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2017年11月20日 イイね!

EF8 vs EF8 2017 第6戦 三河

EF8 vs EF8 2017 第6戦 三河モーターランド三河での走行会でEF9とのシビれる戦いをしつつ,フリー走行では先輩と同枠になったため,こちらも毎回恒例のチャレンジをしてきました.

今回の戦いに先立って,2週間前の結果をおさらいすると以下でした.

 先輩 ・・・ 48.707
 私   ・・・ 49.683 (+0.976)

ようやく先輩の1秒落ちまで迫る事ができ,本来いるべき位置まで来れた印象ですが,それから2週間,この日の走行で得た課題に対して,それぞれがやれる範囲で対策を練って,再び挑戦の時となります.

さて,今回は2週間前に比べて気温が更に5℃以上も下がり,エンジンの吹け上がりは抜群に良いものの,リアタイヤのウォームアップ(グリップ不足)に悩まされました.それはヘルパーのない先輩の方が顕著で,ピーキーな挙動にかなり苦戦しているようでした.その一部始終をご覧下さい.





下段の方のスピンは,本当に危なかったですね・・・.
あの狭い空間で,どこにもぶつけない先輩のコントロール能力には,心から敬意を表します.


しかし! そうして先輩がピーキーな挙動に悩まされている間が絶好の好機でもあるので,早速追い掛けてみます.



頭をハチロク(?)が抑えてくれたおかげで,何周か追いかけられるかと思ったのですが,逃げられてしまいました・・・.
ならば!と,今度は待ち伏せしてみます.



う~ん・・・なかなか手の内を見せてくれませんねぇ~.

そんなに乗れてないのかと,ピットに戻ってリザルトを見に行くと・・・.

 先輩 ・・・ 48.443
 私   ・・・ 49.134 (+0.691)

見えないところで,きっちり自己ベストをマークして48秒台の前半に入れてました・・・.
その結果を2週間前の走行と比較してみます(青:2週間前 緑:今回).



1コーナー
リアのピーキーな挙動を抑えるため,フロントに荷重を乗せ過ぎないようコントロールしているのか,コーナー進入時の速度の落とし方(1つ目の赤丸)が今回(緑)の方がやや弱いです.これによって走行ラインが若干外に膨らんでしまい,0.1秒ロスしています.その一方で,ラインがキツくない事を利用して最低車速からドカンとアクセルを入れ(2つ目の赤丸),横滑りさせる事なく加速しています.

高速の左コーナー(3つ目の赤丸)
今回(緑)の方がアクセルを緩めるのが若干速いため,最高速は1.5km/h及びませんが,左に切り込んだ後のボトムを維持する事で遅れを相殺し,ロスはありません.

Cコース入口の右コーナー(4つ目の赤丸)
最初の動画で盛大にスピンしたように,今回のコンディションでは少し抑え気味に走るしかなかったのでしょう.今回(緑)の方がやや強めに減速しており,これで差は0.25秒遅れまで拡大します.

ログハウス前の右コーナー(5つ目の赤丸)
踏んで安定させる!という事なのかもしれませんが,前回(青)よりも踏み切っています.これで0.1秒差を詰めて,トータル0.15秒の遅れ.

2ヘア(6つ目の赤丸)
ここもスピンしたポイントのはずなのですが,Cコース入口とは異なり,前回(青)以上に突っ込んでいます.グラフだと大した事がないように見えますが,これだけで0.1秒また差を詰めて,トータルでは0.05秒の遅れに.

最終コーナー(7つ目の赤丸)
A/Bコース合流部上りの左コーナーでやや外にラインが膨らんでしまったせいか,車速の伸びが若干鈍いのですが,ラインがややイン寄りになった分だけボトムを引き上げ,遂に追いつきます(±0秒).

ホームストレート(最後の赤丸)
最後は,更なる外気温ブーストの恩恵をたっぷりと活かし,ホームストレートだけで0.25秒のリードを作り出してベスト更新です.


纏めると,今回のコンディションでは,リアの動きがピーキー過ぎてコーナーを攻める事が出来ないと判断し,A/Bコースでは抑え気味に走りつつも最小限の遅れに留め,続くCコースセクションでは反対にピーキーさを小回りの武器に変えて差を取り戻し,最後はきっちり気温の低い分だけストレートで引き離すという,まさに玄人的な走りでタイムを出してきたようです.

これで,今後リアのピーキーさを抑え込む何かしら施策を投入されたら,少なくとも0.25秒はタイムが上がる訳で,再び差を1秒に戻される可能性があります.こちらは今回の走行で手札を全て切ってしまった感があるので,来年に向けて,また改善点を見つけ出さねばなりませんね・・・.




