クルマの下にも3年のかるあおです。
前回のミッションオイル交換もそうだけど、やっとひさびさクルマに潜る気になってきてます。
ちょっと面倒だなと思う気持ちも半々なんだけども。
ということで、友人n氏に代理落札してもらった以下の補強グッズ:

・TRDのフロントタワーバー(ブレーキフルードタンク除けしてる、ナイスな形状)
・TRDのサスペンションメンバーブレース(フロント用は鳥居みたいなの。リア用は棒が左右に1本づつ)
土曜日に受け取りに行ったんだけど、この後開封したぐらいで眠気MAX。
何もせずこの日は終了。
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実物のサビが...下回りのメンバーブレースならともかく、タワーバーがこんな感じ。
9時開店のコーナンを待って、脱脂用のブレーキクリーナと、クリアのシャシー用塗料を買い込み。
タワーバーをつけると、ボンネット内のプラスチックカバー切り込みいれたりする加工も必要なのでカッターナイフも新調。
まずは、メンバーブレースのほうをピカールと真鍮ブラシでサビ取り。
その後、ブレーキクリーナーで脱脂したつもりだけど、どうだろう?
あんまり脱脂出来てない気もする。
それはともかくクリア塗料をたっぷりスプレーして、乾かしている間にクルマのジャッキアップ。
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ポイントがずれてて、ジャッキアップ途中で落下&フロアジャッキ故障
いやむしろ、クルマ側のダメージが気になったんだけど、プラスチックのカバーを突き破ったぐらいで何とか済んだみたい。(そう信じたい)
とにかく、液漏れとかもなさそうなので作業継続。カヤバジャッキで前輪だけジャッキアップ。
時間もない(このあとチェリッシュジムカーナ表彰式参加を考えると、11時までには作業を終えないといけないが、苦しい)
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メンバーブレースの塗料が乾くまでの間、タワーバーのサビ取り。
これはもうだめ。真鍮でなくピカールも使わず、鉄ブラシでごりごりと塗装削るようにサビを落としていきます。
最後は脱脂してクリア塗装しましたが、ちょっとみすぼらしい。
今度、暇があったら色塗った上でクリア塗装してみようか...。
だがタワーバーはこのまま放置して、乾いたはずのメンバーブレース(フロント)を取り付けに。
ここで代理落札人n氏登場。健康のための散歩中に様子を見に来たらしい。
早速、あれ取って、これ取ってと地味に手伝ってもらう。
鳥居形状のフロントメンバーブレースは、最初の1箇所のねじを仮留めするのが大変なので、適度な台をクルマの下に放り込んでもらって、それで一方を支えつつ、反対側を仮留め。
これ大事。ここが決まると後が楽。
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時間がないのもそうだけど、補強グッズを一気に取り付けたら何がどれだけの効果何だか分からなくなるので、まずはメンバーブレース(フロント)を取り付けただけの状態で終了し、急いで片付けてあわてて出発。
お手伝いありがとうございました。
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感想は...中古だけど買った直後ぐらいのかっちり感に戻った感じです。
ジムカーナで半ば定常円のようにぐるぐると負荷をかけて以来、どうにもぐにゃっとするというか、ミシッとするというか、ボディの緩さが気になっていましたが、そこが普通に戻ったようです。
最初期型だし、もうちょっと劇的に変わると思ったので少しがっかり。
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チェリッシュジムカーナ表彰式から家に戻る途中のコーナンで、安売り中の2tジャッキ2480円を買う。
これでジャッキアップは大丈夫。
かと思いきや、全然上がらないねこれ...ウマの高さまで上げてくれません。
仕方ないのでサイドシルを持ち上げようとしたらダメで、油漏らして壊れてしまった。
なんてこった!
ということで、またしてもカヤバジャッキを使って、今度は4輪全部ジャッキアップ。
無茶した。(でも壊れない...丈夫だ)
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それはともかくタワーバー、先には書いてませんでしたが、ボンネット開けてすぐ見える、プラスチックの全体カバーと、スペアタイヤ用のフタは朝のうちに全部外してます(グロメット1つ、どっかにぽろっと落ちて回収不能)。
ですんでタワーバーの取り付け簡単。いちころです。
しかしこの、ストラット付け根部分と、バーの部分が分離しないタワーバーというのもめずらしい。
(よくよく考えると、分離できないからプラスチックカバーの加工はストラット上部を丸見えにしないといけないような、切り口の大きな加工になることにやっと気付く。なにもしなくてよかったかもしれない)
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あとは、メンバーブレースのリア側。
いろいろウェブから作業写真を拾ってきて見ても、どこなんだかしっくりきません。
ポイントは部品自体の長さと、リアのブレーキホースに干渉するという点。
そんな取り付け場所を探していたら...ありましたありました。
何だかよくわからないところと、よく分からないサスアーム(?)の付け根の2箇所を外して、共締めすればいいんだけど、やはりサスペンション周りはいやらしい。
長いボルトを反対側からナットで締めてる、よくある構成ですが、ある程度緩めた後はポンチ状のものでボルト穴の裏側からハンマーで叩いて、長いボルトを引っ張り出さねばならぬ。
これを取り付けるときも、なかなか素直に入らないところを、力加減で迷いながらもハンマーで叩きこんで、さらにハブをジャッキアップして1G状態で本締め。
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ブレーキホースと干渉する部分は、庭の水撒き用のホース先端を、勝手にはさみで切り取って、これを巻いてみた。まあいいんじゃなかろうか。
という作業、1時間と見込んでいたが倍以上、2時間半ほどかかって真っ暗。
投光器も飛び出して久々の本格的(っぽい)作業になった。周りからはそう見えるに違いない。
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買ってすぐ壊れたコーナンブランドのダメジャッキを返品する道すがら、乗り味をチェック。
やはりタワーバーのツッパリ感には違和感あり。以前、ロードスターのスタビを固くしたりしましたが、あれに近いつっぱり感。
でもまあ、効いているに違いない(何に?)と思ってよしとしましょう。
これからまた四国の棲家に戻っていくし、来週から通勤でじっくり乗るので、そのときまた色々分かってくるでしょう。
アーやっぱ疲れるわ(笑
いい気分転換になって楽しいけど、もうちょっと時間がないと、慌しくていけませんな。
自分の段取りの悪さが、仕事のときのそれと重なって、なんだか嫌になってきますわ。