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かるあおヂーゼルのブログ一覧

2007年12月30日 イイね!

年末恒例 備北サーキット走行会

年末恒例 備北サーキット走行会毎年、暮れの30日に走り好きのグループ?の方々主催の走行会に参加させていただいてます。

昨年は数日前にドカ雪が降って、現地に辿り着けるかどうか危ぶまれましたがなんとかOK。走ってみれば天気回復してドライ路面。

そして今年は今日から寒波&雪確定。昨日からの雨があるため凍結も予想され、やはり辿り着けるかどうかが疑問でした。
が、どうも雪が降ってないっぽい。路面は濡れてますが凍ってはいない。
まるで問題なく行き着くことができました。

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とはいえ道中だけで肩が凝りました。

といいますのも先日のLSDインプレ、文章修正したところはやはり修正不要で、
「緩やかなカーブでもハンドルが真っすぐ向いて、真っすぐ走ろうとするので、それをハンドルで矯正しようとしてやると『パキン』音と共にくっ、とハンドル曲げた方向に向きが変わるその急激さ、スイッチのON/OFFのような感じが難しい」
というのが正です。

つまりなだらかなカーブでも、今までより意識して強めにハンドルをホールドしておかねばならず、そうすると時々挙動が変わるので力を抜いてみたり、という操作の繰り返しになり、それが肩凝りにつながったようです。
こんなの初めて。

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そんなこんなで到着。しかしコースはウェット。午前中は雪が舞ったりして荷物も路面もさらに濡れます。
「雪で荷物が濡れる」というのに気が行ってなかったため、クルマから運び出した荷物を覆う対策をしてなくて荷物びしょぬれ...。

そりゃそうだ、雪も溶ければ水ですが、あんまりそういう意識がないんです。雪になれていない証拠だなあ。

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とにかく走行。
ウェットはいい練習になるはず。

で、じつ~に難しいクルマになってしまってる印象。
機械式LSD入りのFF車は何というかムズカシい。
前回走行時よりも絶対に難しい!
皆さん、よくこんなの操っているなぁと正直思いました。

・コーナーで、何だかすごく舵角が大きくなっている気がする
・直進状態からちょっとでもハンドル切った状態でアクセル踏むと、ハンドルを持っていかれる

なんだか大変です。とにかくクリップ後のハンドル戻しはかなり意識させられました。えらいハンドルに力入れてる気がするけど、力を抜くことができない。

また、
・止まれない(ロックする)
・↑だから曲がれない
・↑だからアクセル踏めない

と実にいや~な連鎖。
単に、雨の日にドライ同然の突っ込みすぎからの3連コンボなのですが、早めに体験しておいてよかった。とにかくこうなると本当にもうダメ。
FRのときも同じように気を付けていたつもりだし、人様からよく注意されたポイントなんだけど・・・先を見て、考えて、減速と加速のメリハリをつけないといけませんね。

また、これは後になって気が付いたんですが、LSDにより真っすぐ進もうとする傾向がより顕著になったクルマを曲げるわけだから「うまく曲げないと」舵角が大きくなってしまうのは当然のことだなと。

がっつり曲がってアクセル踏める態勢ができたかな?ぐらいのタイミングでハンドル戻しつつアクセルON! により、はじめてLSD本来の(そしてクルマの)持てる力を発揮できるのでしょう。
そしてそのためには進入突っ込み過ぎ厳禁。フロントはアクセル踏めるようになるまで、しっかり荷重をかけてグリップさせたままにしておかないとダメだなと。

(ブレーキロックも厳禁・・・今日はなんどか死ぬ思い(本人従来比)をしましたが、ロドスタのときの人間ポンピングABS練習が活きてなんとかコース外にちょっと脱輪するぐらいで済みました。どこで曲がってるんだ!?ってぐらいのどアンダーラインを走ることにはなりましたが)

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さて、今日の気温は特に低く、走行中の水温は常に80度台前半,油温は上がっても110度ということでず~っと走り続けられました。

さらに、午前の走り込み&午後からのちょっとした晴れ間により、路面にドライな部分が誕生。結構走れます!
いやー、なんだかんだでドライ(実際はハーフウェット?)で走れる瞬間もあり楽しめました。

で、突っ込みすぎとブレーキと先のコーナーに気を付けて、ようやく少しはマシに乗れるようになってきましたが、でもまだなんか違う。

間違いなくコーナリングは下手なままだし、中速ぐらいのコーナーも以前より難しく感じる。実際のところ直線番長的な走りになってしまい、全く納得できておりません。

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じつは、最初にこのブログを書くにあたり、「FF特有な挙動で困ったぜ・・・」のように進めようと思っていたのですが、書き進めてみるとFRでも同じような気がして、どこがどう違うとははっきり言えなくなってしまいました。

