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2023年05月28日 イイね!

自動運転の二次的メリット

先日の長距離走行でも自動運転の恩恵を受けて、かなりの負担軽減になりましたが、肉体的にはもちろん精神的にもその効果が大きいです。

高速を走っていると、ホントにヘタクソが多いよなって思いますよね?
ミラー付いてんのか?っていうようなヤツ。
乗用車はもちろん、最近のトラックドライバーも。
この車間でそのスピードで割り込む?って感じの。
イライラしますよね?
で、大抵こういうバカが煽られたりするわけです。
自分で原因作っておいて、煽られたと被害者ヅラ。
個人的にはあおり運転被害者って、今一つ同情できないんですよね。
煽られるのは理由があると思っています。

今回の道中でもそういうヘタクソな人には何度か遭遇しているんですが、、、
自動運転中って、不思議に腹が立たないことに気が付きました。
割り込まれても、システムが冷静に機械的に(機械だけどw)ブレーキを掛け、設定された車間を保とうと調整するわけです。
つまり、運転席には座っているものの、運転しているのは自分ではないので腹が立たないんですよ。
それどころか、このシステムの冷静さに感心するというかね、そういう感覚になるんですよ。
これは精神衛生にも非常にいいです。

メルセデスに乗っていると、周りのドライバーがとても優しいですw
少々強引でも許されてしまうのがメルセデスですが(やりませんけど)、例えば車線変更なんかも、後続車に迷惑を掛けない入り方するんですよね。
こちらはウインカーを出して車線変更の意志をクルマに伝えるわけですが、後続車が接近中であれば、その車間と車速をセンサーが判断して、接触の危険性がある場合は車線変更を実行しません。
やり過ごしてから安全にステアし始めます。
しかも加速までしながら。
当然、迷惑も掛けないのでそもそも煽られるようなクルマではないですが、一切クラクションもパッシングも受けないわけです。

今度新東名には自動運転専用レーンもできるそうですし、これからの未来、完全自動運転が実現できて、ほとんどのクルマが自動運転になるころには、交通事故なんかほとんど発生しない世の中がやってくるのではないか?と期待しています。

自動運転車がもし事故を起こしたら誰の責任か?なんて議論がありますが、少なくとも人間のようなエラーは起こさないでしょう。
アクセルとブレーキを踏み間違えることも、ついうっかりよそ見したり、ウトウトすることもありません。
暗いからといって見えなかったりということもないわけです。
メリットは計り知れません。

メルセデスに乗って思いましたが、このクルマに乗っていて死ぬような事故に会うことはほとんどないのではないか?と。
実際、上代はキャディの倍ほどするクルマですが、実はキャディより保険が安いんです。
契約途中で車種変更した際、数万円戻ってきました。
キャディはサンプル数が少ないので、料率クラスが高めになりがちですが、メルセデスは事故率、死亡率が低いのだそうで、そのようなことになるのだとか。

さすがは自動車を発明した会社です。
メルセデスに乗ったら、もう他には乗れないなと思えるクルマです。
Posted at 2023/05/28 18:22:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | クルマ
2023年05月25日 イイね!

C63s Cabrioletで下呂温泉「湯之島館」へ。その3

懐石を堪能し、名湯下呂の湯を楽しんで翌朝です。
早朝からもう一度温泉を楽しんで、お腹が空いたところで朝食です。
朝食は部屋食ではなく、朝食会場でいただきます。
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旅館の朝食、という感じで昨日のごちそうで疲れた胃にやさしいメニューでした。
メインは鮭の朴葉味噌焼きで、温泉たまごも付いてましたね。
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驚いたことに、昨日夕食の世話をしてくれた例の仲居さんが会場で働いてるんですよ。
一体何時間労働なのか?

