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並盛りジョニーのブログ一覧

2015年12月17日 イイね!

ここしばらくの出来事

ここ最近の出来事をざっとまとめました。

・12月12日
三峰でパンクしたタイヤを中古品に交換。
無事なタイヤの溝がだいぶ少なくなっており、交換時期間近・・・ということで、他のタイヤと同銘柄の中古品へ交換。
ただこのタイヤ、自分がはいているサイズだと一本当たりのサイズが国産メーカーのタイヤとは思えないくらい安くなっていたので、新品でもよかったかも・・・。
安くなっているのは、防振ゴム騒動の渦中のメーカーだからでしょうかw
ブレーキのエア抜きなども同時に行う。

・12月13日
夜勤明けて神宮外苑へ行くつもりだったが寝坊w
雨降っていたので、どのみち行かなかった可能性高いですが・・・。
せっかくの土曜休み、どこかへ出かけたい衝動に駆られて、とりあえずラーメン食べに行こう・・・と市原へ。
市原にある「むげん」というラーメン屋。
知人にラーメンに詳しいのがいて、彼が紹介するラーメン屋は、恐ろしいことにすべて当たり。
その彼から先月市原へ出向いた際に薦められたのがここ。
こってり系の濃い目の味噌ラーメンがメインですが、うまい上に量があって(しかも大盛無料)、なおかつ安いときている。
ただ、大盛ラーメンかっこんだら、この日は夕食もいらなくなりましたがw

食事のあと、大黒ふ頭にみん友さんがいるらしい・・・と情報掴み、木更津~川崎間のワープゾーン(アクアライン)を通って川崎へ。
高速湾岸線をマイペースで走って大黒へ。
みん友さんはすでに去ったあと。
インテRとFDの集まりがありましたが、ざっとみて「移動するか」・・・と次の目的地を思案する。
久里浜方面へ抜けて、また千葉へ戻ろうかとも思いましたが、ふとハイドラ見たら、SAB川崎にいくつかの反応。
そーいや、マツダ車乗りの人何人かがイベントやってるとかで集まってたような・・・と思い出し、SAB川崎へ向かう。

しばしの入場待ちののち入場。
みん友のAsahipalmさんがいることを確認。
しかし、車が見当たらない。
ピットの方をみたら、青いデミオがジャッキアップされているので、あれかなぁ・・・と見た後、自分の車のほうへと目線を移す最中、見知った顔・・・
「あ」
「あ」
Asahipalmさんいた。
ハイドラで、こちらの姿を見て、駐車場出てきてくださったそうです。
ひとまず落ち合って、デミオの作業を見ながらいろいろ話す。
その最中で手製のステッカーをいただきました。

作業終了後、並べて写真を撮ろう・・・ということになり、SAB内の空きスペース探したが、EV用充電スペースだからそこはダメ・・・と置いた端から警備員に注意され、ならば別の場所へ・・・と撮影スポットを探す。
考えてみれば、ここは川崎の港湾部に近いエリア・・・あ、工場撮りいけるわ。
まずは東扇島の公園へ・・・と向かったのですが、グーグルナビが暴走して位置を見失う。
扇島へ移動する際中、通りから横丁見ると、工場バックに撮れそうなよさげな場所があったので、扇島から再び移動。
燃料無駄にさせちゃってすみませんm(__)m


撮影ののち解散して、そこから自分は都内方向へ。
明日も休みで、急いで帰る理由もなかったので、都内のあちこちで冬模様をウォッチしながら移動。
時たま、撮影もしながら移動し、CP取りもしながらじりじりと動く。
川崎から15号線→大井町→大崎→五反田→品川→泉岳寺→白金高輪→三の橋→広尾→六本木→神谷町→赤坂見附→半蔵門→靖国神社→水道橋→御茶ノ水→秋葉原→小伝馬町→茅場町→永代橋→門前仲町→月島→勝どき→有明→お台場・・・と、フラフラする。


フラフラしたのち、R357で千葉方面へ戻り、帰宅。

・12月14日
この日も早朝に外苑へ行こうと狙っていたが、疲れが残っていたのかまた寝坊w
昼前に、ヴィッツのスタビブッシュ交換のために埼玉の狭山へ。
埼玉に住み、当時乗ってたAE86の頃から付き合いのあるお店ですが、何だかんだと頼りになるので、顔出しついでに今でもよく行くことに。
午前中、みん友さん(というかみんカラ以前から付き合いはあるのですが)が来ていたようなので、もっと早く来ればよかったかな。

