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トヨタにパワステベーンポンプ修理の見積りに行ってきました。







新品の部品はあまりに高額になるため、リビルト品での見積りです。
リビルトのベーンポンプの部品代だけでも46,725円です。
ヤ○オ○で出品されているものは、保証付きのリビルト品でも20,000円程度まででしょうか。

この価格の違いはどうなんでしょうね。
オークションの出品品よりも、トヨタで手配してくれたものの方が信頼性があるように思いますが、25,000円も違うと考えてしまいますね。

10月の車検の時に同時に修理したいのですが、オイル漏れはかなり重症とのことなので、オルタネーターが死んでしまわないうちに修理した方がいいのかも知れません。

しかし、参ったなー。(￣｡￣;)

友人はMR-Sに乗っています。
その友人は、今までは短期間で車を乗り換えていたので、密かにMR-Sを譲ってもらおうと思っていました。

しかし最近の友人間の噂では、MR-Sを非常に気に入っているので、あちこちに手を入れているとのこと。

ということで、どんな車に仕上がっているのか見に行ってきました。



MR-Sは真正面から見ると、ポルシェのように見えたりします。
それは言い過ぎかも知れませんが、とても国産車のようには見えないと思うのは私だけでしょうか。




足回りは車高調で固めた上に、少しダウンしています。
そして運転席はレカロに。




いい天気だったので、オープンにして運転させてもらいました。
エンジンはウイッシュと同じもので特にチューニングはしていないらしいですが、軽量ボディのため、低速からトルク感があり、とてもキビキビと走ります。
ステアフィールもクイックで、手首を返すだけでコーナーを楽々クリアしていきますね。
ミッションはシーケンシャルシフトというマニュアルなのに自動クラッチという不思議なものでした。しかし、自動でヒール&トゥをしてくれるという優れものです。




コンパクトなボディに適度なパワーという、ライトウエイトスポーツそのものの車でした。
私ぐらいの年齢になると、これくらいのパワーで十分だと思います。
ミッドシップですから、車線変更も真横にスライドするような感覚で、以前乗っていたMR-2を思い出しました。
う～ん…、欲しいなー。

でも、セルシオに乗り換えると、セルシオの重厚感と静粛性にホッとしましたが…。(ﾟ▽ﾟ*)

今日は学生時代の友人宅に遊びに行きました。

ちょっと何か手みやげをということで、ネットで検索して選んだ店が「お菓子処　みなと屋」です。

店は国道沿いにありますが、注意していないと小さくて通過してしまいます。
駐車場は少し離れたところにありますが、入るときに思いっ切りセルシオの底を擦ってしまいました。(；´Д｀)

店先には「特製ソフトクリーム」の大きな看板が…。
でも、今日はひとりなのでグッと我慢しました。

さて、ケーキは「春の新作」と書いてあった「苺のシャルロットロール」にしました。




ケーキは切ってもらって、私もいただきましたが、生地はフワフワでまあまあ美味しかったです。