朝食もおいしくいただき、次なる予定のため早々にチェックアウト。
昨日撮りそびれた愛車と玄関のスナップを。
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まずは「いで湯朝市」へ。
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こちらのお店で生麺を。
どのお店も呼び込みがすごい(^^;
ここのおばあちゃんの商品が自家製麵の販売で、中華麺も3種類の太さ。
しかもスープ付で6食600円!安っ!
全種類買わせていただきました。
あ、日本蕎麦も(^^;
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続いて温泉街を散策。
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朝早いのでどの店も開いておらず(^^;
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「温泉寺」も行きました。
172段の階段を上って、
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本堂です。
御朱印をもらおうと思ったら、PayPayで決済してセルフで印刷された御朱印もらっていくシステムでした(^^;
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なんかのドラマのロケ地なのだとか。
知らんけど。
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唯一開いてるお土産屋さんでお土産だけは買いました。
まだ時間に余裕があったので、「下呂合掌村」へ行くことに。
さっきの朝市の隣です。
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ここ、意図的に造られた展示用の村なので、キレイです。
日本の原風景を体感するにはいい場所ですね。
無論、世界遺産白川郷とは比較になりませんが。
ちなみに入場料800円です。

下呂市内の観光はこれで切り上げ、続いて2時間ほど移動して「名もなき池」へ。
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バス停にもあるように、ここあの「モネの池」なんですよ。
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神社に隣接した、以前行った「出流原弁天池」と同じようなロケーション。
同じような透明度の高い池に錦鯉が泳ぐ池です。
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個人的には佐野の方がキレイだったなという印象ですね。
但し観光客はなかなか多かった。
平日ということを考えると、休日はごった返しているのではないかと思われます。

ここは15分程度しか滞在せず、最後の目的地というか、今回岐阜へ行きたかった最大の理由の「岐阜といえば岐阜タンメン」を食べに行きます。
ここからさらに1時間以上掛かったかな?
ようやく念願の「岐阜タンメン 岐阜本店」ですよ。
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いやあ、来たかった!
ある商品の取引先でもあるんですよね。
丁度個室のテーブル席が空いていたので、ゲット。
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酢もやし食べながら待ちます。
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自分は3辛で味玉トッピングとライス。
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このビジュアル。
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替え玉もしちゃいました(^^;
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うまかった~
ごちそうさまでした!
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これで全ての予定が終了。
あ、そうそう下呂のお土産屋さんで岐阜タンメンの生麵セット売ってたので、買っちゃいました(^^;
これでもう一度家で再現できるな。

帰りは新東名で帰ることに。
途中夕食にNeoPASA岡崎で牛すじ飯を買いました。
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これも以前、買いそびれたメニューです。
岡崎なんて、めったに行かないので今回は。
が、これ海老名に同じ店が出店してました(^^;
これからはいつでも海老名で買えるなw
ねぎ焼きの具をご飯にのせた食い物です。
うまいですよ。

ということで、最後結構雑にまとめましたが、自身の備忘録なのでご勘弁を。
帰宅してすぐ、インセクトリムーブのためにフロント周りを洗ってガレージへしまいました。
放っておくとシミになって塗装面を侵食しますのでね、その日のうちに落としておくのが鉄則です。

来月はどこへ行こうかな?
Posted at 2023/05/25 18:46:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | 旅行/地域
2023年05月24日 イイね!

C63s Cabrioletで下呂温泉「湯之島館」へ。その2

アウトレットに2時間ほど滞在しましたので、予定より少し遅い到着になりましたが、憧れの登録有形文化財の宿「湯之島館」です。
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見ての通りの歴史ある佇まいの宿です。
公式HPによりますと、昭和6年創業だそうです。
過去、昭和天皇・皇后、平成天皇・皇后両陛下がお泊りになられた、由緒正しい高級旅館です。
古い建物ですがボロくはなく立派な建物で、自分はこの玄関の佇まいに惚れて宿泊を決めました。

C63sは玄関真正面に駐車を許可されました。
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映り込みも美しい我がC63s。
惚れ惚れします。

