キャッピーのブログ一覧

今日のランチは、カレーうどんでした。

職場の若い女性と一緒に食べに行きましたが、新しく開店した店で、全部のうどんに大阪名物の「かす」が入っています。「かす」とは、南河内地方で食べられている、牛の腸を油で揚げたものなんですが、南河内といっても、私は今まで食べたこともなかったし、存在も知らなかったです。
取りあえず、この「かす」を入れることで、味にコクが増すとか？


そのせいかは知りませんが、なかなか美味しいカレーうどんでした。ただ、750円と少し高かったですけどね。
ランチは、大盛りかおにぎり2個がサービスです。私は大盛りにしました。（画像）

昨日に引き続き、デジカメを購入しました。

しかし、中古デジカメです。（；^ω^）
前の前のデジカメは、カシオのカードエクシリムEX-S600という機種でしたが、この機種は名機とも言われるくらいに秀逸なデジカメでした。
ということで、とても気に入って使っていたのですが、残念ながら故障のため白飛びが激しくなったので、買い替えを余儀なくされました。

そのあと、EX-Z90 、 EX-S12とカシオのエクシリムばかりが続くのですが、やはり、S600が気になっていました。しかし、この後継機種がS12で途絶えてしまったので、仕方なく昨日は、ZS6という機種を買ったのですが、同時に中古品のS600も注文していました。

そのS600が、今日届きました。
早速、いろいろと設定したり、試し撮りしたりしましたが、さすがに液晶などは、とても暗くて見えにくいですし、SDカードも大容量のものは認識しないなど、かなりの時代遅れを感じました。
でも、薄さは抜群で、とてもコンパクトです。
一番手前が最新のZS6、真ん中がS12、奥がS600です。



S12とS600は、ほぼ同じ大きさと薄さですね。



以前、持っていたS600なので、付属品は全部揃っています。
特に純正バッテリーは4個＋1個で5個あります。そして充電クレードルは2個。
これでバッチリなので、予備の予備として置いておこうと思います。

新しいデジカメを買いました。

カシオのエクシリムEX-ZS6です。
今使っているのは、カードエクシリムという薄型のEX-S12ですが、最近、撮影した画像が少し傾くようになったのと、液晶画面の表示が少しピントが合っていないとかの不具合が生じていたからです。
買い替えの機種選定のポイントとしては、今使っている本皮ケースに入ること、そしてレンズのF値が2.8以下ということです。


今までのEX-S12は、とても薄くてコンパクトなのに、質感が良く、とても気に入っていたのですが、最近のカシオの方向性として、薄型のカードエクシリムの販売はされていません。
S12の前は、S600という同じくカードエクシリムでした。

カシオのホームページで製品比較をしたところ、比較的、薄いのはこのZS6でした。
値段は何と5,000円以下という安さでしたが、実物を比較すると、メチャ安っぽくて、プラスチックみたいな質感です。
上のものが今までのS12なんですが、まるで漆細工のような高級感があります。



そして、肝心の薄さなのですが、カタログ値は、S12が最薄部13.8ミリ、ZS6は最薄部で19.2ミリなんですが、この程度の差ならたいしたことはないと思っていたら、何とケースに入りません。(；・∀・)



厚さを並べて比較すると、やはりかなり厚さが違いました。


実際のところ、質感だけではなく、操作面や付属品もかなりの違いがありました。致命的なのは、充電器が付属していないということです。
まあ、5,000円ほどですし、コンデジにしてはレンズも明るいし、画素数も16.1MEGAだし、光学ズームが5倍という性能ですので、使い捨て程度のつもりで使用しようと思います。

ちょっと、ロールケーキを買いに出たついでに、あまりに天気がいいので、ちょっとドライブして来ました。

私の好きな「南河内グリーンロード」という広域農道です。
ところどころ、途切れて一般道を迂回しますが、ほとんど通行車両もなく、快適に走れます。唯一の欠点は、横断水路などの部分に段差が出来ていることです。
気持よく走っていると、突然、ドンッ！と突き上げられて驚きます。足回りやホイールにダメージが無いか気になります。


山間部を走るルートなので、場所によっては雪がちらついていましたが、積雪の心配は無いほど晴れていました。
途中にある、お気に入りのカフェ「森のくまさん」で休憩です。



窓際のお気に入りの席は、先客がいましたので、２人がけのテーブル席で、ゆっくりとコーヒーを飲みながら雑誌を読みます。
まあ、ログハウスにはあまり興味はないのですが、断熱効果が高そうですし、調湿効果もあって快適みたいですね。
別荘を建てるときは、ログハウスにしようと思います。（；^ω^）


外気温が１度という寒い日でしたが、日差しのお陰で車内は暖かかったです。
山間ルートでは、サンルーフをチルトアップして走り、とても気持よかったです。助手席に女性がいればもっと良かったですけどね…。(；・∀・)

オッサン5号の新車を見に行って来ました。

まさに「実物大チョロＱ」というのにふさわしい、IQの限定車GRMNです。
待ち合わせ場所のカフェの駐車場で、オッサン2号と一緒に待っていると、可愛いのに精悍な顔立ちのIQが近づいて来ました。
しかし、格好よく駐車場に入ってたのはいいのですが、バックで駐車スペースに入れる時にエンスト！というオチが付いていました。(；・∀・)

そうです。GRMNは6速マニュアルシフトなのでした。

早速、写真撮影をしたりしながら、四方から眺めてみましたが、とても4人乗りには見えないほどコンパクトです。
車高は3センチほど下げられているとのことですが、運転席に座った感じでは、私のセルシオよりもかなり着座位置は高めでした。それとダッシュボードの位置が高いため、前方視界も直前が見えにくい感じです。
しかし、室内の質感は、IQとは思えないくらいに高級感がありました。



シートも専用のバケットタイプで、とてもホールドはいいです。その上、かなり乗り降りはしやすいという、さすがにトヨタらしい車の作り方でした。



キャリパーは赤くペイントされ、精悍な感じですし、ホイールもGRMN専用のホイールです。


このGRMNは、スーパーチャージャー付きで全国で100台という限定車ですが、オッサン5号はその先着申込者100人からハズレ、キャンセル待ちだったらしいですが、トヨタに手紙を出して、自分が欲しいという気持ちをアピールしたとか…。(；・∀・)
それが功を奏したのかどうかは不明ですが、何とか自分の順番が回ってきて、やっと納車となったそうです。
しかし、通常のIQとはプレスラインも違いますし、全くといってもいいほどの別の車になっているのに、100台しか製造しないというのは、やはり大企業トヨタならではの成せる技ですか。
大阪全体では7台が登録されているそうですが、私もセルシオの次はIQに箱替えを考えています。
まあ、GRMNではないでしょうけどね。(；´∀｀)

見物後は、久しぶりにオッサン4号も合流し、カフェでウダウダと車やバイク談義でした。


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