Posted at 2017/11/24 22:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2017年09月09日 イイね!

EF8 vs EF8 2017 第5戦 筑波

EF8 vs EF8 2017 第5戦 筑波8月は天候との巡り合わせが悪く,日光,しのい,間瀬,リンク,エビス,SUGO,タカスと走行の計画を立てる度に雨に祟られてしまいましたが,夏を呼び戻したかのような陽射しと暑さの9月,ようやくTC1000を走る事が出来ました.

EF8は細かなアイテムの変更はあるものの,基本的には三河から状態が変わらないため,1日6本という走行回数の多さを利用して,今のタイヤ(RS SPORT S-SPEC)に最適なセットアップとドライビングを探し出し,少しでも先輩との差を縮めるべく,チャレンジしてみました.

1本目
1ヵ月半振りの走行となり,この間の湿気でフロントのブレーキローターは錆だらけ.まずは人とクルマを慣らす形でゆっくりとペースアップし,セッション終盤の14周目に 43.347 で走り出し.日光を走った感触から,現在の状況では43秒を切るのも難しいと思ってはいましたが,案の定といったところ(先輩は 42.829 で0.5秒差).

2本目
前後バランスを少し変更し,最終セクションが楽になったおかげで0.3秒上げて 42.996.一方の先輩は0.4秒上げて 42.420(ほぼ差は変わらず).それよりも同時出走台数10台と少し多めなせいか,クリアをとるのがかなり難しい・・・.

3本目
2本目の方向性で良さそうだったため,もう1段階進めてみるも,路面温度が上昇したのか,タイムは0.2秒ダウンの 43.278.一瞬「セットを外したか?」とも思いましたが,先輩も0.2秒落ちの 42.624 なので外的要因と判断.

4本目
照り続ける日差しで路面温度の低下は見込めませんが,お昼休みを挟んでのEF8はクールダウンしているので,そこに期待.3本目の結果からセットアップの方向性を真逆に振ってみましたが,結果は 43.459 で当日ワースト(先輩は,ほぼ午前中のベストに追いつく 42.488).

5本目
4本目はタイムが落ちたものの,感触は悪くなく,最後のラップは纏まらなかったものの,1コーナーの攻略方法にヒントが見えたので,ブレーキングの仕方を変えて 43.215.

ただ,「これ以上は詰め代がないなぁ・・・」とモチベーションが下がっていた矢先.このクラスで一際目立つブルーのクルマが後方から来たので追いかけてみます.



「 同じくらいの速さかなぁ~」と思いながら,最後は譲ってもらい,油温をチェックした後にふとバックミラーを見ると,
真後ろに先輩が!!

ここからバトルに突入.逃げる私(右)と追いかける先輩(左)の2画面でご覧下さい.



連続走行で高まり続ける油温を横目に,アラームは鳴り続けるものの,「まだ行くの?」「まだ行けるでしょ!」「もう終わりだよね??」「いやいや,まだまだ!!」と煽られまくりつつ,何とかチェッカーまで耐え切り・・・.

6本目
5本目のバトルが,ロードスターを追い掛け始めた周から数えて合計7LAPにも及んでしまったので,さすがに人もクルマも消耗.結局朝一のタイムに戻る 43.325 で終了となりました.


結局,2本目が一番コンディションが良かったようで,当日ベストは先輩も私も同じセッション.結果はご覧の通り.

 先輩 ・・・ 42.420
 私   ・・・ 42.996 (+0.576)

まぁ,勝てる要素が何もないので,負けは当然の結果ではありますが,この暑さで先輩が三味線を弾いていた事もあって,差は少しだけ小さくなりました(あ~,楽しかった!).

先輩,お疲れ様でした!

Posted at 2017/09/10 19:47:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2017年06月18日 イイね!

EF8 vs EF8 2017 第4戦 筑波

EF8 vs EF8 2017 第4戦 筑波先月の日光に続き,今月もTC1000で先輩のEF8に挑んできました.

ここのところ大差で競り負けていますが,今回は先輩のタイヤが終了間際 かつ 15分×6本の持久戦でもあるので,午後のセッションは競り合えそうな気配.ところが,いつもはスロースターターな先輩から朝一に先制攻撃しかけられ,1本目から41秒台に入れて,いきなり1秒ビハインド.こちらは新型ECUの確認&トラブル対応に追われていたとはいえ,初っ端から大差をつけられました.

2本目もECUのチェックに費やしましたが,悪影響はなさそうという事で,当日のトラブルシューティングを諦めて,3本目からようやくアタックに専念.早速,先輩を追走しますが・・・.



ドライ路面で最長飛距離をマーク・・・(ウエット路面での最長飛距離は,これかな?).

