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YellowBirdのブログ一覧

2015年02月03日 イイね!

アオイホノオ

もしかしてコラ?ってな画像だけど、カコイイなぁ。

KIDA Specialって、おいらの中だと古いCARBOY誌の中のRSKって広告が思い浮かぶ、FGKなどよりランク落ちの格安マフラーってイメージが先に立つんだが、今じゃぁお馬さん乗りたちの中じゃ結構な支持があるとか。
マフラーを替える事でパワーが…などとほざくよりも、単純にしびれる排気音にしたいと言い切った方が幸せになれる気がする。 だから今キダスペシャルなのかと。

配管の取り回しを個人で変更するのは難しいけど、消音用の材質変更ならば構造次第で何とかできる。 グラスウールが抜けて爆音化したマフラー再生可能ってのも含めて、音質調整できる構造でマフラー作ってくれないかなぁ。
お巡りさんが気になる?そこはアングラな世界だからこそ楽しいわけで…。
Posted at 2015/02/03 17:18:32 | トラックバック(0) | J-Limited 1号 | クルマ
2015年01月15日 イイね!

プラグ交換その後

かみさんのDWデミオとキイロに導入したBosch+4P4418(5~6番相当)だが、かみさんには分からなかったらしい。
NGKのグリーンプラグから4417(6~7番相当)に換えた時には言わなくても分かったんだから、4418導入以前に使っていたIX6番はそれなりの働きをしていたと言う事なんだろう。
プラグメーカーが”効果あり”と言って販売しているのは嘘じゃないって事だね。
IX5番ならもっと良いのかもしれない。 が、4418は安いから同等ならばこれで良い。

キイロだけど、今のところ思ったより燃費の改善は見られない。 残念。
が、アクセルのツキは劇的に改善した。 また、夏ほどではないけど、低回転時のトルクも戻ってきた。
キイロはエアフロレスなので、ノーマル比較でかなりアクセルの反応は良いのだけれど、”セナ足”的な(恥ずかしい…)アクセルコントロールにはついてこれてない。
今以上に反応が欲しくば、αNコントロール(アクセル開度コントロール)にするしかないんだろうなぁ…とちと悩む。
10年前だったらすぐ試してみるところだが、面倒くささが先に立つダメダメなおいら。


暇つぶしに古本屋で買った86Magazineに、桜井さんと言う懐かしのラリードライバーが試乗した記事があり、その中に”コーナー入り口で一度逆にステアリングを切り、そこから一気にドリフトへ…”ってな記述を見つけた。
言わんとしていることをおいら的に読み取れば、フェイントアクションで一気にヨーを立ち上げてドリフト状態に持ち込む、って事だと思うのだが、これはおいらがここ数年目指している事そのものなのではないのか?と、ちと嬉しくなった。 おいらの場合はドリフトまで行かない程度の振り幅なのだが…、と言うかそんなことができるほど巧くない。
物理的に考えてそういう動かし方もあるのでは?と試している操作を、既に実践で結果を出している人がいたと言うのは単純にうれしかったし、これからもいろいろな引き出しを持つべく考えながら走る意欲にもつながる。
ただ、おいらの場合の一番の問題は、色々な引き出しを持っているはずなのにどこに何の中身が入っているか分からない状態になっていて、引き出しの数が何の意味も持っていない現状にある…。 
トライ&エラーすること自体が楽しいって、自己満足だけの世界なんだろうなぁ。
だから何時まで経っても巧くならないのだが…。
Posted at 2015/01/15 10:13:51 | トラックバック(0) | J-Limited 1号 | クルマ
2014年12月24日 イイね!

クラッチペダルのストッパー

最近ちょくちょくこの部品の話を見聞きする。
ん?おいらここの部品を交換したことは無いし、青いプラ部品のかけらなぞ見たことが無いなぁと、もしかしたら崩壊しているかもと思いチェックしてみたが、以外にも崩壊している事は無かった…のだが、本来は青い固いプラ部品が付いている場所に黒いゴムの部品が付いていた。 だから崩壊せずにもっていたんだなぁ。

で、反対側のゴム部分も見てみたら、ストッパーたる金属部分が変形し、一杯に踏み込んでもラバーがストッパーに当たる状態になかった。 普段から切れる位置が重要で、一杯に踏み込むという意識が無かったから問題じゃないんだけどねぇ。
結構メンテしているつもりだったけど、まともな部分を本式に知らなければ見逃しているところは多いんだなぁと思うこの頃。
Posted at 2014/12/24 22:17:04 | トラックバック(0) | J-Limited 1号 | クルマ
2014年12月24日 イイね!

