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2022年10月18日 イイね!

プジョー208GTiを契約

いや、息子が^^;

先月から独立し、一人暮らしをはじめた最愛の息子。
でもしょっちゅう帰ってくる(笑)
その息子が先日帰宅した際、ガレージで珍しく206SW S16のボンネットを開けて何かを探してる。
「どうした?」と聞くと、なんでもウインカーを出すとヘッドランプが点灯するなど、支離滅裂な動きをするようになったのだとか。
いや息子よ、そんなのはボンネットを開けてもわからんぞ(笑)
それはもう、電装系なのでテスターあてて診てもらうしかないと。
そこでいつも面倒見てもらってる地元の町工場、高室自動車さんへ連絡。
ここ、自分のジェミニの時からの付き合いで、もう30年近くになる。
フロントマンが昔某川崎のロータス専門店のメカニックだったこともあり、気心が知れている。
ジェミニ売却後はほぼご無沙汰で、息子のプジョー購入後にまたお世話になっている。
ディーラーより3割は安く、納車引取も無料。
さらにディーラーではできない、リビルトパーツや解体パーツも選択できるので、息子のボロい練習機にはとても助かっていた。
で、今回も引き取って診てもらったら、どうやら206の持病でウインカーレバーのユニットが内部で破損して起こる現象らしい。
修理は不能で、交換しかないらしい。
が、純正新品は既に欠品。
そりゃそうだろ。
もう約20年前のクルマだ。
ちなみにあったとしても5万を超えるらしい。
そこでヤフオク!だ。
運よく出品があったので即落札して直送してもらったが、高室さんから連絡があって、本体に接続すべきカプラーがひとつ足りないと。
いや、パーツは合ってるハズなんだが。。。
調べると、どうやらS16だけは標準の206SWとパーツが違うらしいことがわかった。
しかしS16の出品はなく、解体パーツもあたってもらったが、皆無。
The end.
数年前、ブレーキディスクの交換が必要になった際、箱替えを勧めたが、クルマに金を掛けたくない息子は、箱替えより安価で済みそうな交換を選択。
しかし今回ばかりはもう、箱替え一択となった。
非常に落胆していたが、仕方ない。
買ってやったクルマ、長く乗り続けており「気に入ってるんだ」と言ってくれてることは素直にうれしいが、もう充分だろう。
と、いうことで廃車が決定。
これを機に、クルマを降りて金を貯めたらどうだ?と進言するも、それはイヤなのだという。
クルマがあった生活から、ない生活には戻れないと。
趣味ではないが、道具として必要なのだという。
しかしクルマのこと、何も知らない息子は「どのクルマを買えばいいか、わからない」のだそうで、「相談に乗って欲しい」と。
彼の希望はひとつだけ、「MTがいい」のだそうだ。
そここだわるか?(笑)
しかしね、現代はMT車なんて絶滅危惧種。
フェラーリやランボルギニーニですら2ペダルの時代なのだ。
そして今回は息子が自分で金を出すので、まだ社会人になって4年目の彼に出せる金額というのもそれほどはない。
50万~出せて100万が限度だろう。
これからの維持費も考え、国産がいいのでは?と思い、この条件で探すと、ヒットしたのはコルト バージョンRとスイフトくらい。
スイフトはなんだかデザインが好きではないので、コルトを推す。
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なかなかカッコいいが、予算内で買える個体はほぼ全て10万キロ超えの過走行。
うーん。
さらにどうも息子は三菱ということに難色を示す。
輸入車から国産といのも、なんか都落ちみたいな気がするのだろう。
息子といろいろ話しながら、浮上したのは同じプジョーの208GTi。
探してみると、結構いいタマが残っている。
全般的に国産スポーティーカーより割安感もある。
ここのとこの国産中古の高騰は異常だ。
コルトも低走行なのは200万超え(@_@;)
同じプジョーということで、息子の目が輝いた。
変わることを嫌い、保守的な今の若者らしく、彼は一度決めたものをなかなか変えたがらない。
スマホ、PCも同じ理由ずっと同じメーカーで買い替えてきた。
そういう意味で同じプジョーは魅力的なようだ。
そこで見つけたのが、2013年式のワンオーナー、禁煙車、走行6.5万キロのこれ。
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内装も自分のAMGと同じ黒レザー/赤ステッチに赤の差し色。
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この内装はいい(笑)

