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先日、日本一のコーティングショップ「ポリッシュファクトリー」さんに磨いてもらった、我がturboesprit。

同社のブログへ掲載していただきました(^^)

是非、ご覧ください。

今日は死んだお袋の相続手続きをしに、会社を早帰りして法務局へ行ってきました。
雨は上がっていましたが、またいつ土砂降りになるかわからないという予報だったので、PEUGEOTでもよかったのですが、帰れなくなるといけないので、ALPINAで行くことに。

途中、宮下公園駐車場前で、左折レーンの先でタクシーが客を降ろしていまして、俺は大人しく後続で待機。
降りてきた客を見て絶句！
若い時、マイナーなアイドルグループのメンバーだった俺の元カノ(^^;)
おいおい、こんな偶然って、あるのかよと思わずクルマから彼女の名前を叫びましたが、届かず(-_-;)
びっくりした(＠_＠;)

法務局の手続きは滞りなく終わりましたが、それでも小一時間掛かり、その足で実家へ署名捺印をもらいにALPINAを向けます。

大崎に差し掛かった、緑道を縦断する道の横断歩道上、クルマの途切れるのを待っている歩行者を発見。
後続車に迷惑を掛けないよう、緩やかに減速し、横断歩道手前で停止。
すると、俺の2台後ろのクルマがピーィィィィィィィィ！！！と、けたたましいクラクション。
ミラーを覗くと、そいつは反対車線に出て、歩行者を蹴散らさんばかりに加速。
直前のクルマと俺を強引に抜き去り、ALPINAのノーズへ下品なテールを差し込む。

俺が歩行者に道を譲ったのが気にいらんのか、あるいはなぜ停止しているのか状況判断できなかったのか、いずれにしても今の若いヤツの運転技術を象徴するような運転でした。

まず、横断歩道があることは、手前のひし形２つの予告記号で明らか。
急ブレーキを踏んだわけではないのだから、その先になにかあって停止したな、と普通は気がつくハズ。

そして、普通こういう厳ついガイシャを、こんな風に挑発はしないでしょう。
中の人、堅気とは限りませんからねw

オーバーテイクされる際、ちらっと見えたのは、どうも女性ドライバーっぽい。
昔の俺なら、カーチェイスして引きずり降ろすとこですが、さすがにそういう歳でもないので、やり過ごしました。

するとこいつ、その先のスーパーの駐車場に入るわけです。
俺もすぐ近くの駐車場に入れますが、ここには入れません。
安売りスーパーに来る客層が悪く、クルマを傷めかねないからです。
高くても安心な方へ入れます。

実家への用事が済み、さっきのスーパーの駐車場を覗いてみました。
すると、いましたw

画像のDQN　CUBE。
H社のミニバンに次いで、この不恰好なクルマのDQN率が何気に高いですね。
俺の従兄弟もこれに乗っており、複雑な気持ちです。

まあ、こいつはそのうち歩行者を跳ね飛ばすか、本職のロリンザーとかを挑発して、ボコられるかするでしょう。

合掌。

あいにくのい梅雨空ですが、本日息子の18回目の誕生日と、無事(笑)進級できたお祝いにと、家族でホテル メトロポリタン 日本料理「花むさし 旬香」へ行ってまいりました。

まずはB6をベスポジへ停めて。


入り口を入ると、こんなものがあって、


今回予約の席はこのライブカウンター。


座っているのは、女房と息子。

お願いしたのはお昼の炙り・焼きコース。

まずは「手作り豆腐」


たまねぎとじゃこをごま油で和えています。

次に「魚介サラダ」。


まぐろ、鯛、ホタテがふんだんに入っています。
新鮮でおいしい。

俺はオプションの「黒毛和種サーロインステーキ」を注文。ミディアムレアで。

同じプレートに「炙り・焼き魚二種（銀だら・甘鯛)」も盛られていて、これが炭火で炙ってあり、外はパリッ、中はふっくらプリプリで超うまい！
特に銀だらは秀逸でした。

女房と息子は「黒毛和種フィレステーキ」ミディアムで。


これらは醤油、わさび、粗塩でいただきます。


そしてほぼ同時に出してくれる、「御飯　味噌椀　香の物」。




そして最後にお店からのスペシャルサンクスプレート。


上記にプラスして、記念写真を撮っていただけ、プリントして渡してくれました。
なかなかサービスが行き届いたお店です。

食後は東武百貨店で夕食と、


TAKANOのケーキを。


ささやかな贅沢自慢でしたw

幸福さんで劣化部分の塗装をリペイントしてもらい、キレイになったところで最後の仕上げ「コーティング」を実施しました。
作業依頼はＡＬＰＩＮＡを施工してもらった、日本一の技術と経験を持つ「ポリッシュファクトリー」さん。

ＡＬＰＩＮＡも、ここに出してからどこへ持って行っても「この年式でこんなにキレイな個体は見たことがない」と、賞賛の声を掛けていただけてます。

そして今回はturboesprit。

ファクトリー内での撮影を忘れ、自宅に戻りとりあえずＡＬＰＩＮＡ専用ガレージに頭を突っ込んで撮影(^^;)
どうですか？この映り込み！


って、画像がイマイチすぎてよくわかりませんが(^^;)
正直、引取りに行って対面した時は、新車を納車してもらったような気分でしたよ(^^)

このショップ、やはりうわさを聞きつけて、他県からも多数の依頼者が来ています。
ファクトリー内には群馬、長野のナンバーが。
社長の及川さんとのクルマ談義も楽しいですよ。

そういえば、他のお客さんが俺のturboespritを見て、みな「いいですね～フェラーリは」と、誰も「ロータス」だとは気づいていなかったそうですw
あのね(^^;)