プラグ考察

プラグ考察寒くなってきてからエンジンの回りが気持ち良くなくなってきた。
サーモの交換でも良くなる事は無く、気温の低下と共にますます不快な状態に…。

デミオにBoschの+4Pを導入しようと考えていたが、キイロにも冬限定で導入してみようかと、5~6番相当の4418を2Setと、6~7番相当の4417を購入。 さすがにキイロには4418がマッチする自信が持てずの選択だったが、何となくもったいない気分。



左が新品の+4Pで、右がNGKのイリジウム7番なのだが、7番とは言えそれほどくすぶっているようには見えないんだなぁ。
しかし、今回ハタと思い至ったのが、もしかしてキイロにプラチナが合うと思っていたのはそれが7番が基準だからであって、燃焼温度が高い状態においてはプラチナはイリジウム換算で6番辺りの性能だったからではないのか?と。
もしかしたらイリジウムならば6番を使えば満足できるのかもしれないなぁ。


と言いつつBoschのインプレだが、ごく初期のアイドリングから安定してるし、明らかに使える回転域が下がったから、扱いやすさが向上したのは間違いない。
冬ほど高回転を使う機会は増えるのだけれど、時間としては長くないし、エンジン温度が高くなり過ぎる事が無い状態だから、5番でも大丈夫なの
ではないかな…。
ダメなら4417を持ち込むだけなんだが…。

走ってみては+4Pスゲ~って感じ。 ここん所下降気味の燃費の変化も楽しみだ。
かみさんに内緒でデミオに導入するのがますます楽しみになってきた。
Posted at 2014/12/24 21:46:25 | トラックバック(0) | J-Limited 1号 | クルマ
2014年12月17日 イイね!

セナ足

いや…、恥ずかしくて”セナ足”を使ってみたなんて書けないんだが、どういう操作なのかを伝えるのには分かりやすいかな?と。

先日”アンダーを出さずに入り口からケツを滑らす”的な事を書いたけど、おいらアクセルワークも下手くそだから、せっかく少ない舵角で大きく振り出さないようにしているというのに、アクセルコントロールができず踏み過ぎてしまう物だから、結局カウンターが必要になってしまう事も多々ある。
そしてそれを押さえようとアクセルを戻すと”ヨタヨタ”と…。 恥ずかしい。

最初は”ジワッ”っと踏んでいくよりもケツを振り出しやすいからと、アクセルをプンプンと小刻みにあおっていたが、振り出してからはジワッと踏む形にしていた。
ある時振り出してからも同様に小刻みにON-OFF繰り返す操作をしてみたら、ケツの振り出し量が過不足なく起こせ、何よりフロントの接地感が抜けにくくなったのが大きい。

本家の”セナ足”はいかにしてトラクション抜けを防ぐか、にあったと思うから、おいらがやっている事とは次元が違うけど、こういう”ピッチング”を起こす操作方法は駄目って言われている(よね?)中で、なかなか試す事が無かった操作だけど、やってみなければ分からない事っていっぱいあるんだなと、来年50になるというのに今頃思ったりする。 不惑って何のこと?

ちなみに、雪道に関してはソーイングも有効だと感じている。


そうそう、さっきハンモックで読んでたマンガは”彼女のカレラ”なんだけど、その中で「世の中に運転の上手い・下手なんてない、あるのは考えて乗るか考えないかだけ」ってのがあった…。 ちょっと救われる。 相手がマンガってのがちょっと…だけど。
Posted at 2014/12/17 17:28:18 | トラックバック(0) | J-Limited 1号 | クルマ

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何シテル?   06/23 14:23
1965年製の、既に40肩&痛風わずらいの経験ありな親父です。 H2年式のJ-LimitedとM2-1001を持ち、ついにケーターハム・スーパー7を購入。...
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