ドアは5枚だった206から3枚に減るが、そもそも一人で乗ることがほとんどで、たまに5人乗ることもある程度なので問題なしということだった。
積載性もワゴンに比べれば少ないが、後席を倒せばハッチバックゆえそこそこのラゲージスペースが確保できる。
なにより彼の希望のMTなのだ。
しかも6速。
エンジンは4気筒1.6Lツインカムターボで200馬力!
現代では少し非力かも知れないが、わずか1.2tの車重に200馬力ならかなり軽快だ。
このクルマ、調べればプジョーのエンジニアがこだわって完成させた、かなりマニアックなクルマだということがわかった。
セールス度外視で、MT、3ドアのみの設定とし、かつての名車205GTiの車名を復活させたのだという。
息子よ、いいクルマをチョイスしたな。
順調に進めば2週間程度で納車だそうだ。
但し、クルマは京都にある。
自分で取りに行くそうだ。
「206は残念だったけど、208が楽しみ」と言った息子。
フルローンで購入し、これから返済しなければならないが、男は背負うものがあった方がいい。
頑張れよ。
そしてこれからはじまる208GTiとのカーライフを楽しめ。
父は応援している。
Posted at 2022/10/18 09:52:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 206sw | クルマ
2015年07月14日 イイね!

松阪・伊勢へ(観光編)

松阪・伊勢へ(観光編)納車直後に自損事故で入院となり、みなさんにご心配をお掛けしました息子の愛車も、ようやく復活の見込みになりました。
地元の整備工場が、オイルパン交換ではなく、業務用ボンディングで亀裂を固める手法を提案くださり、なんと!1万3千円でフィニッシュ!
息子も涙ぐんで喜んでおりました。
みん友のみなさんの励ましのお言葉、ありがとうございました。

と、いうことで観光レポートへ参りたいと思います。

急遽決まった納車日程で、松阪市内のホテルを探しましたが、空きがない!
で、楽天トラベルで探したところ、なんと!6,000円/人で朝食付き、大浴場ありと信じられない価格の宿を発見。
まあ、普段観光目的なら、絶対に選択しない価格帯の宿ですが、貴重な空きありの宿ですし、今回の主目的は納車。
妥協しました(^^;)
サンテ・アール・プラトー」です。
怪しさ満点w

行きは新幹線と在来線を乗り継いで、いざ松阪へ。
夜は松阪牛を食べるので、ランチは軽く車中でおにぎり。


駅ではカープレシャスの社長が、購入した206swでお迎え。
なかなかカッコイイ。

クルマを受け取り、記念撮影。


息子の運転でホテルまで。
さぞや緊張しただろうなあ。

ホテル到着。


なんか、昭和なカラオケ設備とか、怪しい美術品とかが満載でしたが、部屋も掃除が行き届き、風呂も温泉ではないですが、清潔で広い。
でもこの日の宿泊客はうち以外には一組のみ(^^;)
お風呂は貸切w
ちょっと薄気味悪いなと思いましたが、朝食も普通においしく、ある意味穴場ですw


ただ、これで商売になっているのかどうか、疑問。

チェックイン後、俺の運転で夕食へ出かけました。
カープレシャスさんお勧めの松阪牛焼肉の「かどや」さんへ。
開店の5時を少し過ぎたところでしたが、既に駐車場はほぼ満車。
とりあえず駐車して、店内へ。
ところが「ご予約は?」と。
もちろんしてません。
すると「8時過ぎでないと席が空かない」のだそうで、元々予定していた「一升びん本店」へ。


ここの駐車場はだだっ広い。
ただ、まだ6時前だというのに、既に何組かのウエイティング。
10分ほどして店内へ。

ここ、店員さんの接客もすばらしい。
活気に満ち溢れている。

そしてバーン!


黄色いのが松阪牛ですが、お得な盛り合わせセットもあり、松坂牛A5ランクのセット¥5,000を2セットと、あとはお好みで注文することに。

まずお通しのキムチが運ばれてきましたが、


なんだ、キムチかと思って一口食べてビックリ!
超うまい!!!
少し食べ進めて、あわてて写真w

あまりにうまいので、追加注文しましたw

そしてメインが続々到着。






松阪牛、ビジュアルがうまそうです。

そして鳥刺しも。


これも新鮮でうまかった。

では、焼きます。






食べるのに夢中で、それほど撮ってませんが、もう口の中でとろけるような、柔らかくうまみ溢れる肉でした。

恐らく、今まで食べた肉で文句なしNo.1ですね。
こんなん出ましたけど(^^;)


