
1日たっぷりと楽しんだ「
プロセス練習会」ですが,次走る時のために今回の結果の振返り.
まず,最終的に一番良かったセットは以下の通り.
・タイヤ ・・・ F:FLEVA 195/50R16 R:FLEVA 195/50R16
・内圧 ・・・ F:3.0キロ R:1.8キロ
・減衰 ・・・ F:15段戻し R:5段戻し
・その他 ・・・ リアピラーバー2本外し
内圧はフロントが若干アンダー気味だったのでもう少し落としても良かったかもしれませんが,減衰はこれがベスト.これより上げても・下げてもダメなので私の操作感覚ではこれが一番コントロールし易い.リアのピラーバー外しは多分必須条件なので,次回は最初から外した状態で参加かな.
当日の模様はフロントの減衰が決まった後の4本を見返してみると,
【午後の部 11本目】
【午後の部 12本目】
【午後の部 13本目】
【午後の部 14本目】
11~13本目はリアの減衰設定が異なるのでクルマの動きが若干異なりますが,全体を通じて言えるのは,
・水溜まりがないとリアが動かない
・しかし,水溜まりの上でブレーキを踏むとフロントが流れて滑らない
・フロントが流れないギリギリの制動力で前傾姿勢を作って,リアが流れ出すのを待つ感じ
・フロントが喰ってないので,舵角は多めにしてもダメ
・舵角多めの時は,ブレーキリリース後にフロントが喰った瞬間クルン!と回る
・舵角浅めだとブレーキとのバランスを取り易いが,その分だけヨーの力が必要
・すなわち,進入速度を上げて,旋回半径を大きくとならないと難しい
・しかも,その状態で通過ライン上に水溜まりが必要
・これらの条件を揃えないと滑らないので,ラインの制約が多い
・ターンの前半側に水溜まりがあれば,壁から遠いので比較的チャレンジ出来る
・ターンの後半側に水溜まりがあると,壁に近いのでお釣りを警戒してコントロールがシビア
といった感じでしょうか.ここからクルマに対する要望としては,
フロント ・・・ ブレーキを踏んだ時にもっとグリップして欲しい
リア ・・・ 水溜まりがなくても滑るくらいグリップしないで欲しい
となるので,やはりリアにスタッドレスタイヤは必須ですね.
フロントは,A052よりFLEVAの方が感触が良かったので,手持ちの195/50R16(↓)を使うとすると,
このタイヤの外径が602mmなので,スタッドレスはこれに近い外径が良さそう.スタッドレス用に使える手持ちのホイールは15インチのリム幅6.5インチと7.0インチになるので,サイズとしては,
185/55R15 ・・・ 外径:585mm 適用リム幅:5.0~6.5インチ
185/60R15 ・・・ 外径:603mm 適用リム幅:5.0~6.5インチ
のいずれかですかね? 一応,175/65R15も外径が609mmなんで良さそうなのですが,適用リム幅が6インチまでなのでホイールの面でNG.この2サイズに絞って探してみますかね.
話を振り返りに戻して,今回も「
DigSpice Drift」でドリフトアングルの計測をしたので,車載と合わせて見てみたところ,こんな感じでした(↓).
画面左のクルマの向きを見ると,スライドが始まるのがターンの後半であるのが良く分かります.もうちょっと手前から流せるとラインの自由度が増えますし,パイロンにも寄せられると思うのですが,コース上の水溜まりとの位置関係でスライドさせられるポイントが決まってしまうので,自由度がなくてなかなか難しかったです.この制約を減らすためにもやっぱりスタッドレスの方が練習になると思いました.
ただ,一応今回の練習でポジティブな面もあって,
前回はスライドした時に全然カウンターを当てられなくて,かなり凹んだのですが,今回はおぼつかないとはいえ,そこそこカウンターを当てられていたのは意外でした.
私は自分が素早いステアリング操作をするのが苦手なんだと思っていたのですが,追い込まれればちゃんとやれるんだなと少し安心しました(苦笑).勿論,カウンターを当てた時にお釣りはもらっちゃいますし,アクセル操作が追いつかずエンストさせちゃったりもするので,まだまだヘタクソですが,やろうと思えば最低限の事は出来ると分かったのは収穫でした.
以上,次回のスライドトレーニングに向けた振返りでした.
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筑波サーキット・ジムカーナ場 | 日記
Posted at
2026/04/12 22:18:49