2011年08月26日

もうすぐ出発!
もしかしたら今年が全員参加が最後かも。
長男はもう18だもんねぇ。 逆にハタチ過ぎても親とキャンプしているようじゃ先が危ういか・・・?も。
Posted at 2011/08/26 12:30:39 |
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Family | 日記
2011年08月25日
明日から毎年恒例の”大曲の花火”に行くべく、キャンプ準備に励んでいる。
もう6年くらい連続で行っているので、花火自体に興味はないのだが、あの雰囲気の中でのキャンプ(というか焚き火)が大好きなので、今年も行くのだ。
毎年新たなメニューを試すのだが、今年はソーセージつくりに挑戦。
あとはパエリアかな。
生地から作るピザや、ダッチオーブン・チキンなどは定番だけど、今年はちょっと定番を外そうと思う。
金曜日夜に現地でキャンプを張り、その夜から翌日一杯掛けて食事を作っては食べて飲んでの繰り返し。 ビールなどは1人で10Lも飲んじゃう始末。
今年も楽しむぞ~~。 痛風には気をつけようっと。
Posted at 2011/08/25 22:58:08 |
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Family | 日記
2011年08月24日
まずは、今回迷惑をかけてしまった方にお詫びを述べてから・・・。
すいませんでした。
と言うのも、車体番号とエンジン番号が見つけられず、体調不良で車検整備できなくて工場にお願いしたけど断られ、暫く車検を切らしていた。
その後何度も車検場に足を運び相談し、前オーナーや関係者、Sevenショップに電話して相談して、何とか車検を受けることが出来る運びとなったからで、おいらの知識があればそんな必要は無かったのだったから。
普通想像できない話だと思うんだけど、まずはナンバー変更のときに車体番号がどうしても見つけられず、「車検の時に番号を発行してもらいましょう」という所から始まって、エンジンを載せ替えているおいらの車両なので、「ドナーエンジンのエンジン番号はセルの取り付け位置の問題で削り落としてある」との話で無いものと思い込み、正体不明の車両をどうやって車検取得への道を作るか?と悩んでいたのだった。
しかし、結果から書けば車体番号はあったし、エンジン番号もあったから、1人で大騒ぎしただけの話であった・・・。
まずはエンジン番号なのだが、”K”型エンジン搭載のケーターハム車両は、元々はFF用であったローバーのエンジンそのものを使用していて、何故かミッション側の取り付け位置が逆な為セルモーター位置が違っており、その取り付けの為には全てのエンジン番号が削り落とされているらしいのだ。
で、エンジン番号と言うのがセルモーターの取り付けブラケットに打刻してあり、それが何故か”RJ”で始まるナンバーを打ってあるものだから、車検証にはエンジン形式がRJとなっていて、そんなエンジンは存在しないので、エンジン番号が見つからなければ一から改造書類を作らなければならない、と言われていた。
車体番号だが、通常ペダルボックスカバーを外せばその中にあるはずで、フレームにも”AM94”の打刻があるから、年式から考えてフレーム交換されているとは考え難く、無いと言う事自体考えられない・・・、なのだが、いくら探しても見つけることができなかった。
そこは置いておいて車検を受けたら、検査員があっさりと見つけた。 ペダルボックスカバー内のちょうどブレーキ配管の真裏にあった。
何度も見てたはずなんだけど、おいらが開きメクラだったと言うことなんだろうなぁ。
今回車検の為にした対策は、
・Dシェイプのステアリングを350φのモノに交換
・4PシートベルトをRoadster純正モノと交換(リレーを組み未装着ランプ取り付け)
・サイクルフェンダーにサイドウインカー取り付け
・車高調整
・フロントナンバーの取り付け角度をブラケット作成により調整
・大気開放だったブローバイ他の対策(キャッチタンク取り付けと各気筒への吸い込み配管)
・触媒マフラーへの交換と差し込み部分への耐熱シーリング
・スイッチへの機能説明ラベル貼り付け
以前行った、
・ワイパー作成
・リアフェンダーのスペーサーを抜いてナロー化
・ホイール&タイアの適正化
と、これくらいのものであった。
普段から家の車は全ておいらが持ち込み車検で済ませているからか、そんなに苦には思っていない。 今回は特に、駄目出ししてもらって後日また受けに行こう、くらいに思っていたから、多少のことは気にしてなかったが、今回駄目を出された
・排気ガス(出掛ける時から調子が悪化し、ライン上で3気筒になった)
・ブレーキ(フロントの左右に差があったらしいが走っていては感じられない)
これらはさすがに焦った。 特にブレーキは調整しようが無い。
一度家に戻り、対策をする。
3気筒になったのは点火だろうと思い、デスビキャップを外すと見事に塩を吹いていた。 キャップとローターにペーパーを掛け、プラグを替えて終了。
ブレーキは対向ピストンなので、パッドのガイドピンにグリースを吹いて終わり。
片方点かなかったバックランプは途中のジョイントの接触不良(行く前は点いていた)だったし、忘れていった発炎筒を積み込んでオーケー。
あとは行く途中でマフラーカッターを購入し、向こうで光軸調整すればいけるか?
光軸調整してもらったときに排ガスも見てもらったら大丈夫だったが、ラインでは引っかかってしまった。 しかも何回も。 何回もテストしてくれたこと自体にビックりだ。 何とか通してくれようとしていた検査官に感謝だ。
おいらの車、長いアイドリングの後なら検査に通るみたいで、全開に回してからだと何回やってもCOで引っかかる。 新品触媒チタンマフラーなんだけどなぁ・・・。
#あとは使わないで仕舞っておこう。
という事で、気持ちに引っ掛かりがあったため投げ出していたBlog、またぼちぼち始めますか。
Posted at 2011/08/24 22:31:43 |
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