作業ののち、すっかり反応がよくなったヴィッツのハンドリングを堪能しながら川越方面へ。
日の落ちた小江戸で良い絵が撮れないかと狙っていったが、交通量多くて断念。
本川越駅前でたまたま見つけた「ホワイト餃子」で食事ののち、大宮方面へ一旦抜けて、17号を下って戸田へ。
時間はまだ余るのでどうしようか・・・と思ったら、映画「ガールズ&パンツァー」の船橋ららぽーとでのレイト上映に間に合いそうなので、急ぎ気味に船橋へ戻る。
上映は間に合い、まだ使ってなかった前売り券で入場。
ここの劇場は、新しいだけあって音はいい。
けど、少し前で「シネマシティ立川」の爆音上映で感じた、体の芯からくる衝撃までは味わえなかった。
あそこ凄いな・・・いずれまた立川へ出向こうか・・・と思いつつ帰宅。

Posted at 2015/12/17 19:53:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年12月12日 イイね!

男だったら乗ってみな~トヨタ・ランドクルーザー70~

「男だったら乗ってみな」というフレーズに反応するのは間違いなく40以上かとw
本来、R33スカイラインのキャッチコピーでしたが、この車乗って真っ先に浮かんだフレーズがこれだったりする。

世間一般では、ごく一般的なロードカーに、オフロード車のテイストを加えた「SUV」という車が流行っておりますが普通車をオフロード風味にしたSUVとは違い、ラダーフレームにホーシングリジッドのサス、車が立ち往生することは、そのまま命の危険と直結する環境で乗られることを想定された、極限状態でのサバイバリティをも優先された、ガチのオフロード四駆。
そんなガチのオフロード四駆が少数派となり、SUVが台頭してきた理由はなぜなのか。
悲しいかな、ランクル70乗ってみると、その理由が結構よくわかる。
並の車にできないことが可能な代わり、並の車ではありえない点も多くなる。

オフロード走行も見据え、大きめの岩などの障害物をヒットさせても、簡単にトラブルが起きないようにエアボリュームやハイト高めのタイヤは、街の舗装路ではしっかりグリップせず、こまめな修正を要求される。
ラダーフレームにキャビンをかぶせるボディ構造は、メンテナンス性や頑丈さは備わっていても、居住スペースを広く取るのは難しい
極限のオフロードで耐久性を追求すると、今あるものの中ではもっとも信頼されるのは、古典的な3ペダルのマニュアル・ギアボックス。
並の車では踏み込んでいけない場所で絶大な信頼を得られる変わり、操縦性や快適性など、引き換えとなる要素は多くなる。
SUVが世界的な市民権を得て、ポルシェやベントレーなどの高級車メーカーさえもSUVを作る一方で、クロカン四駆が少数派となってしまった理由はまさにこれである。

並の車よりも気を遣う場面はあるけれど、何から何まで我慢を強いられた「古(いにしえ)のオフロード四駆」と比べれば、はるかに乗りやすくなってます。
感覚掴むまでは若干の慣れを要求しますが、コツさえつかめれば、それほど苦しむ場面もない・・・と思います。
MTを運転できる免許と腕は必要ですが・・・。

清濁併せのんだうえで、「これでいい」と言える器量を持つ人にしかお勧めできない、今時珍しい男の車。
Posted at 2015/12/12 10:31:59 | コメント(0) | インプレッション | クルマレビュー
2015年12月09日 イイね!

個人的 表と裏のカーオブザイヤー2015

既報の通り、2015のカーオブザイヤーはNDロードスターです。

そして、あなたの個人的なカーオブザイヤーを挙げてください…という企画がありましたので、乗っからせていただきます。

そんなわけで個人的カーオブザイヤー、私は表と裏の二車種を挙げたいのですが、表は私もNDロードスターです。
さんざんブログにも書いた通り、2シーターのオープンFRという車をデビュー以来粘り強く作り続け、そうなるとマンネリ化の可能性もあるのに、マツダ流の信念と新たな価値観を加え、そこに新規ユーザーも呼び込むにはどうしたらよいか…という点を物凄く真面目に考えてる車だ、と実際乗って感じました。

そんな表の車に対して、裏となる車は何か?