例えば、持つ筆が変わっただけで書き方変えないと、というように思っていた自分ですが、基本的なことは同じなんだと感じてきております。むしろ、持つ筆が変わったことで基本を再確認できた、というべきでしょうか。妙なところで目からウロコ落ちました。

ただFFはフロントグリップ命、であることは間違いないような。
今のタイヤ(G3)で雨はちょっとつらいのですが、ドライならばまだ上で思い返した内容を再確認するような練習が出来るかなと感じております。

いやぁ、FF難しいですよ。
今日はこんな結論です。まあ無事に済んでよかった。
皆さんおつかれさまでした。よい走り納めになりました。

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十分走ってさて帰路に。

LSDはちょっと音が変わりました。実は今日の走行で慣らしが終わったような気がしないでもない。

どこかで聞いたような音だなぁ?と感じていましたが、帰宅中に思い当たりました。インパクトドライバを使っているときのような「ダッダッダッ」,「ゴッゴッゴッ」という感じの音です。金属的な感じも似てる。

ということで、またMTオイル替えなきゃいかんかなと思います。
Posted at 2007/12/30 21:28:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | (インテグラ)スポーツ走行 | クルマ
2007年12月29日 イイね!

自力オイル交換

今回特に写真はないのです。

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昨日中にLSDは慣らしを終えたはずなので、MTオイル交換にクルマ屋さんへ。

じゃなくて、その前の話。
だいたいオイルパンとかドレンボルトの位置をウェブで確認してから作業開始。
そう、さきにエンジンのオイルキャップが自力で開けられるかどうかを確認してからね。いざとなって、そこが固くて開かなかったら意味なしなので。

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やっぱりオイルまみれ。手はべとべとになるのは覚悟しないとダメかも。
なんだかんだでまみれます。ドレンボルト外した直後。ボルトもオイルまみれになるし。
また、廃油溜めてるタンクに捨てるときとか、オイルキャップのところからオイル入れるときとか。「じょうご」の前回からの使いまわしにより、どうしてもオイルに触れてしまう。これはまあ仕方ないかな。

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買いだめの5w-30化学合成100%オイル(激安)を入れてアイドリング。
油量を確認してもうちょいと注ぎ足して完了。
オイルエレメントは2種類あるようで、どっちがいいのかよく分からんし、いわゆる「フィルター径」が2種類あるようなので、フィルター交換するときはお店にお願いしよう。

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で、話戻ってそのお店。
作業をちらちら見ながら、ああ助手席の下がオイルパンで正解。運転席側がMTのほうだと。しかし、どうもオイルパンの方を気にされてる。ちょっとお話を伺いに。
「何か問題が?」
「いや、オイルがパッキンのところからにじんでいるので増し締めしておきましたが・・・」

パッキン・・・やはり毎回交換なんだろうか?(当然のように使い回した)
一応、ぎりぎり平成のクルマなので5w-30化学合成でもシールに悪影響なく、オイルにじみにはつながらないと思って入れてみたんだけど、どうだろうなあ。
(念のため、当時の純正推奨は10w-30)

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まあ少々にじんで、オイル減るかもしれないけどそこはシェブロンの1Qt.ボトルを常時積んでいるのでまあ大丈夫か。撒き散らしたりしたたり落ちたりしているわけではないし。

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その後、明日の雨/雪は分かっているけどガラス全面含めて泥はねだらけだったので洗車敢行。
次は傷取りとワックス(簡単にできるやつ)で、水洗い洗車を楽にしたい。
Posted at 2007/12/29 17:33:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | (インテグラ)いじり | クルマ
2007年12月28日 イイね!

うぉーLSD装着したー

うぉーLSD装着したーほんの数キロのインプレッション:

・曲がり角や後進時には、キャッツアイ踏んでいるような音と衝撃!(これぴったり)
・ハンドルが重くなった
・ハンドルがセンターに戻ろうとする力が大きくなった
・ハンドルがなんか持っていかれる感じ(こ、これがトルクステア)が時々
・荷重かからない曲がり方だとはっきりどアンダー、というか、真っすぐ進もうとする

元々がおかしく組んであったり、部品欠品があったりしたLSDでした。なにかとクルマ屋さんにはご迷惑おかけしました。ありがとうございました。

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明日中には慣らしを終えて、最初のMTオイル交換予定。
休みに入ったし元気だオー!これから慣らし行ってきます!!