気を取り直して,再度間合いを詰めるべく最終コーナーを立ち上がったところから,以下の動画をご覧下さい.
なお,このセッションまで先輩も動画を撮影していたので,映像を貰って,追走中の模様を2画面にしてみました.
(左:先輩 右:私)




続けて,午後のセッションに入り,先輩のタイヤはかなり摩耗が進んできたので交換.それを見て,「交換したタイヤの感触を掴むまでなら,ついて行けるかも!」と,今度はコースイン時から先輩の後ろにつけて追い掛けます.



しぶとくついて行った結果の粘り勝ち!?なんて思っていたら,今度は後ろにつかれて煽り倒されます・・・.



洗濯板前のブレーキロックは危なかった・・・(冷汗).
自身のプレッシャーの弱さを感じながら,頭を冷やしてクールダウンをしていると,再び先輩が襲来.



ミラーに映る白いEF8の大きさが更にプレッシャーとなり,1コーナーでドアンダーを出してしまいました・・・.


そんな感じでコース上で絡みつつ,終わってみれば,またも0.8秒差で敗北.まぁ,今回は追いかけっこが楽しかったので,良しとしましょう~♪ 先輩,楽しい時間を有難う御座いました!
Posted at 2017/06/20 23:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2017年05月23日 イイね!

EF8 vs EF8 2017 第3戦 日光

EF8 vs EF8 2017 第3戦 日光続く日光ネタ.今回は先輩との対決のお話.

昨年に続き,ホームアドバンテージを活かして勝利を目指したいところですが,私も5ヶ月間,日光を走っていないので勘が少し鈍り気味(先輩は1年振りなので論外かもしれませんが).

加えて,ここ最近は42秒台に入れるのがやっとというスランプ状態でもあり,今回は分が悪そう・・・.新品の15インチ投入で何とか一矢報いたいところですが,事前テストなしのぶっつけ本番.

はてさてどうなる事やら・・・?

まずは1本目.気温が高く,完熟走行だけで既にタイヤは充分温まった状態.タイヤの皮むきを進めつつ,勘を取り戻すところからスタート.8割くらいのペースで走ってみますがベストは43.6秒と予想通り苦戦(先輩はまだ肩慣らし中で44秒台).


続く2本目.1本目の感触から「こりゃ,42秒に入れられるかどうかギリギリだな・・・」と敗色濃厚な状態.
単独で走ってもタイムは出なそうなので,先輩を待ち伏せして引っ張ってもらう作戦へ.



ところが,引っ張ってもらうどころの話ではなく,全くついていけない・・・.
タイムは1本目から0.5秒上げて 43.122 となったものの,先輩は既に42秒台突入(42.577).


2本目にしてお手上げ状態の中,先輩はプロの同乗走行で更にコース攻略を進めるとの事.
何かヒントがもらえないかと,その走りを外から観察.




「う~ん.やっぱりイイ音だ~」って,そうじゃない!


3本目.11コーナーの回頭性が良くなかったので少し減衰をイジって再トライ.
しかし,結果は 43.309 でむしろダウン.その一方で先輩は更にタイムを縮め 42.268へ.


4本目.路面温度45℃と,もはやタイムを更新するのは難しい状況.
「あとはガムシャラに追いかけるしかない!」と,再び待ち伏せ作戦.



さっきよりは引き離されないけど,やっぱりタイムは出ない!(泣)
しかし,メゲずにもう1回追走.



今度は気負い過ぎてシフトミス・・・.
タイムは3本目とほとんど変わらず 43.323.先輩もさすがに落ちてきて 42.315.


5本目.「残る手は16インチ投入しかない!」とインターバルの間にタイヤ交換.
前回のTC1000
で既に終わっている状態のタイヤですが,このまま何もせず終わるよりはマシ!とコースイン.

すると,さっきまでの苦戦が嘘のように,あっさりと43秒フラットを連発し,「これならイケるか?」とアタックを続けたところ,42.897 をマーク.これで一先ずノルマは達成したので,クーリングして最後のアタックに賭けます・・・.

残り時間もあと2分.いよいよ最後のアタックを開始!
セクター1は幸先良くマイナス表示.「これはイケる!」と勢いそのままにセクター2へ,



タイムは 43.491 でした(ナデさん・・・).

という事で,今回の結果は,私:42.897,先輩:42.268 で完敗でした.
まぁ,最後のアタックが成功したとしても,今回は勝ち目がなかったですね.


では,最後に,今回は先輩のEF8にデジスパイスを付けてデータを取らせてもらったので,互いの自己ベストを,いつものLAP+解析結果ではなく,動画でご覧頂きます(青:私 赤:先輩).



あ~,やっぱり日光で負けるのは悔しい.何とか対策を編み出さねば!
Posted at 2017/05/25 23:17:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2017年04月22日 イイね!