玄関を入るとこのような美しいエントランス。
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チェックインを済ませ待合室へ。
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なんというか、全てがノスタルジーに浸れる空間です。
早速部屋へ仲居さんが案内をしてくれます。
我々が泊まったのは「有明の間」という一般客室ですが、
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それでもなかなか威厳のあるお部屋でした。
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到着が既に17:30を回っておりましたので、夕食は19時台の2択でした。
我々は牛まぶしが結構消化しきれていなかったので、一番遅い時間を選択。
食事までの間、展望室へ行ってみました。
下呂温泉街が一望できます。
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ちなみに夕景はこんな感じ。
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なかなか幻想的でした。

食事は部屋食です。
仲居さんのホスピタリティも抜群ですが、アジア系の外国人のようなので、聞いてみましたらベトナムからこられた方でした。
お歳は24歳で、我々の息子よりもお若い。
しかし日本語は淀みなく話せますし、なによりもおもてなしに心がある。
日本に来て何年になるのか?と尋ねると、まだ2か月だというではないですか。
夫婦共々驚いて、どうやって日本語をマスターしたのかと聞けば、来日前に4年ほど勉強したとか。
いやいや、我々日本人は中高大と都合10年ほど勉強しているけど、一向に話すことなどできませんので、ただただリスペクトでした。

こういった仲居さん付きの旅館では、「心付け」をお渡しするのが通例ですが、喜んでお渡ししたくなる対応でした。

ほどなく食事が運ばれてきましたので、料理を紹介しますね。
お品書きと食前酒の「さくらんぼ酒」。
このお酒が絶品でした。
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ますは先付けと前菜。
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料理は特に定評のある宿でしたので、期待しておりましたが見事な味で期待を裏切りませんね。
ここで追加した利き酒セットが運ばれてきました。
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左から「梅酒」「みかん酒」「ゆず酒」です。
全てロックで。
3種類も飲めて、950円。
お得です。
自分は「みかん酒」、妻は「ゆず酒」が一番という評価です。
まあ、どれもおいしいですけどね。

続いて刺身。
「縞鯵」「鮪」「車海老」「鮑」です。
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高級魚のオンパレード。
海なし県でこれほど新鮮な魚を味わえるとは。

そしてこの宿考案の名物「焼き鮨」です。
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陶板で焼いていただきます。
出来上がるとこんな感じ。
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焼いた鮨は初めてでしたが、飛騨牛変わり揚げなど入っていて、これも美味でした。
そして吸い物。
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そしてメインの飛騨牛の食べ比べ。
「ヒレ」「サーロイン」「ランプ」。
どれもA5ランクです。
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昼の牛まぶしもうまかったですが、さらに上のランクの飛騨牛。
これはもう、絶品でしたよ。
塩と醤油ダレがありましたが、これは是非塩で食すべきですね。

一旦箸休め。
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止肴。
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最後にご飯ですが、下呂のブランド米「龍の瞳」。
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はじめて食べる米でしたが、粒が大きいんです。
そして食感はもっちりとしてうまい米でした。
普段我が家は魚沼産のミルキークイーンを食べておりますが、味の方向性が同じベクトルで、好みの米でしたね。

そして甘味。
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「水菓子」「抹茶ケーキ」「湯之島館特製プリン」いいバランスで出しますね。
腹いっぱい食べました。

食事のあとは風呂です。
撮影禁止ですので、HPから拝借しました。
「展望大浴場」がこちら。
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「展望露天風呂」がこちら。
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さすがは日本三名泉のひとつですな。
いい湯でした。

ということで、明日は観光地をひとつと、念願のラーメンを食べに行きます。
Posted at 2023/05/24 22:50:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | 旅行/地域
2023年05月23日 イイね!

