2012年06月19日
入院してすぐ「水温センサーが死んでいて、吸気温センサーが接触不良でした」って見立てがあってから早一月。
確かに国産に替えてくれって面倒な事頼んだけど、水温センサー交換にいつまで掛かるんだよ~~。
と愚痴ってみる。
もうあそこには頼まない。
Posted at 2012/06/19 22:28:27 |
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Seven | クルマ
2012年06月19日
2週連続で車三昧だった。
シゴキを終えてから、気が付くとおいらの運転はオーソドックスな操作に向かっている。 が、馴染まないし全体的にアンダーなのに気が付く。
オーソドックスな運転操作にこだわっていた時期が長かった。 しかし、それで納得する事ができず、今のような少しトリッキーな操作方法に変えていったのだ。
大事なのは”曲げるべき時に・曲げたい所で・いかなる状態でも曲げられる事”だと言い聞かせ、傍から見て無様だとしても、この点で自分が納得できればそれで良い。 と自分に言い聞かせて変えてきたはずだった。
それがまた揺れ始めている。 そしてまたアンダーを感じている自分がいる。
答えは出ているんだよ・・・。
場面に合った操作をしていけば良いと。 しかしそれができるほど器用じゃない。
「アナタはリアを巧く使う事でバランスを取りたいと考えているのではないのか?」とシゴキで指摘されたが、もしかしたらそう言う事なのかも知れない。
しかしその後「そういう状態の時ってのはフロントを使い切ってないのと同義なんだよね」と・・・。 その通りかもしれない。
でもね、これを書いていて思い直したよ。 おいらは四輪のグリップ全てを使い切ろうとする走り方は求めていない、って。 それ以前に、アンダーを感じる運転はするまいと。
おいらの未熟さが原因だが、ターンインでブレーキを踏みたくない・左足ブレーキを使いたい理由の多くは、コーナリングからの立ち上がりできちんと繋がった感じがしないことがある。 ギクシャクする訳ではないが、アクセルをパーシャルから踏み込んでいった時のような繋がりを出せず、自分の中に違和感があるのが気に入らない。
これも理由があると(別な点でだったが)指摘があった。 「奥でドンとアクセルを踏めるって事は、手前でルーズにしていたか踏めない状況に在ったって事になる。ドンっと踏む事ができない状態に常に身を置く事を心掛けるべき・・・」と。
その通りなんだろう。 おいらのそれへの答えが”アクセルを踏まなければスピンモードに陥るであろう操作”だったはず。←逆説的だが・・・
これはまるいちでアンダーなく操作する事を求めて辿り着いた操作だが、キイロはもう少しニュートラル寄りなので、上記の操作では少し不安定かもしれない。 いや、その車に合った操作をするべきなんだよね・・・。
もう少し悩みながら走ろう。
ここで終われればいつものグダグダ悩み話なのだが、おいらのセンサー自体がおかしいのかも?
シゴキでは感じてなかった問題をツーリングで再認識させられて、おいらが感じている状況が正しいのかさえ怪しいと思うようになってきた。
シゴキでも問題と感じていたのは、アプローチでのスピードに対する感覚がおかしく、現状を俯瞰で把握できないことがあったが、ツーリングでは目の前の状況が大きく変わると、完全に脳内情報が処理しきれずパニくる感じになり、酷いときは吐き気がしたりして・・・。
おいらの脳は現在処理能力が間に合ってないと思われ・・・。
大好きだった黒石~休み屋のワインディング、今はちょっと楽しめない・・・。
Posted at 2012/06/19 09:56:17 |
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J-Limited 1号 | クルマ
2012年06月19日

先々週、岩手の
わがままポチさん主催のツーリングがあって参加させてもらってきた。
おいら青森県人だが、竜飛には何度も足を運んではいても、竜泊ラインという所は走った事がなく、いい経験をさせてもらった。←って、いつでも行けるが、自ら足を運ぶ事は無さそうだから・・・
道路の感じは、葛篭折れ部分は蔵王のエコーラインに近いと思うが、もっとアップ・ダウンが含まれていてダイナミックだし、蔵王が山の中なのに対し、竜泊ラインは海に近いためか、かなり景色が異なる。
言ってみれば全く別な道路。←当たり前だけど、イメージが掴めてもらえれば・・・
おいらにはとても難しい道路であった。
初めてだから曲率が読めないってこともあるけど、タイミング・リズムが経験値にはまらなかったのだ。
小さい”R”はまるで日光のようだったし、蔵王のような感じではあるものの、何かが違う・・・。 スピードは置いておいても、自分が乗れてない感じがいけてない。
今度また走りに行こう・・・。
本来であればこの日は十和田湖に泊まり、宴会・親睦会があっての翌日奥入瀬ツーリングとなるのだが,生憎おいらはこのあと夜勤なのだ。 残念。
夜勤明けでツーリング組みと合流するが、天気は生憎の雨模様。
しかし、おいら個人的な意見だが、6月初旬の奥入瀬が一番”らしい”気がするし、雨の奥入瀬は格別だと思うのだ。 だから、今回参加の皆さんは雨だとガッカリする事もなかったのかな?と・・・。
そして、良い所だと思っていただけたなら、今度は是非とも渓流を自らの足で歩いてもらいたいと思う。 バスで名所と言われる所で降ろされ見るだけでは、多分良さの半分も味わってもらえない気がする。
食事に関しては、子の口にはふざけた店しかないから、子の口から焼山に下って休憩と言うのが薦められる。
おいらこの後あまりの眠気にダウン・離脱する。
せっかくだから最後まで付き合いたかったのだが、年齢と寝不足には勝てなかったようだ。
今回のツーリングに異車種(Z4)で参加していただき、カメラマン役までしていただいたthreetroyさんには本当に感謝である。
スライドショーをアップしていただいているが、見ていただき雰囲気を感じて気に入ったら、是非とも足を運んでもらいたい物だ。
Posted at 2012/06/19 08:49:48 |
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J-Limited 1号 | クルマ