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2023年02月25日 イイね!

LAMBORGHINI (ランボルギーニ) 純正 OMP バケットシート オフィスチェア フェーズ2

以前紹介したLamborghiniオフイスチェアなのですが、コロナ以降ほぼリモートワークが定着してまして、1日の大半をこのチェアで過ごす毎日です。
中華製の安物より格段に座り心地がいいのですが、1日中座っているとやはりいろいろとありますね。

まずシート表皮が本革ではなく、PVCなので蒸れます。
シートサポートがいいだけに惜しい。
なにかいいものはないか?と物色して、メッシュのランバーサポートを発見。
早速購入して装着。
見事に蒸れが解消され、且つ絶妙なカーブが腰にフィット。
安いけどなかなかいい。
しかも黒字に白い「Lamborghini」のレターにシンクロする白い縁取りがグッド。
さらにこれ、ヘッドレスト版もあることに気が付き、即追加。
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しかもこのランバーサポート、サイドサポートの曲線とバッチリシンクロ。
横から見るとわかります。
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これは想定外のフィットです。

しかしやはり座面が、、、1日座っていると尻が痛くなってくるので、これまでいくつかのジェルクッションを試しました。
最初、Dr.Seatを選択して使っていました。
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これ、かなりよかったんですが、やはり段々とヘタってきまして、買い替えに。
もっと厚みがあれば長持ちするかも?こんなヤツも使ってみました。
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厚みがある分、クッション性はよかったんですが、、、厚すぎるので、座面がかなり上がってしまい、適切なシートポジションが取れない&やはりヘタりが早くダメ。

そしてなにより、どれもこれもシートのデザインから浮いています。
これが一番許せません。

そこで最終的に行きついたのがこれです。
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いや、これはすごいすわ。
まず薄い。
こんなに薄くて、ちゃんとクッションの役目を果たせるのか?と、懐疑的に思っておりましたが、杞憂でした。
これまで試した中で最高です。
まあ、価格もこれまでの物の5倍ほどしますので、当然っちゃ当然ですが。
なによりシートのデザインに溶け込みます。
まるでオーダーメイドしたように。
シート本体の座面のキャラクターライン
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と同じようなラインも走っていて、違和感ありません。
当然尻の痛みもかなり軽減されています。
今のところヘタりもありません。

これら実用パーツの追加と、加飾としてのフルハーネスを追加してLamborghiniオフィスチェアのフェーズ2完成です。
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フルハーネスはちゃんと使用することもでき、OMP純正です。
パッドもOMP純正のLamborghini仕様を海外から取り寄せました。
カッコ良すぎて仕事のモチベーションも上がりますね。
仕事中もクルマへの情熱を忘れたくないものです。

みなさんはリモートワークの環境、どうされてますでしょうか?
Posted at 2023/02/25 20:45:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家具 | 趣味
2023年02月21日 イイね!

子供専用!クローズドボディのミニ・カウンタック。

子供専用!クローズドボディのミニ・カウンタック。「Octane」というカー雑誌の日本版、ちょっと異色でなかなかマニアックなのでツボなんですが、webでも展開されていて、丁度タイトルの『子供専用!クローズドボディのミニ・カウンタック。いわば「ランボルミーニ」?』という文字につられて観てみると、、、

おおっ!
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これはまさに「カウンタック」!
ですが、サイズが(^^;
1:1.5だそうで、いわゆるジュニアカー。
(よく見ると、ANSAのステッカーも再現されている)
なのにこれ、エンジン搭載(@_@;)
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399cc 2速ミッションらしい。。。

すげーw(☆o◎)w

そして内装もこのように、
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画像出典:「Octane

本物と同意匠のレザーシートにシートベルトまで備えている。
なにしろランボルギーニの正規ライセンス取得して製造販売されていたというのだから当然か。

いや、恐れいった。

しかしですね、実はこれ(正確にはこれと同一のプロダクトではないような気もするが)、40年近く前に、原宿のキディランドで観てるんですよね。
確か記憶では当時200万円くらいだったような。。。
縮尺は1:2だったと思うし、エンジンは確か50cc、製造国はフランスだったと思う。
赤いテスタロッサと白いカウンタック(だったと思う)の2台を展示販売していたなあ。
「売約済」って札が掛かってたから、買った人いたハズ。
でもこれはイタリア製らしいから、きっと違うな。
よくできていたけれど、ここまで内装とか凝ってなかったような。。。
きっと、これ専用のガレージなんかも建てちゃうような富裕層なんだろうな。