C63s Cabrioletで下呂温泉「湯之島館」へ。

去る21日1泊で岐阜県は下呂温泉にあります「湯之島館」へ行ってまいりました。
ここあの「三代目J Soul Brothers」の「がんちゃん」こと「岩田剛典」さんのお父様が創業社長の紳士靴で有名な「マドラス」の系列店なんですよ。
さらにこの宿の社長はそのがんちゃんの実兄だそうです。
華麗なる一族ですわ。

初日は4年前に利用することができなかったある店で食事をしたいので、お昼前には確実に到着すべく早朝から出発。
今回C63sカブのラゲージには、例のあつらえたAMGトランクを積んで、
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日曜日の早朝から近所迷惑省みず、4.0L V8 ツインターボ 510PSに火を入れ轟音と共に出発です(笑)
雨男の自分には珍しく、週間予報では雨マークの付いていた予定の日は、ウソのように晴れ渡りました。
C63sカブで首都高富ヶ谷ランプから、山手トンネルへ突入。
好きなんですよね~山手トンネル。
トンネルに入ったらダイナミックセレクトをSport+へ捻り、マフラーのバルブを全開!
さらにパドルでシフトダウンしてパンパンバチバチ爆音を楽しみつつ駆け抜ける朝の首都高。
最高♪
助手席の妻を見ると、冷ややかな視線を送ってきて「爆音にする必要ある?」と(^^;
「必要性はないが、楽しいのでやるのだ」と力説(笑)
近い将来街は電動車ばかりになり、トンネルも風切る音くらいしかしなくなりますな。
今のうち思う存分楽しみましょう!
ほどなく首都高からの中央道へ。
料金所を過ぎたあたりで巡行速度になったところで「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」(いわゆる自動運転レベル2)をON。
今回、この長距離をマイカーで行くことを選択させてくれたのは、この自動運転のおかげです。
最初、「どうにも信用できひん。クルマが自動で動くなんて、信じられへん」と懐疑的だった妻も、今では「あなたの運転より信用できるから、自動運転にして」と言ってきます。
ホントそれ。
人間は居眠りしてしまったり、いろいろなヒューマンエラーが起こりますが、センサーは見てますからね。
うっかりということがないです。
これまで古いアルピナに12年も乗ってきて、キャディーで現代的なクルマにはなったものの、自動運転なんか付いてませんでしたんでね、妻と2人「知らないうちにクルマがこんなことになってたなんて、完全に取り残されてたな(笑)」と大笑いでした。
片道4時間近く掛かりましたが、相続以上に負担が軽く、自動運転の恩恵を感じますね。

で、オンスケで目的の店へ到着。
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土岐にあります元祖牛まぶし「みわ屋」です。
ちなみに看板の真下に駐車しているハイラックス、超カッケー!
ダミービスの付いたオーバーフェンダーも装着されていて、すごい迫力でした。
ちなみに、宿所有の社用車もハイラックスのオバフェン付きで、ほぼこれと同じ仕様でした。
いや、これは欲しいわ。
安いし国産だし。
しかしですね、、、全長5.3m。
The end.
ガレージの長さを越えております。。。
これそっくり小さくしたようなピックアップトラック、どこか出してくれないかなあ。
C63sはベスポジに駐車。
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ああ、クルマじゃなくて食事でしたわ(笑)
入口はこんな感じ。
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店内は満席。
すごい人気ですね。
4年前は時間も遅かったので、入れなかったんですよ。
なにしろ出川の「充電させてもらえませんか?」で紹介された直後でしたんで(^^;
貼ってありましたよ、ヤバいよヤバいよシール。
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今回は順番は待ちましたが、15分程度で案内されました。
注文は「飛騨牛ロースまぶし膳 湯豆腐付き」にしました。
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これは期待が高まります。
そしてお櫃を開けると、、、
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くーっ、うまそう(´ρ`)
憧れの飛騨牛がたっぷり乗っています。
鰻のまぶしのように中にも肉というような構成にはなっておらず、上だけです。
ご飯茶碗に軽く5杯分はありました。
まずはそのままよそい、いただきます。
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肉やらかっ!
これはうまいですわ。
そして後半の2杯は出汁茶漬けに。
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うまー(゚Д゚ )

