3yoのブログ一覧

ヤフオクを徘徊していると、おすすめにポロリと鉱石が出てきたりする。
普段ならスルーするんだが、ちょうどようつべでユーパーライトの動画を見ちゃったので、あるかな? と探してみると、原石ならこんな値段なんだ…　というのが並んでる。

そのまま徘徊を続けると、まあ光るやつがイロイロ出てきますわなあ(笑
それも 3ケタ程度の微妙な値付けのものが。ま、安いモノには偽物も多いらしいが、ヲッサン的にはきれいなら何でもいいのでw　もちろん釣られるわけですわwww
他にも、天然と書かれてるけど、嘘でしょ、どこが水晶なん? と文句を言いつつもポチってしまうレインボーオーラとか。

と、ここらでハッと多重散財に気づいたので、とりあえず今回はこの辺にしておいてやるか、とポチリ終了(^^;
でもなー、ラブラドライトとか、アンモライトとかも結構安いんだよなー

■フォトギャラリー

物価高の影響か、量販店のエンジンオイルもえらく値上がりしてて、フルシンセでの交換がためらわれる今日この頃。
とりあえずヲッサンは、まだなんちゃらパックが利いているんで、ディーラーで交換しても費用は半額(^^　といいつつ、本来だと 7,500円ぐらいなので、パックが切れたら量販店だな。

待ち時間座ってるのも暇なので、展示車両をぷらぷらと。
おっ、新型 素イフトが置いてあるな。
Webやようつべでみた限り、結構印象が変わって見えたが、改めて実車を見てみると、グリル周りの造形バランスは案外旧モデルのフォルムを継承している。車高は相変わらず高めだけれど、目が小さめになったからかワイド感は出た気がするな。

で、中はどうなってんの? とキャビン側を見ると、当然お値段の書かれたパネルが鎮座していて、値 226.6万円、と。おう、グレードはわからんが、近代化改修前w　のスイスポを軽く超えてきたな。特にヲッサンのは素イスポだったので、その差 約 40万…
んー、こりゃ新型スイスポは、いいお値段になりそうですなあ。

この前こんなことを書いたときに、そういやブラバム BT46の 1/64はないのか? と気になって、アチコチ探してみたが、3吋クラスではやはり当時物のトミカしかなさそう。
でもなー、欲しいよなー(^^; ってことで、1/43まで範囲を広げてみると…　いました、ディアゴスティーニに(^^

BT46は、ボディ側面をスラントさせて冷却層を配置し、従来のラジエターを無くすトライアルや、能動負圧を発生させるファン搭載など、当時のチューガクセイに刺さる夢の技術を搭載しようとしたモデル。BT46Bの勝率 100%(デビュー・ウィンの 1戦のみ)ってのも、ニキ・ラウダのドライブということも相まって、BT46 スゲーッてなってたなあ…

ちゅうか、今のような情報ソースがない中、当時どうやってそんなネタ仕入れたんだろう?
とかいうマシンには、やっぱ 312T2をマッチングしとかないとね(笑

■フォトギャラリー

おおー、とうとうグラチャン以外でも、こういうものが出るようになったのか!　てのは Mini GT / KAIDO HOUSE のチバラギ仕様スカイライン(笑
まあヲッサンもその時代にいた個体だがw　この手合いの実車(レプ車)は正直オートサロンでしか見たことがない。当時住んでた地域は適度な田舎のベッドタウンで、ブイブイいわす道がなかったからなあ(笑

閑話休題。
Mini GTのレギュラーよりお高め価格設定なこともあって、より精密に & 開閉ギミック搭載と 1/64サイズでも最近各社とも力を入れてきてる仕様。おまけにコイツは、出っ歯・バーフェン・竹ヤリと必須カスタムも見事に再現。
こういうのが出てきちゃうと、ユルい造形のグラチャンには食指が動かなくなっちゃうな(^^;

■フォトギャラリー

んー、最近ココロが病んできてるのか?
キッチンのシンクに魔物が見える（笑
まあ、それだけでオチも何にもないが。

最近は、こういうのをパレイドリア効果というらしい。
ヲッサンの記憶ではシュミラクラだったと思ったんだが、この手は見た目だけじゃなくて音響等でも発生するらしく、そういうのをひっくるめると、パレイドリア効果というんだとか。

ロールシャッハ・テストもこれの応用らしいが、うーん、科学的っちゃそうなんだけど、月面のピラミッドとか NASAが撮影した火星の人面岩とかが解明されちゃうみたいで、ムーもあがったりだねえ（笑

ちなみに、ヲッサンの目にはこんなふうに見える…