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俺のPCなんですが、元々ノーマルではなく、Panasonicの直販サイト「マイレッツ倶楽部」のスペシャルモデルで、かなレスキーボードや、ハイスペックCPU、大容量メモリ＆HDD、そしてカラー天板（ギャラクシーブラック）を装備しておりました。が、飽きましたw　もう3年目ですからね。そこで、ちょっとしたアイディアを思いつきました。この天板をアルピナブルーに塗れないか？と。パナ純正では、スバルSTIコラボも発売されたりしましたしね。で、画像のようなPCが実現しました。正直、天板を外すのはかなり苦労しましたが、なんとか外すこともでき、カー・ドリームさんにご協力いただき、ALPINA純正ペイントを使用し、ALPINA純正デコラインも貼り、ALPINA純正樹脂エンブレムを装着。デコラインは俺が貼りましたんで、素人丸出しのヘタクソな仕上がりですが、予想以上にカッコよくて、いや、カッコよすぎて参りましたw CPUの演算速度も、気持ちアップしたような気がしますw

今日のランチなんですが、↑で食べました。銀座の外れ、汐留の目の前の、元銀座第一ホテルがあった場所に位置するこのホテルは、割と最近オープンしました。初めての訪問だったのですが、地下に機械式駐車場も備え、スロープもなだらか。16Fにロビーとレストラン「SKY」があります。天井が高く、シックな内装のそのレストランは、大きな窓からレインボーブリッジが一望できます。今日は仕事関係の年上のお姉さまを伴って、来店しました。今月から始まったという、ランチビュッフェは圧巻でした。サラダとドルチェのビュッフェで、メインは好きなものを一品選ぶスタイル。俺は鰆のポアレ、お姉さまはパスタを。そして、サラダを取りに行きましたが、このサラダがすごい!その辺のサラダバーにあるようなものはひとつもなく、手が込んでます。北海道産のグリーンアスパラを目の前でソテーしてくれたり、生ハムでカマンベールを巻いたもの、アンチョビやオリーブも。そして、珍しい野菜ばかり揃えたコーナーもあり、紫のカリフラワーなんかもいただきました。いろいろ盛ってしまったので、皿の上はご覧の通りですw メインなんかいらないんじゃないか?という充実した内容です。そして、最後はドルチェですが、これもすごかった。女性なら泣いて喜ぶんじゃないでしょうか?今日はクレープをパティシエ自ら焼いて、サーブしてくれました。あと、ティラミスも大皿に作られているものを豪快にごっそりとすくいましたw　いやあ、うまかった。これ、ドルチェだけでも元取れた気分。で、なんとこれで一人2,500円(+サービス料10%)です。安い!安すぎる!有名な品○リのハ○ナなんか、ランチで3,000円ですが、こちらの方がレベルが2ランクくらいは上だと思います。そしてなんと、会計時にお姉さまが「いいわよ、私が出すわ」と、おごってもらっちゃいましたw　つまりタダでした。もちろん、お姉さまをデザートにいただくようなことは、一切ありませんでしたw

先日、つくばのSSで落としたカードの、再発行が届きました。「VISA Touch」も再発行されたんですが、この小さいカード、キーホルダーを通す穴がついてはいるものの、いざ付けようとすると、これが実に使いにくい。最初のカードは、ホルダーを付ける時にカードが傷だらけになりました。で、しっくりくるホルダーもなく、今度はどうしようかとネットを徘徊していると、ある個人の方のブログを発見!そこには「セルフ福生ナンバーワン」という昭シェルのSSで、去年の8月頃ノベルティとして専用のキーホルダーを配っていたという情報をゲット!そこで、そのSSに電話をしてみたんですが、もう1年近く前のノベルティが残っているわけもなく。。。と、電話に出てくれたMさんという女性スタッフが、とても親身に対応していただけ、「ちょっと待ってください、あっ!、ありました!、1個だけ!」と、なんと、奇跡的にデッドストックを発見していただけ、「給油の時にでも」と、言ってくれたのですが、都区内在住でちょっと行くことが困難であることを伝えると、なんと、送ってくれると言うんです。しかも送料もいらないと。驚きました。こんな何の利益にもならない遠方の客に、ここまでしてくれるとは。。。実にいいスタンドだ。調べたら、地元では千鳥町の近くに系列のSSがあるようなので、恩を忘れない俺は、次はそこのSSで満タンにして、恩返しするつもりです。そして、ホルダーが無事本日到着し、早速シェルマークの型押しがされた、文字通り純正のキーホルダーを装着。これが実によく出来ていて、カードはホルダーにビスでしっかり留める仕様になっています。これなら外れて紛失ということもないなと。フィット感も画像の通り、さすが純正です。最高にしっくりきます。ステッカーとキーホルダーがとても好きな俺（もしかしてマニア？）は、最高に満足です。「セルフ福生ナンバーワン」のMさん、本当にどうもありがとございました。

ちょっと飯を食いに、久しぶりにホテルオークラへ。いや、ALPINAでは初めてなんですが、地下駐車場のスロープ、ティーダの時にはなにも感じませんでしたが、建物が古いから、角度がめちゃめちゃきつい！まず95万掛けて交換したマフラーをガリッ！そしてフロントからガリガリッ！と嫌な音が。。。血の気の引く思いでした。戻ってから地元の自動後退で、リフトに上げてもらおうと、お願いしたら、空いているのに金取ると。以前は「リフトアップくらい無料でいいですよ」なんて言ってたのに。。。で、すぐそばの黄色帽子にその場で電話すると、「うちはそんなことで金取りません」と。気を良くして、洗車用品なんかも買いつつ、リフトアップしてもらい、下からチェック。マフラーはキャタのあたりにへこみと擦り傷。ああもったいない。で、フロントは、例のバンパーガードを下側にしっかり付けておいた甲斐もあり、あれだけの音がしてたのに、貼り付けたガードの樹脂が多少擦れていただけ。本体は無傷でした。ALPINAにお乗りのみなさん、これはかなり有効です。お奨め。そしてオークラは鬼門ですw

自分のクルマが愛しくて愛しくて、切ない気持ちになることはありませんか？現在所有しているprimaryもsecondaryも世の中の数あるクルマの中で、欲しいクルマの上から1番と2番。若い頃は、「欲しいクルマ」と「買えるクルマ」との間には大きな経済的ヒラキがあり、当然、「欲しいクルマ」になぞ乗れるわけもなく、「買えるクルマ」で自分を納得させてたわけですが、クルマ好きを標榜する者として、そう言えるクルマを所有できている今、最高に幸せな状況だと言えます。そしてこの気持ちは、恋愛感情に極めて似ています。あまりに愛しすぎて、むしろ切ないくらいです。これ以上愛するならば、もうクルマと一体化するしかないのではないか？と思えるくらいです。そのうち運転中にシンクロ率400%とかになって、コアに取り込まれるんじゃないかと思うわけです。ああ、でもクルマのコアって、ヒーターコア？んなモンに取り込まれるのはちょっとあれですが(^^;;;要するにそのくらいにラブラブだということです。なんだかクルマ相手にのろけてるような感じになってしまいましたw