そして湯豆腐も。
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固形燃料でぐつぐつ煮立てていただきます。
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これもうまかったー
4年越しのリベンジが叶いました。

で、すぐ目と鼻の先にある「土岐プレミアム・アウトレット」へ立ち寄り、
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妻が「明日着る服を買って欲しい」ということで、見て回りました。
お買い得な気に入った服が見つかってよかった。

長くなりましたので、旅館の紹介はまた次回させていただきます。
Posted at 2023/05/23 22:05:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | 旅行/地域
2023年05月03日 イイね!

GW後半初日

GW後半初日今年は5/1,2を休暇を取らずにみっちり働いて、本日が後半の初日になります。
しかしやることがありませんなw
隠居したらヒマ過ぎて死にそうw

ってことで、朝メシでも食いに行くか?と、今年3月にニューオープンしたあの「コメダ珈琲店 駒沢公園店」へ、C63s Cabriolet をフルオープンにしてハデに入店してみました。
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いやあ、ここ都心では超珍しいくらい、駐車場の収容能力が高いです。
36台収容可能です。
で、店内で喫食、あるいはテイクアウトすれば、1.5h無料です。
まずここで利用券を発券します。
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入口は1Fですが、店内入口は2Fです。
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朝9時頃現着しましたが、既に満席(@_@;)
自分は11番目でしたが、整理券&LINEのお知らせ機能で通知してくれるので、入口で待ってる必要なしです。
ただ、回転が早いのか、5分もせずに案内されました。

高い天井、広い店内。
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そしてホスピタリティ溢れるウエイター&ウエイトレスさん。
最高に居心地いいですな。

で、名物の名古屋式モーニング。
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ミックスジュースを注文しました。
トーストとたまごは無料です。
腹ペコだったので、単品でホットドッグも注文。
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トーストもホットドッグも外側サクサクで、中しっとり。
実にうまい。

今度は妻も連れてきてやろう。

食後はフルオープンにして、銀座まで行ってきました。
活気が戻っていて、以前の人通りの銀座に完全に戻ってますね。

LVの前でスナップを。
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フロントのカーボンセラミックディスクがデカいなと。

昼前に退散しましたが、この季節だともう、フルオープンは暑いです(^^;
真上から容赦なく照りつける直射日光で、もう汗だくでしたよ。
走行中はまだマシですが、信号待ちなどはジリジリきますね。
やはりオープンカーは秋冬がトップシーズンだなと。
春は丁度いい季節だと花粉で開けられず、花粉がピークアウトしたら今度は日差しがキツい。
うまくいきませんなあ。

ランチはここにしました。
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港屋インスパイア系、「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。五反田店」。
実は3月に五反田にオープンしていました。
これまで一番近くでは渋谷店だったんですが、さらに近い五反田にできてうれしいです。
これならしょっちゅう行けそう。
で、いつもの「辛味おろし蕎麦(大)」を。
ちくわの磯部揚げが付いていて、お得なのでこれを注文することが多いです。
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12時過ぎでしたが、席は半分くらいしか埋まっておらず。
並びにある讃岐うどんの「おにやんま」がこの行列なので、
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少し心配になりますが、まだオープンした日も浅いので、これから認知度も上がるでしょう。
夕食は「東急スクエア五反田」で、崎陽軒の「シウマイ弁当」をテイクアウト。
妻が里帰り中なので、こんな感じの休日です。

ああ、明日もヒマだ(-.-;)y-~~~
Posted at 2023/05/03 15:47:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | AMG Mercedes C63s Cabriol | 暮らし/家族

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スーパーカーブーム直撃世代。18歳で免許を取り、学生トレーダーとなってから、バブルも手伝って一財産。当時憧れだった高級スポーティーカー「セリカXX」(ツインカム...

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