(ただし30日の天気は悪化の一途...)

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慣らしから帰ってきました。室内曇って困るぐらい運転。

周回でクラッチ切ってハンドルすえ切り、の8の字をひたすら30分ちょい。
その他、うろうろ巡行したりしてまあ2時間弱、乗ってきました。

追加インプレッション:

・よくいう「バキバキ」じゃなくて、「金属で出来た」木の枝を折るような「パキン・ポキン」に近い音
・駆動をかけながらハンドル切るときは↑がします
・交差点90度ターンのようなところじゃなくても、もっと緩やかなカーブでも駆動をかけると「パキン」音と共にハンドル切っているほうに切り込む 真っすぐ進もうとする(ちょいと文章修正)。「パキン」音と同時にくっと挙動が変わるのが怖い。
・ハンドルに駆動が伝わるという感覚も、これはこれでなんだか面白い

実走するとなるとどうなるんでしょうね~
楽しみだ!
Posted at 2007/12/28 20:47:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | (インテグラ)読み流し | クルマ
2007年12月25日 イイね!

晴れてマイカーに

晴れてマイカーに先日から、週間天気を安芸高田市→新見市に切り替えてチェックしておりますが、
・29日まで比較的暖かい
・29日に雨
・30日(備北サーキット走行会当日)にくもり時々雪の予報。気温はがくっと下がって最高でも8度
という、なんだか無理っぽい雰囲気が漂っております...。少なくとも行きは路面凍結。そもそも行き着けるのか疑問。

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ということで、タイトル通りクルマの名義変更が終わって名実共にマイカーとなりました。
名義変更をお願いしたのは確か2週間以上前でしたが、実は元リース車。で、払い下げてもらった後も名義変更をせずそのままだったというのが実情だったようで、所有者であるそのリース会社を探すところからスタートだったようです。

とにかく、所有者=使用者=私、の状態になったので後はクルマを待つばかり...。

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さて、いろんな所で「中古パーツはやめとけ」と聞きますが、こと自分でいじれない機械類のたぐいはやめておいたほうがいいなとだんだん分かりつつあります。
(ホイールなんかは歪んだりしてなければ中古で十分ですが、機械モノは目が肥えていないと無理。もっと目が肥えていると、そもそも手を出さない、らしいですね...)

というのも、現在取り付けようとしている機械式LSDは、OH,一部パーツの欠損、等々含めて考えると最初から新品買ったほうがよかった!?って感じになりつつあるからです。
(ただ、しっかりメンテしていただいており、またお店の方が結果的に状態をよく把握されているのでその点は安心なのですが)

車高調については・・・微妙だ。OHせず捨てるつもりだが、やはり不満がないではない。その不満を解消するために、フロントのID65の10kバネが余ったからリアにつけてみたいが、そのままだと車高大幅アップになるのでヘルパースプリングをつけたい。
(レートを上げて稼いだストロークを伸び側に回したい。それから現状のロアシート位置がそもそも限界ぐらい高すぎる)

ヘルパー自体は安いのがあるが、ヘルパーとメインのスプリングの間に挟まる部品が結構高い。ヤフオク物色中だがなかなか出ない...。

そんなこんなでバネを買い足そうとしても、元が元だけにそもそもカネかけるのが惜しい。それならリアだけ新品を...なんて言ったらまさに本末転倒な話になってしまう。

まあ自分であれこれいじるというか、部品頼んでみて付けると実はぎりぎりで付く、みたいなスリルが、変な経験となって身につきます。

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さて中古パーツの数少ない長所のひとつは、値段の安さにより購入の踏ん切りがつくこと、でしょうか。
機械式LSDについては多分、中古で出てなければ最も遅く導入するパーツとなり、しかも今でもずーっと悩んでいたことでしょう。

そしてこの点に負けるがために、中古パーツを相変わらず買ってしまう。
老婆心としてアドバイスしてくださるのも振り切って(無視して)買ってしまう。
そしていつか、自分が忠告する立場になるんでしょうが、多分誰も耳を貸すはずもないでしょう。人の失敗は人の失敗、自分の失敗はしてみるまでは分からず、しかも話だけで説得されて「何もしない」というのは妙に自分自身が不甲斐ない、という気になるのです。
だから突っ走る。そして失敗する。まあ仕方ないでしょう。

木を伐採してまで道を切り開くことはしませんが、「この道を行けば目的地まで最短ですよ」と言われている道を、その通り真っすぐ行くのは味気ない。
寄り道したり横道にそれたり、他の道はないかなと探してみたいものです。たとえ結果的に遠回りでも。

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ということで、最近になってやっと懲りてきました(笑
Posted at 2007/12/25 23:39:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | (インテグラ)読み流し | クルマ
2007年12月20日 イイね!