裏のカーオブザイヤーとして、ズバリ「アルファード/ヴェルファイア」を推します。
10ベストにも上がらなかったようですが、この車ほど世間的な認知度も人気も高い車もない…と思うのです。

今年モデルチェンジした現行型で三代目ですが、初代も先代も、中古は未だに人気があって高値安定。

当方、運転代行業やっておりますが、常連も一見の客問わず、アルファード/ヴェルファイアが来る機会は非常に多いです。

実際に現車を見ると、車の大きさに圧倒されますが、そのサイズをなおさら強調するデザイン。
乗ってみれば、サイズと存在感を裏切らない、中の広さと豪華装備。
アクセルひと踏みで、巨大なボディをグイグイ引っ張るエンジンとCVT。
着座位置の高いシートからは下界を見下ろすような解放感を味わえて、他の車が小さく見える。
街中を走れば、車道をフラフラ走る原付きや自転車は、こちらの姿を見るなり素早く路肩に寄せてくれて、交差点なんかでも他車とニアミス気味だと譲られる。
高速道路でも、さして飛ばしているわけでもないのに、追い付いた前の車は速攻で左車線へ逃げる。
アルファード/ヴェルファイアに乗っている…と口にすれば、みんな驚き、羨望の眼差しを向ける。
なんと言いますか…いろんな意味で「無条件に力を得られる」車なので、持ち上げられるのが好きな類いの人が乗りたがる理由がわかる。
六本木のヤ○ザも、ベンツ差し置いてアル/ヴェル選ぶ理由が頷けます。

不必要にギラギラした外装は、個人的に抵抗感じますが、いまや日本車の主流である箱形バンタイプの車は、どこのメーカー問わずメッキで塗り固めたギラギラした顔のものがラインナップされていますが、そうなるのはアルファード/ヴェルファイアにあやかりたい…と思ってる層の多さを物語っているように思えます。
実際問題、ヴェルファイア扱ってる販売店で売ってる現行ボクシーなんて、ヴェルファイアの縮小コピーみたいな顔してますし、現行オデッセイも車の作りから外見に至るまで、アル/ヴェルのコンプレックスみたいな車になったことからも伺えます。

良くも悪くも、日本車の「裏の人気車」みたいなところがある車ですから、例えば輸入車の質がいい、走りがいい…みたいに言いたがる類いの人種(まさにCOTYの選考委員がそんな人ばっかり…と思ってますw)からは、まるっきり価値観の違う車ですから、完成度をどんなに高くしても、選考されることは今後も無いでしょうね。
しかし、こういう「欲しい人にはたまらない」部分が、初代から現行に至るまでぶれてないのも事実でして、この点、表のカーオブザイヤーに推したロードスターと共通する部分ではあります。
今の日本で持て囃され、社会的に必要とされている類いの車であるのは疑いようのない事実。

ホンダS660は、注文しても半年以上先になるそうですが、現行アルファード/ヴェルファイアも、安い車でもないのに、初期生産分は代替え需要が殺到し、納車数ヵ月待ち…なんて話を実際にオーナーから聴いたものです。

これだけ人気があって、日本の実情を語れる車…車文化云々を言うのなら、むしろこれこそカーオブザイヤーにふさわしい。

そんなわけで、裏のカーオブザイヤーはアルファード/ヴェルファイアです。

蛇足ながら、高速道路のサービスエリアや、ショッピングモールの身障者駐車場に置かれてる(しかも乗り手はどう見ても健常者)確率の高さは何とかして欲しいですねw

この記事は、「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!?について書いています。
Posted at 2015/12/09 17:18:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車雑談 | 日記
2015年12月07日 イイね!

2015カーオブザイヤー

今年のカーオブザイヤーは、NDロードスターに決まったとのことです。
ほぼ同じベクトル向いてる、ホンダS660もノミネートされていましたが、それを差し置いての受賞。

S660はドライブする機会こそまだありませんが、違いは排気量とサイズくらい、むしろMRの駆動方式と、デザインやほどよい凝縮感で、ロードスターよりもS660の方がいい…という声もあるくらいですから、どこがCOTY受賞の分かれ目になったのかどうか。
(よく言われる、メーカー広報による「接待」については問いません)

仮に…自分がNDとS660、どっちを選ぶか?となった場合、NDはともかくとしても、Sは未だに乗ってませんから、乗らずに云々は言えないですね…。
というわけで、車そのものがどっちが良いかどうか…についてはノーコメント。