こんなおもちゃ、買ってもらえる家の子供に生まれたかったと、当時つくづく思ったなあ。
現実にはブリキの足漕ぎタイプのクルマを買ってもらって乗っていました。
あまり裕福ではなかった子供時代、そんな中でも父がかなり無理して買ってくれたんだろうな。
すごいお気に入りで、親が捜索願いを出すくらい1人で遠くまでドライブに出掛け、心配掛けたっけ。
思い起こせば、これが今日のクルマ好きの自分という人間を形成するきっかけだったのかも。

現代では、もっと小さいキッズカー(乗用ラジコンカー)というジャンルがあって、デフォルメされてはいるものの、結構それなりに雰囲気出ているおもちゃが数万円で買えますね。
ただ、これ!という決定打に欠ける車種ラインナップと、そもそもキッズカーでさえどこ置くんだ?という住宅事情で買うには至りませんが、、、
でもこれはちょっと欲しいかも(^^;
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「Bentley EXP12」
実車が無理筋なんで(^^;
本物同様、バタフライドア、ヨーク型ステアリング、レザーシートを備え、前後ライトも点灯し、スマホを接続してスピーカーから音楽も流せるらしい。
しかも2万5千円でおつりがくる。
こんなの買ってもらって公園に出掛けたら、他の幼児たちの羨望の眼差しを受けること間違いないな。
子供の世界にも、車格によるヒエラルキーが存在しそう(笑)
ベントレーとランボ2台持ちの子供とか(笑)(^^;

クルマの世界って、金がもの言うよね(^^;
Posted at 2023/02/21 17:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラシックスーパーカー | クルマ
2023年02月18日 イイね!

枯葉など。

本日は自宅で鍋しゃぶやります。
エバラ なべしゃぶ 鶏がら醤油つゆ
これ、おすすめです!
最後に棒ラーメンを投入して食べますが、これがうまっ!

そんなんで、独立した息子を「鍋しゃぶやるから、おいで」と誘い、息子のクルマを格納するため、ここのとこ平置きしていたC63sをリフトに上げます。
上がって行くC63sを眺めていたら、グリルが目の高さに来た時、それまで気付かなかったイチョウやらトンボの死骸やら、散々詰まってることに気が付きました。

見てしまっては、そのままにしておけません。
早速、ピックアップツールなどを駆使して、取り除きに掛かります。
そもそもAMGのバンパー、開口部がデカいんですよ。
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しかも左右のインテーク、奥側が下に窪んでいて、出るわ出るわ枯葉、小石、虫の死骸etc.
そしてこれが取りづらいのなんの、掃除機のノズルも微妙に届かず。
小一時間掛けてなんとか取り除きました。

でもまあ、またしばらく走れば溜まるよねえ。。。

ヤレヤレ。
Posted at 2023/02/18 17:44:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | クルマ
2023年02月18日 イイね!

AMG ラウンドウオレット

以前、黒/赤バイカラーのPRADAのラウンドジップウオレットを購入したと書きましたが、、、
なんかしっくりこないので、オーダーで作ってもらうことにしました。
これまた以前ブログアップした「革工房ノーツ」さんへ依頼。

約1ヵ月半ほど待って、本日届きました。
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例によって黒革に赤ステッチで仕上げてもらい、ファスナーテープは赤、ファスナーは金、内装は赤レザーという、カラーリングです。
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箔押し風AMGエンブレムは自分で施工しました。
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PRADAでしっくりこなかった点は、閉じた時に赤が一切見えない点ですね。
せっかくバイカラーなのに、内側だけなんですよ。
ステッチも黒、ファスナーテープも黒なんです。
開かない限り、ただの黒いサイフ。
これがどうにも愛着を持てませんでした。

今回のはこちらの理想とするカラーリングを再現してもらったので、言うことなしですね。
AMG純正クラッチバッグとの相性もバッチリです。
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統一感があります。
価格はPRADAの半額ほどです。
PRADAは近々売却します。

このあと4月~5月くらいには、別のオーダー品が完成します。
もちろん、AMGカラーの革製品です。

届いたらまた紹介しますね。
Posted at 2023/02/18 17:24:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | クルマ
2023年02月07日 イイね!

