126Rのブログ一覧

人間、何かつまづかないと次に進まないもんだというのに、わたくしのブログで再認識された方もいらっしゃると思います( ´∀｀)


べんぞうさんへの返信に書きましたが、最近のネタはどう考えても「徒花」ではありますけどね(^_^;)





タイヤ減ってるなぁ(しつこい？ 笑)












リヤもこないだ換えたばっかでした(´∇｀)













あ！もちろんですが、施工の為ホイール外したりするような性格ではありません(笑)












ちなみに最近は、E-girlsの佐藤晴美イチ推しです(^_^)v

つい２～３日前までは氷点下の朝を迎えていたのですが














自宅の梅の花はいつの間にか満開でした

(毎日、夜遅くに帰宅してっから気付いてないだけなんですが(^_^;)















タイヤ、相変わらず減ってるなぁ(´∇｀)

















わが胸の燃ゆる思いにくらぶれば

煙はうすし 桜島山

サブタイトルは「またしても見てはいけないもの」





さて、鳴り物入りで採用されたダンロップタイヤですが、メーカーテストなみの天候別テストが短期間でできましたので、ひとまずご報告を(^_^)v










法定速度領域の一般道(ドライ)では「そんなに食いつかなくてもいいのに」ってくらいです





そして、タイヤを交換して、一番に試したかったのは、誰もが興味津々だった( ´△｀)
追突した時に果たして何キロ出てたの？
ってやつでした…本人でもわからんやったけん(´∇｀)




この↓スタートライン？から、たぶん１０秒ちょっとのはずです









結果は(７５キロ)でしたね(^_^;)


何でそんなに出るの？ってわたくしも困惑してます


ちなみに約１キロあるオートポリスのストレートエンドで頑張ったのと同じ速度です(^_^;)))

それをふまえると、やはりアチラは標高が高いのでパワーが出にくいんでしょうね




ドライでの高速セッションですが、さすが打倒ネオバを目標に作られただけあってすごいのですが、リヤの極太Ｐゼロを差し置いてフロントが食いつき過ぎで、バランス的にはわりと危険な状態でマズイです
(エア圧調整で何とかなるのか格闘中です(^_^;)))


















ハードウエット～ウエットの路面ですが、パッと見のツルツルタイヤですが、全然踏めますね～( ´∀｀)













まさかの、スノー路面でも走る事になったのですが(´∇｀)















もう、全然ダメ(*_*)

ま、普通のラジアルタイヤでもアイスバーンに近い路面は危険なのですけど、ここではさらに路面温度とツルツルタイヤの相互作用で「スーサイド」ですのでおすすめできません
















ま、見えてはいけないものが見えてしまってるアナタはどう思ったんやろ




タイヤ、だいぶん減ったなぁ(´∇｀)

















相当の昔にも「コレ」が登場した事があります

覚えていらっしゃる方はエライ！



















コイツ、治す気がないな！

と思った方もそーとーエライ！(笑)

本日、少し早めに帰宅したら「ダイハード３」を放送してました


これだけで、ピン！ときた方は、そーとーの映画マニアか１２６マニアですね(^_^)v



ひさしぶりに観た↓私は失笑するしかありませんでしたが( ´△｀)



















ついこないだ自分のクルマがこんなだったような(^_^;)











まったく同じシチュエーションやし(-_-)











少し映画の話をしますと、９５年の作品で、元々はリーサルウェポン用の脚本(だから相棒役として常に黒人サミュエルＬジャクソンがいます)です。
ま、型落ちのＷ１２６をつぶす事には抵抗？なかったのでしょうね
登場シーンは、土砂降りの雨の中のＣＧ無しの相当激しいカーチェイスで、１２６の剛性の高さに見とれてしまいますm(__)m














ひっくり返しになるのですが天井がつぶれません(笑)














撮影用のケージでも入ってたんでしょうかね～？( ´∀｀)






ＡＴのオイルパンあたりには心当たりのない部材がありますけどね(^_^;)





















ここからが前回からの続きの本題です(^_^)v












↑世にも不思議な減り方をしたこのタイヤ


体感的には６０キロ以下の速度では震度４くらいの縦揺れが常にあります

マッサージ機能の付いたシートだと思えば気分はラクですね(^_^;)

実際に私自身の身体は「◯◯結石」とかを製造しやすい体質なので便利かもしれません(笑)



しかし、２週間で１０００キロ程走行しましたがガマンの限界に達しまして























人生初のダンロップタイヤです( ´∀｀)























やはりこの時期は路面温度が低いから、天下のＰゼロ様でも基地外の走りには対応できませんでしたからね～



















ところでこのタイヤ、１ヶ月もつんですかね？(笑)

今回は一連の追突事故とは関係ないのですが、長い間放置していたので「お詫び」の意味をこめて交換しました










エンジンが下がってフレームに当たっているのは知っていましたが、

「エンジンの着座位置が低くなったってことは運動バランス的には良い方向じゃね？」

みたいな妄想をして交換延期に至ってます(^_^;








ま、外してみると予想どおりの展開















さらに右側はもっと低く？



















そしてさらにミッションマウントは原型をとどめてませんね













ドライビングフィーリングはというと、私の妄想をいとも簡単にくつがえされ










さすがはメルセデス
ハンドリングも良くなりましたね
(肝心のブレや振動はタイヤバコバコ問題が保留となってますので体感できません)









そして一番気になったのがこれ↓















わかりますか？リヤがかなり下がってます

















エンジンの位置が２０ミリ上がったからリヤが下がった？
















こんなにフロントが浮いてたらハンドリングはそりゃ軽くなりますよね( ´∀｀)