ただ、この二車…ひいては、マツダとホンダへのイメージにそのまま繋がることですが、「オープン2シーターのスポーツカー」をわざわざ復活させ、それを未だに作り続けるマツダにたいして、鳴り物入りで出したスポーツカーを、売れなくなったらさっさと生産止めて、部品の供給も都合悪くなったら打ち切ったり、今でも乗り続けるユーザーに対して冷たい仕打ちをするホンダについては、「売れているうちはいいけど、そうじゃなくなったら止めるんでしょ?」という先入観が拭えません。

ロードスターは、NC型でもCOTY取ってましたが、二代続けてそうして認められるのは、メーカーの車作りやユーザーへの姿勢とも無関係ではなさそうに思えます。

車をすぐに乗り換えできるほどの財力あれば、生産中止になろうが、部品供給打ち切ろうが、気にもならないとは思うのですが、自分みたくそうもできない身の上からすれば、末長く乗れるような車やメーカーの方が選びやすくなります。
新車買ってくれるユーザーの方が、メーカーとしてはありがたい…というのが本音でしょうけどね。

その辺を踏まえると、似たような車でも、やはりロードスターのように「今でも作り続けている」車の方が、いろんな意味で信頼したくなりますねえ。
Posted at 2015/12/07 22:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2015年12月02日 イイね!

ガチオフ車のスペアタイヤがテンパーじゃない理由

今日は神宮外苑の並木通りで写真とって来まして・・・



そこから、とりあえずやること無いから適当にドライブ行くか・・・と思って、秩父へ。
少し前に雁坂峠へ行った際、三峰神社のCPとって無かったので、三峰へ。

三峰神社の近くの川の中にCPがもうひとつあって、神社への道の先にさらに林道が続いていたので、「何かあるかも?」と林道へ突っ込んでいったのですが、この林道を延々と進み、その先のブラインドカーブへ差し掛かった際、カーブの先に落石!
すんでのところでかわして、車両への直撃はさけたものの、左前輪で踏んだ感触があったので、ひとまず確認しよう・・・と思った矢先から、左へハンドルへ取られていく。
あ、パンクしたわ・・・(汗)
ひとまず道幅のあるところを見つけて、タイヤを確認しましたが・・・



ショルダー部に亀裂。
こりゃ修理無理だ・・・。
その場でスペアタイヤに換えて、ひとまず所沢方面へ向かう。
テンパータイヤ(応急用)は速度出せないので、60km/h以下をキープしつつ、ステアリングやブレーキの操作も慎重にう行う。
途中、テンパータイヤの状態や、ナットの締め具合なども確認しながら移動し、ビートでお世話になったショップへ救援依頼&雑談、丁度合うサイズのタイヤの持ち合わせなかったそうで、付近の中古パーツ屋やタイヤショップなどに問い合わせてみましたが、185-55R15のサイズはいまどき珍しいようで、なかなかいい反応が得られない。
結局、テンパーの状態を確認しながら千葉まで帰宅することになり、タイヤが見つかるまでは以前使っていた純正タイヤ&ホイールを使うことに。



自分の型のヴィッツは、まだスペアタイヤが搭載されていた車だったので助かりましたが、今時のパンク修理剤しか積んでない車だったら、ちょっと厄介なことになっていたかもしれません。

昔のジープやランクル、ジムニーあたりのガチオフ車は、スペアタイヤ積んでいても、テンパーのような緊急用タイヤではなく、純正とどうサイズのものがそのままスペアとして積まれていますが、パンク予防してチューブ入り、ハイトの高い頑丈なオフタイヤを履かせていたとしても、荒れ道ではどんな障害物が落ちているのかはわかりませんから、あの手の車は「本当に必要だから」置き場に困ろうともああしてスペアタイヤを備えているのだな・・・と身をもって知りました(汗)
逆に、こういう機会を味わっちゃうと、最低限テンパータイヤは備えていないと、怖いですね。
パンクした場合でも、そこそこの速度で移動できるランフラットタイヤなんてものもありますが、あれパンクしちゃうとたとえダメージ受けたのが踏面だったとしても、パンク修理不可能らしいです・・・。

今時、道路は整備されていますから、パンクする機会もそうはない・・・といいたいですが、場所によっては落石なんかでこうしてパンクするケースもありますし、爪楊枝でパンクする場合もある(経験談)ので、パンクする可能性は決してゼロではありません。
車の使い方にもよるんでしょうけど、自分はスペアタイヤ欲しいですね・・・。
Posted at 2015/12/02 23:57:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「日本の将来を心配してみた http://cvw.jp/b/1485210/47886447/
何シテル?   08/08 21:04
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