ベントレー コンチネンタルGT コンバーチブル W12 マリナーセンテナリースペック ファーストエディション

ベントレー コンチネンタルGT コンバーチブル W12 マリナーセンテナリースペック ファーストエディションAMG C63s カブリオレは本当に買ってよかったと思えるいいクルマですが、実はこれを買う決心をしたきっかけのひとつに、ベントレー コンチネンタルGT コンバーチブルの存在がありました。
C63s同様、4座のオープンカーであります。

50を過ぎてからというもの、愛車で温泉旅館に行くのが楽しみになりまして、そんな時この方のYoutubeを観て、このベントレーに魅せられました。



ミノチャンネル箕輪友行さんですね。
ミノさんと言えば、言わずと知れた明光義塾のフランチャイジーオーナーで、MAXISホールディングスのCEOだった方ですが、最近会社を売却し、投資とYoutubeが本業のいわゆる実業家としての成功者です。
しかも奥さんの玖美さんは、2014年第5回国民的美魔女コンテンストで3冠を受賞した美女ですよ。
何から何までうらやましい。
もちろん、マネなどできませんが。

そんなミノさんの愛車がこのベントレーなんですよ。
この個体、ベントレーの広報車で数々の雑誌や動画に登場しています。
例えばGENROQ Web。
昔、BMWドライビングトレーニングで教えていただいた教官の佐藤久美さんがアテンドしています。


なんと言ってもこの個体、ボディーカラーが艶っぽ過ぎる。
バーガンディというカラーだそうで。
インテリアもバーガンディとホワイトのツートンなんですよね。
なんというおしゃれさん。
憧れますね。

AMGの黒/赤のカラーリングにぞっこんではありますが、これも捨てがたいです。
いや、捨てるもなにも高額過ぎて、まるで手が届きません(^^;

ちなみにこの個体と思われるクルマが売りに出ているようなので、もしかすると既に手放されたのではないか?と思います。
同一仕様の別のクルマの可能性もありますが、このような高額なクルマは大体2台と同じ仕様はないのが通例ですので、どうなんでしょう?
ちなみに2,859万円です(@_@;)
高嶺の花であります。

さすがにベントレーは買えないので、同じカテゴリーから買えそうなクルマをということで、C63sカブリオレを検討しました。
一世代前のコンチGTコンバチなら、C63sと同等の価格で射程圏内でしたが、やはり古さが否めない。
そこはやはり現行モデルにこだわりたかったので、C63sカブに決めました。
C63sの購入の決め手になったのが、このベントレーとほぼ同様の装備が備わっていることでした。
ベントレーに勝っている部分もあります(笑)
C63sには自動運転が備わっていますが、ベントレーにはありません。
とまあ、ほぼ負け惜しみではありますが(^^;

いつぞやオープンで流していると、黒のベントレーのコンバチが猛追して来て、これ見よがしにオーバーテイクして行きましたが、こういう品のない運転の似合わないクルマであります。
そんなことしなくてもアンタの勝ちですよ(^^)

やはり子供が独立し、老夫婦だけになったら2ドアオープンですね。
心にゆとりも生まれ、最高に優雅な気分になれますよ。
キャディもいいクルマでしたが、なんというかハイヤーを運転している気分になって、ちっとも楽しくないと感じるようになったのがきっかけですね。
大雑把に言えば黒いセダンなので、ハイヤーチックなんですよ。

おそらくAMGで上がりでしょうけれど、もし次があるのならベントレーのオープンが欲しいな。
Posted at 2023/02/07 22:28:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | クルマ

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スーパーカーブーム直撃世代。18歳で免許を取り、学生トレーダーとなってから、バブルも手伝って一財産。当時憧れだった高級スポーティーカー「セリカXX」(ツインカム...

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