翌朝、運転したいとやる気満々の息子の運転で、「お伊勢さん」参りへ。

朝方どんよりとした天気でしたが、次第に晴れ間が。
息子、実は強烈な晴れ男なのです。
雨の予報でも傘を持たず、晴れ間の間隙を縫って濡れずに帰ってきますw

まずは外宮から。
アクシデントがあったのは、この外宮の駐車場。

中へ入ると、このような池が。


















事故を起こした直後だけに、交通安全のお守りを(^^;)


クルマを移動させ、内宮へ向かいます。
その参道。






雰囲気ありますわ。
そして今日のもうひとつの目的、赤福の赤福氷。




超人気で、30分待ちでした。
これね、宇治抹茶のシロップが掛かっていて、中に赤福が入っています。


炎天下、待った甲斐あって、超うまかった!

そしてTVでしか見たことがない、赤福本店。


ジェミニ時代に訪れたかった、いすゞ自動車の社名の由来「五十鈴川」。






内宮へ向かう道。






もうね、行き倒れそうになるくらい、炎天下のお参り。
そこまでしてるのに、神よ、なぜ息子のクルマを境内の駐車場で事故らせた?

帰り道の出口付近の池。
なごみます。


帰りに立ち寄った、「おかげ横丁」。






そして伊勢神宮にほぼ隣接の、全ての神社の最初だという、「猿田彦神社」へ。


併設の芸能の神「佐瑠女神社」。


充分にお伊勢参りも済ませ、帰路へ。

息子と交代で運転。

途中の刈谷ハイウエイオアシスでピザを。
サルヴァトーレです。
これは、名古屋限定の名古屋コーチンとねぎ味噌のピザ。


なかなかうまかったです。

そして夕食は、Neo PASA 駿河湾沼津で。


駿河湾一望です。


せっかく駿河湾ですからね、息子は桜海老としらすの丼。


大阪人の女房は、やっぱりソースを選ぶw


俺はミニしらす丼とあさりラーメン。
いかん、こんなに食ってたらまた太る(^^;)


いろいろ波乱のあった三重納車旅行でしたが、楽しい家族旅行となりました。
息子もそろそろ成人。
もう、家族で旅行など、ないかも知れませんので。
Posted at 2015/07/16 22:49:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 206sw | クルマ
2015年07月13日 イイね!

松阪・伊勢へ(納車編)

松阪・伊勢へ(納車編)先日のブログで、予告した息子のためのクルマを増車する話ですが、実は三重の松阪に現車があり、引取りがてら思いがけずの家族旅行となりました。

そもそもなんで三重なのか?

事情はこうです。
息子の友人がMT免許を取り、なんとマイカーも買ってもらい、その友人の運転するクルマで名古屋-大阪間をクルーズし、感化されてしまい自分もMT免許を取ると。
そして免許を取ったら、次はクルマが欲しいと。
まったく、親をあてにしたとんでもないガキですw
で、クルマはなんでもいいが、MTがいいのだと言います。
でも、ハデなクルマはイヤで、スポーツカーやオープンはNG。
セダンかワゴンがいいと。
この辺は最近の若いヤツです。
俺たち世代とは180度違う考え方です。

さて、あとは俺が選んでやるわけですが、まず国産は候補から外れます。
俺が興味がないからです。
中古で、予算はコミコミ50万が限度。
そこで思い出したのが、かつてティーダアクシスを購入する時、比較検討した「プジョー206sw」。
俺が検討したのは、ATのxsでしたが、その時勧められたのはMTのS16でした。

早速検索してみると、既に10年経過しているクルマであるのと、MTであるのとで全国で8台しかヒットしない。
そしてどれも西日本。
唯一神奈川に1台、希望の色(チャイナブルー)がありましたが、程度があまりよくないのと、現状渡しができず、頼んでもいない整備費用を18万円ONするという商法が気に食わず、ちょっと相場より高い価格設定ながら、元正規ディーラーであった「CAR PRECIOUS]」さんの低走行車に目が行く。
電話をしてみると、非常に好感の持てる対応。

結局、三重まで取りに行けばいいか?となって、先日の土日に引取りを兼ね、家族で松阪・伊勢に行くことに。

思いがけず、家族旅行となって、正直俺はうれしかった。
もう大学生の息子と、家族で旅行に行くなんて、こんな目的でもなければないからなあ。

と、旅行記は別でレポートするとして、まずは現着しての納車引取り。
自分の愛車と対面してのうれしそうな息子。


この日はこのあと、息子の運転でホテルへチェックインし、松阪牛三昧のディナーへ出かけ、結構な散財をしてきました(^^;)

