2015年09月24日
17日に出発し、23日深夜の今帰還。
総走行距離は約3460㎞にも及んだ今回の旅。
無事帰還セリ。
詳細は後日!
Posted at 2015/09/24 01:33:23 |
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Seven | クルマ
2015年09月09日
さっき風呂に入りながら、Webで拾った動画を見てたら、刺さった言葉が出てきた。
”モノも長く持っていると気持ちが宿ってくる…”みたいな。
おいら物を捨てられないタチだから、結構響く言葉だった。
最近捨てたのが風呂椅子で、前に使ってたのがかみさんが学生の時に寮で使っていたモノだったから、30年近く使ったことになるんだろうか。
おいらの弁当箱も、27年くらい前に弁当を作って職場に持って行ったら、みすぼらしい弁当箱を見て上司がタッパーのセットをくれて、未だにそれを使っていると言う…。
おいらはどうでも良いものはとことんどうでも良いという性質なんだなぁ。
ただ、風呂椅子は換えたかった。 と言うのは、プラスティックだからケアが必要で、ヒバ材かなんかの木質の物が欲しかったのだ。
うちの家の風呂には換気扇が無いのだが、それが一般的ではないと知ったのは最近で、その風呂の内壁には腰壁から上は青森ヒバが使われており、フロ掃除をするにしてもそのヒバの部分には水を掛けたことさえもなく、もう14年暮らしているけどヒバ部分は洗ったこともないのにカビなどとは無縁だったから、人工物より自然モノの方が良いのかなと…。 カビ取り作業は面倒くさい。
探していたけどなかなか無いなと思ったら…、普通にDIYセンターに売ってるじゃないか。
最近物欲が無くて、新聞読んでもチラシに目を通すことなく捨てるんだけど、どうせ買うんだったら気持ちが入るモノが欲しいなと思う今日この頃。
食器もだんだんと手洗いしか受け付けないものに変わってきたし、食料品も地場産を中心にって選択になって来たけど…、服に関しては古着で十分って思ってるおいら。
とことんどうでも良いのはどうでも良いんだなぁ。 車もそう。 今は逆にこだわりが無いくらいなら激安中古で十分って思ってるもの。
まだまだ適当に選択してきたモノに囲まれているけど、少しづつ気持ちの入ったモノに換えて行きたいなぁと思う今日この頃。 歳取ったせいなのかな?
Posted at 2015/09/09 21:47:07 |
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Family | 日記
2015年09月07日
前々からやらなければ…と思っていた、MTオイルの交換。
かみさんが乗っている時には、なんだか他人事のような気がしてて、また時間がなかなか合わなくて先送りにしてた。
しかし、自分が乗るようになると、シフトに引っ掛かりを感じたりして、放っては置けないようになってきた。
良く調べもせずに”ロードスターと同じくらいだろ?”と、2L準備して挑んだのだが、なんだか抜けてくるオイル量が多くないかい?
2L給油しても入り口から垂れてこない…。 この時点でようやく車載の説明書を見ると”2.67L”とあった。 おせーよ。
まあ予備はあるから慌てはしないが、初めてなんだから調べようや。>自分
しかし2.7~2.8L入れても垂れてこないぞ。 FFって垂れてこないのが当たり前なのかな? おいらFFのMTオイル交換やったの初めてだから、と言うか、ロードスターしかやったことが無いからそれしか頭になかったけど、垂れてこないのが当たり前と言う基準なら、量は絶対に把握してなきゃダメって事なんだね。
抜けてきたオイルは0W-30みたいな感じだったから、多分悪くなる事は無いだろう、と思いたい。 NNL690を添加したから、燃費の向上も期待したいものだ。
Posted at 2015/09/07 11:06:45 |
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DWデミオ | クルマ
2015年09月06日
もう少し寝かせたい…って事で、手を付けてしまった再調整だけど、気にしてなかったが既に16時過ぎだった、と言うのは一昨日の事。
もう想像できると思うけど、ケツを切られた仕事でど素人がまともに作業できるはずもなく…、何とか取り付けはできたけど、またの作業は必須と思われる。
前回作業で、シート後ろをボルトのみで固定るるのではなく、横に渡したバーにも持たせる形としたため、下げるためにはそのバーの位置をずらす必要があり、バーにはボルト固定のステーが溶接されているから、根本から考えなくてはならないのだなぁ。
と言っても、前回はバーをセンターから前側に取り付けることで高さを稼いでいたから、逆にすれば多少下げる余地が出るし、多分それくらい下げれば十分にも思う。←そのバーは純正レールにボルト固定してたから、もしかしたらスペーサーを入れて下げればよかったのでは…?って今思った アホだ
と言う事で、溶接部分を切り離し…って、サンダー掛けるためにひっぱたいたら片側が取れたよ(大汗)。
今回の要求が無くてもいずれはやらなければならない作業だったけど、走ってる途中で溶接が剥がれなくて良かった。
なんか色々やってたら暗くなってきて、位置決めをレールごとシートを引きずり出してのその場作業へと…。
結果、出来上がって取り付けてみたら見事な左右非対称。 こじってボルトを入れたからちょっと不安。
今回の溶接強度は、散々ひっぱたいてみたから大丈夫なんだけど、逆に今度切り離す時は大変だろうなぁ。
何となく歪んでる状態だけど、走ってみては作業前よりいい感じ。
シートを下げるのは限界と言うより上げたいくらいだけど、サイドブレーキに手を掛けるには上げたくないし、角度はちょうど良いかなって感じなので、暫定で印象を探っていこう。
ステアリングの上部に手が届きにくくなったから、やっぱりそこに手を付ける必要が出てきたかな。 泥沼決定。
Posted at 2015/09/06 16:55:32 |
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DWデミオ | クルマ
2015年09月03日
やはりと言おうか…、情報量が多すぎてパニック状態なう。
ショックが終わっている(現在約8万キロ走行)のは情報量が多い状態でもわかる。 クッ・・・カコンって過渡領域が無く動くからね。
でも、余計な動きを感じなくなったため、わかりにくさは無くなったように思う。
今までグラグラ揺れていたのは、ショックが終わっているのに加えて、シートのスポンジがダンピングを失ってしまっていたからなんだろうと、今と比べてみればはっきりと分かる。 今までの状態でのデメリットは、とにかく曖昧であることなのだが、逆にはっきり分かる事で怖さが倍増することもある。
そう、今の状態に慣れない今は怖くて前より踏めない。
メリットも多いけど確実にデメリットもある。 FRP剥き出しの硬いシートであちこち痛いし、乗り降りがきついと言うのは置いておいての話でもだ。
それでもおいらはフルバケを勧める。
乗り心地に関しては快楽とは行かないけど、少なくとも腰の痛みに関しては最上な選択に成り得る(ラリーで使ってるんだから)だろうし、柔らかいのが良いとは言えない、というのは言わずもがなだろう。
そのうえ、ショックをスポーツ傾向のモノにしなくても、情報量が増える事で十分それ以上を補ってくれる。 と言う事は、柔らかいスプリングを使っても硬いモノを使ったくらいの情報量が得られるんじゃなかろうか?って思うのだなぁ。 峠クラスだったら柔らかいスプリングを使える方がメリット多いよね。
しかし、増々ステアリングを替えたい欲求とペダル配置に関する欲求が高まってきてしまった。 この辺のヒューマンインターフェィスはトライ&エラーの積み重ねが必要だから、本気目線の車じゃなければ手を出さない方が良いと思っているんだけど…。
かみさんが乗れなくなってしまうし…。
Posted at 2015/09/03 00:59:51 |
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DWデミオ | クルマ