2012年06月24日
青森スピードパークで、昨日・今日と行われていた
ドライブ王国2012in青森に今朝
行って来た。 が、9:30オープンに対しおいらの現地到着が9:40で、既に駐車場待ちの車が行列を作っていた。
おいら行列が我慢できない性質だし、今日も午後から仕事なので、イベントの性格から考えても人の回転が速いとは思えず、また、サーキットで86を試す事だけを目的としていたから、どうもそれも難しそうだとの判断で、10分くらいしか並ばずに帰ってきてしまった。 往復約100kmくらいか?
Uターンして戻る途中、どんどんイベントに向かう車とすれ違うし、田代平でもそれっぽい車とすれ違ったから、数kmの行列ができるんだろうなぁ。 最後に並ぶ人はサーキットには入れるんだろうか?
開業前のサーキットへは昨年行ったが、それから行った事が無いので、現状の駐車状況がどうなっているか知らないけど、200台くらい駐車できるとしても(とても考えられないが)入れ替えがスムーズにできるわけじゃないだろうから、イベントとしては成功とは言えないと想像する。
広い駐車場からバスでピストン輸送ってのが正解だったんだろうと思うよ。
やっと86試乗できると思っていたけど、もう少し時間を置いて、皆の興味が薄れた頃行って見ようか。
Posted at 2012/06/24 12:22:06 |
トラックバック(0) |
etc | 日記
2012年06月22日
先日とある地方都市を走行中、気が付いたら目の前にジジイが乗った自転車が・・・。
タイアが鳴らない程度のフルブレーキ!!!
反対車線にいた自転車は見ていたと思うが、横断歩道でもない普通の車線で、普通に車も走っていたから、目に入っていても意識には無かったのだと思う。
まさか自殺志願者のように、おいらの車の前に出てくるとは思わないよなぁ・・・普通。
電アシ自転車は便利だし、年寄り・筋力不足な人たちに有用なのはわかるけど、通行マナーを意識できているってのが大前提で、一部よく見られる”我が道を行く”人たちに利用されると、それはもう凶器でしかない。 もしくは”自殺補助器具”か?
ちょっと踏み込むだけで、通常走行のトップスピード(20km/h以上)まで達するんだから、今まで以上に周りを気にしながらの走行を求められる時代になったようだ。
コワイ、コワイ。
Posted at 2012/06/22 09:22:40 |
トラックバック(0) |
etc | クルマ
2012年05月03日
数日前から目覚ましに使っている携帯が起こしてくれなくなった。
この携帯、昨年Sevenを引き取ってくる途中、福島で携帯を紛失してしまったため、急遽白ロム新品という物を購入した安もの。 前の物がまだ2年経ってなかったから・・・。
目覚まし機能が死んでるんじゃなくて、音と振動が出ないトラブル。
で、さっき家デンから 携帯に掛けてみたら・・・「お話しできない状態になっており・・・」みたいな返答が。 なぬ! よく見たら運転モードになってたよ。
どんだけ使えてなかったんだ!!と思った瞬間。
こんなおいらにはスマホは不要。 情けない・・・。
Posted at 2012/05/03 23:38:52 |
トラックバック(0) |
etc | 日記
2012年04月29日
あと2週間後にある、Sevenの東北OFF会。
オフ会の名前に牛タンと付くが、おいらは9年ほど仙台に住んでいて、ランチでよく牛タンの店で食べていた。
おいらの舌がおかしいのかもしれないが、基本的にその頃食べた事が無い店(と言うか思い入れが無い店)での牛タンには期待感は無い。 何故なら、肉屋の友人がいて、生の丸牛タン(しかも国産牛)をもらって塩釜とかタンシチューにして食べてたりするから・・・。
そんなおいら、記憶の底にある食べ物だけは、味を超えて時に無性に食べたくなる物があり、それが吉野家の牛丼だったりするが、牛タンも上記の店の牛タン定食だったり牛タンカレーだったりする。
しかし、今はこの店は無いみたいなのだ・・・。 なんとも悲しい。
牛丼なんて今食べたって、食後に悲しい思いをするのはわかっていても、無性に食べたくなる時があるくらいだから、記憶の中で美化されてしまった食べ物は廃れることが無く、これを越えるのはどんな高級店に行っても無理だから、店が無くなってしまっては現時点で直接比較して別な美味しい店を・・・、って事は不可能になった。
牛タンって聞くと、ちと切ない思いを感じるおいらであった。
Posted at 2012/04/29 22:24:44 |
トラックバック(0) |
etc | 日記
2012年04月27日
前回書いた”はみ出し注意”はアレで終わりの予定じゃなかったけど、用事が出来て中途半端で上げてしまった。
アレじゃ奇麗事を語るだけのやな奴だ・・・。
おいらが自車線を守りたいと思うようになったきっかけは、”楠みちはる著 あいつとララバイ”の中に出てきた話による。
主人公は峠でいい気になり道路全幅を使い走っていたが、より速い人に諭される。
道路幅を広く取れればバイクは速く走れるけど、君はその余裕の無い状態で速く走れるの?と。←おいらの記憶の中の吹き出し
そう、一般道で走る限り、タイアの能力全てを使い切っていることなど無く、限界はドライバーが作ってしまっている。 そのような状態の中でより速く走ることを望んだなら、ドライバーが余裕を感じる状態を作る事が大事となるはずだが、はみ出すと言うリスクを背負っては余裕など持てる筈も無いのだし、常にそのようなタガを嵌めていなければ、いざと言うときに体が動くはずも無い。
だから常のそのようにしているのだな。 だからと言って速く走れるようになったかと言えば、それは疑問ではある・・・。
下手糞こそリスクを排除する事を心掛けるべきなのだ。 それをあの漫画が教えてくれた。
Posted at 2012/04/27 00:22:13 |
トラックバック(0) |
etc | 日記