ホテルに戻り、風呂も入ってさあ寝ようという時、息子がデジイチと三脚持って外へ行くという。
女房が「なにしに?」と言うと、「愛車を撮影したい」のだと。
駐車場が丁度部屋から見えるのですが、うれしそうに眺め、いろいろとクルマの位置を動かして撮影する彼を、女房と2人部屋から見下ろし、「うれしそうだな。よかったね」と話していました。

彼が部屋に戻ったのは、それから1時間後w
どんだけうれしいねんw

翌日、お伊勢さん参りに行くのですが、、、
実は伊勢神宮の駐車場で悲劇が。。。

だだっ広い駐車場の、わざわざ他のクルマがまだ停めていない、停め易すそうな場所を選んでやり、そこに駐車させようとしたのですが、どうしたのか、その先は縁石だぞ?というとこまで減速せず、どんどん進みます。
あっ!と言う間もなくフロントからガシャーン!と、接触!
ギャラリーの視線も一気にこちらへ。
「おいおい、なにやってんだ、アイツは」という冷ややかな視線。
そりゃそうです。
同乗している俺だってそう思いましたよ。

えらいインパクトだったのですが、なんと、外観はバンパー下部に擦り傷を作ったくらい。
心配で、下から覗きましたが、特に折れたり曲がったり、漏れてたりは見つからず。
息子もどうしてこうなったのか、わからないと言います。
まあ、大したことなくてよかったと伊勢参りのあと、帰りは高速を交代で運転。
約500kmを自走して帰還。
初めてにしては、まあうまいかな?という運転でした。
駐車場でのハプニングを除いては。

と、安心してガレージにクルマをしまおうと、シャッターを開け、クルマを収めてビックリ!
点々とオイルの跡が、、、

下回りを照らして点検すると、、、オイルパンからポタポタととめどなく落ちるオイル。
そういえば、途中のSAで降りた時、ほのかにオイルの匂いがしたな。
これだったのか。。。
そうすると原因はひとつ、あの縁石へのヒットだ。
漏れの発生源をたどると、どうやらオイルパンにクラックが入り、そこから漏れ出している。
ヤバイ。
500kmも自走してしまったが、ブロックは?ピストンは大丈夫か?
でも、油温計も水温計も異常はなかったハズだ。
とりあえず、レベルを確認すると、不思議なことに充分入っている。

俺の推理はこう。
ヒットさせた時、クラックは入っていたが、まだ漏れるほどではなく、確認した時もなにもなかった。
ところが、走行してるうちに、熱や振動で、クラックが少しづつ広がり、一気に漏れ出したのが、東京に着いてからというような感じだったのではないか?と。

息子と、旅行の思い出話をしたり余韻に浸るつもりが、急遽ローダーの手配や、保険会社への連絡、きっとイライラしながらやっていた俺の姿を見て、息子はすっかり萎縮してしまい、傷ついた愛車への申し訳なさでいっぱいだったと思います。
が、俺は息子責めてしまい、微妙な空気のままです。

取り急ぎ、今日は急遽休暇を取って、朝からプジョージャポンに電話したりしましたが、工場の空きがなく、すぐに預かれないとか、状況からすると高額修理になりそうだとか、散々威かされ、且つ修理を断念しても見積した以上、数万円はいただくとか言われて、プジョーディーラーって、敷居が高いのねと。
その点、ロータスの方が庶民的ですw

結局、ジェミニ時代に世話になっていた、地元の町工場へ連絡。
久々の連絡にも関わらず、まだ当時のフロントマンがいて、すぐに午後引取りにきてくれると。
安心しました。

駐車場では、下に敷いていたタオルがオイルで真っ黒になっていましたが、それでも漏れ続けています。
「クランクも逝ってるっぽいですね」と。
いずれにせよ、ミッションは降ろさねば作業もできないと。
ただ、10万まではいかないのではないか?とのこと。
プジョーに預けずによかったです。

しかしこれを聞いて、また息子には「修理代は俺は出さないからな。高額修理で払えなければ、廃車しろ」と、冷たく言い放ってしまった。。。

息子も充分傷ついているのは、よくわかってるのですが、、、あのアホのような突っ込み方、納車翌日の自損事故、高額修理。
考えれば、考えるほどイライラしてしまいます。

こういう時、親ならどういう態度を取ればいいのでしょうかね。。。

いずれにせよ、戻って来るのは来週末以降になりそうです。
Posted at 2015/07/14 00:01:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | 206sw | クルマ

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