走りの感想を噛みしめる

走りの感想を噛みしめるちょっと話し込んで時間がなかったり、お疲れですぐ眠ったりしてなかなか感想を噛みしめて書けなかったのですが、その間にいろいろ感じたこと考えたこと書いてみます。

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まず車高というか前後のバランスですが、左リアから白煙上がっているように見える(動画のウィンドウがポップアップします)ということはフロントをもうちょいと上げないといけないのかもしれない。
あるいはフロント減衰はもう少し堅めか。
しかしフロント側を上げる方向にしか調整しろが残っていない・・・まあ水平~フロント下がりにはしないからいいんですけど・・・

次にブレーキのへにょへにょ感、毎度変わるペダルタッチはほんと不明。
熟成されたブリジストンGIIIと相まって、さっぱり踏み加減が分かりません。
が、とにかく力いっぱい踏むことは試しておかないと。

それから、ラジエター(AT用純正相当品・でも2層),ローテンプなサーモスタットと強制ファンスイッチのおかげか、ちゃみ君が見ててびっくりするほど、私は長く走っていられたようです。

水温は80度台,油温は100度からじりじり上がるぐらいで、「まだ走れるの?」と私も正直驚いた(走行中に)。
いつも同じ場所を年末に走るから、気温の条件は似たようなもの。クルマ(とラジエター?)の違いだとは思うけど、ロードスターは大体3~4周ぐらいで水温90度だけど油温はすぐに120度になっていた。それが5~6周走っても「まだまだいけまっせ」な感じだったのが実にうれしいところでした。

それを考えるとなかなかお得な冷却方法であります。よかったよかった。なお、強制ファンスイッチを入れ忘れると、さすがに油温のほうの上がりは早く、あわててスイッチONにしました。

人間の限界が来るほうが早い(と思う今日この頃)、とりあえず、クルマがほどよく温まった状態で、さりとて熱くなり過ぎない状態をなるべく長く維持できる=クルマは調子よく、自分は体力と集中力の限り長く走れる、ということになっているので、今の仕様は実によろしいと思われます。街乗りだと強制ファンスイッチONにしませんし、ね。

スポーツ走行を長く楽しく続ける、という方針に沿っているかと思います。
---

ただ、あのときの走行から時間が経つにつれ「ナラシで高回転多用していないから(使えていないから)」,「一番トルクが出てエンジンがお仕事してくれる回転数を長時間使っていないから」水温も油温も上がり過ぎなかった、というのが半分正解ではないかと感じております。

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こちらにトルクカーブの図があります。
(ロードスターNB6C)http://www.roadster.jp/modify.html
(レビン,トレノの4AGと、ホンダB16A, B16B)http://sio.dip.jp/levin/power.html

で、このクルマは最初期なのでそんなにトルクはなく、みんカラカタログによると、
最高出力 (ps/rpm) 160 / 7600
最大トルク (kgm/rpm) 15.5 / 7000
なのですが、問題はそのトルクカーブ。

いわゆる「きっちり8000まで回せ」のように走り、高回転をがんばって維持しないとエンジンもお仕事してくれない。シフトダウンしたときの「保険」のために回してやるんでなく、本当に走るために回してやらないとどうにもダメみたい。
(もっとシフトダウンが忙しいように走らないといけない、ということか)

そして、エンジンがお仕事してるときは一番発熱する。どうも先日の走行ではそのへんを外して走っていたから問題がないように見えたのではないかと思われます。(なんせ2速多用してましたから・・・)

ロードスターだと黙ってても、一番お仕事する回転数の領域を行ったり来たりしながら、それを繰り返して走ることになります。それは発熱して当然!
ということで、もちろんナラシではあったのですが、まだまだインテさんに乗れていない、ということなのでしょう。

---

そして本日は「本当に」LSDを取り付けてもらうため、クルマを預けてきました。
(よろしくお願いします・・・)
来週木曜日に受け取れるので、そうすれば30日の年末恒例備北サーキット走行会には間に合います。よかったよかった。

---

追伸:
リア固い・・・
Posted at 2007/12/20 22:43:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | (インテグラ)読み流し | クルマ

プロフィール

「@IT王@GC8G な、なんとっ!!」
何シテル?   11/10 19:35
10年前のクルマだけど今どき装備がてんこ盛り。分厚いマニュアルを読み込んでます。
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