▼レヴォーグSTI試乗

今日も日曜にスバルディーラーに行った時のお話です(^^;
毎日会社の往復だけですのでネタがないのです（爆）

担当営業さんが久しぶりに寄ってきて……(謎笑)
「先日まで展示車だったレヴォーグSTIを下ろしたのですが、試乗されますか？」
とのこと(^^;

私がスバルの新車を買う客では無いのを知っていながら誘ってくれるのですから、断る理由はありません(^^;
喜んで乗せて頂きました(^o^)

「へぇ！意外に見切りが良くて、実際よりも小さく感じますね！(^o^)」
と試乗を始めたのですが、ほとんどは担当営業さんと世間話をしていたのでレポートが出来るほど試してはおりません(^^;
この辺が買う気が無い証拠です（爆）

でも、そんな試乗でも車の良さは分かりました(^o^)

ノーズを振ると重さは隠せませんが、加速は1.6Lでもモンクなし！
ビルシュタインのダンパーも、街乗りレベルでは上質さしか見せてくれません(^^;

でも、走らせていて少し寂しいなぁ……
と思ったのは、私が古いスバルファンのせいだと思います。

「2000ccの軽トラ」と呼んで、ガタピシ！グゴゴゴ！という異音さえも楽しんでいたインプレッサが愛車だった自分には、全てが上質で今や外車がライバルのレヴォーグは興味の対象外になってしまったのは否定しません(汗)

でも、それは仕方がない事なのでしょうね(汗)

AppleでさえiPhoneからイヤホンジャックを無くすことで新しい扉を開いたのですから、スバルも私のようなMT車にしか乗らない古いファンは切り捨てる時期が来ているのでしょう（寂）

でも、試乗中はパドルシフトを操作していたのですが、担当営業さんと世間話をしながらも、ずっと操作しておりました(^^;

意外に私……
食わず嫌いなだけなのかも知れません？
（爆）