EF8 vs EF8 2017 第2戦 筑波

EF8 vs EF8 2017 第2戦 筑波ネタが色々前後してしまいましたが,デフの慣らしを何とか突貫で終わらせて,TC1000の走行会を走ってきました.

TC1000の自己ベスト(42.3秒)はちょうど1年前の春に出したため,それにチャレンジしたいところですが,現状は自分でもよく分からない壁にぶち当たってしまっているようで,「恐らく42.7秒辺りが精一杯だろう・・・」と思いながら筑波サーキットへ向かいました.


当日の天候は少し暖かさを感じるくらいの陽射しで,風もなく穏やかな気象条件でしたが,コース上は非常にダスティーで,かつて経験した事がないレベルのピックアップに悩まされました.



さて,今回は12分×6本の長丁場という事で,アップデート部分を確認しながら走行sを開始しました.
なお,同じ枠には先輩のEF8とお馴染みのFD2も走行しています.

1本目
今回がLSDのセッティング変更後,初の走行となる訳ですが,走り始めてすぐに「何だコレ,全然曲がらねぇ!」と最悪な印象(苦笑).以前と同じポイントでアクセルを入れると,コーナー出口で全く踏ん張ってくれず,どんどん外に膨らんで行きます・・・.特に第2ヘアピンの立ち上がりが酷く,1回ダートに落ちて土煙を上げてしまいました(同枠の皆さん,ゴメンナサイ).


2本目
1本目の結果から,「これは走り方を変えないとダメだ!」という事で,コーナー出口でタイムを稼げそうにないので,ひたすら入口は突っ込んで,小さく回って,出口で頑張らない走り方に変更.これで何とかリズムを掴んで 42.831 まで出したものの,コーナー出口でアクセルをなかなか踏めないのでストレスが溜まる!

「まだLSDの慣らしが足りないのか?」とも思いましたが,この音(↓)を聞く限り,そうでもなさそう.




ただ,率直に言ってLSDのこのフィーリングはあまり好みではないですね.やっぱり「高イニシャル+低カム角」よりも「低イニシャル+高カム角」の方が性に合っているようで,そういう意味では今回のセッティング変更は外してしまいました・・・.


3本目
コーナー出口でアンダーになるのを少しでも解消するべく,フロントの減衰を2段下げて向きを変え易くなるように変更.これが当たり,タイムも 42.697 へアップ.一応,これで今回の目標タイムはクリアし,一安心.


4本目
目標タイムをクリアしたので,今度は,もう一つの変更点であるシフトレバー位置のチェック.位置が近い事から左肩がバケットシートに当たって少し痛いものの,力は入れ易いので良い感じです.

私のEF8だと,TC1000は最終コーナーを立ち上がってゴールラインを横切る瞬間に2→3速にシフトアップするのですが,ここは横Gが掛かっている状況でシフトアップしなければならないため,3速に入れづらく,これまでは頻繁にシフトミスをしていました.今回,位置が変わって,より素早く操作出来るようになったせいか,シフトミスの回数自体が減り,また,仮にミスっても力を入れ易いので短時間で入れ直してリカバー出来ました.

なお,時々2速にちゃんと入っているのか不安になるシーンがありましたが,不安になって確認するとちゃんと2速に入っていたため,この点を踏まえても,シフトレバーの位置変更は正解でした.


5本目
さて,この時点で私の当日ベストは 42.697.対して先輩のEF8は 41.747 と1秒近く引き離されています. 今回は端から勝負にはならないと思ってはいましたが,もう少し抵抗したい!と先輩の後ろを追い掛けてみる事にしました.



ご覧の通り途中FD2も参戦し,必死に追いかけてみたのですが,第1ヘアピンまでに頑張って差を詰めても,バックストレートでそれ以上に引き離されてしまうため,トータルではジリジリと差がつき,結局いつもの通り姿は小さくなってしまいました・・・.

その後,クーリングをした後,再び先輩を待ち伏せて再度追走!



この周に,当日ベストの 42.617 を出したものの,やっぱり今日はこれが限界でした.


6本目
最後は,先輩に借りた225/45R16のテストをしていたのですが,タイヤの摩耗に苦しんでいるFD2に追いついてしまったので,そのまま追い掛けてみる事にしました.



ご覧の通り,かなりタイヤが苦しそうでしたが,FD2を追い掛け回す機会なんて滅多に訪れないので,楽しんじゃいました(笑).


という事で,先輩のEF8には今回も全く歯が立たず,0.9秒も大差をつけられて完敗・・・(FD2にも0.5秒差で敗北).

また,アップデートの方は,LSDのセッティング変更は失敗,シフトレバーの位置変更は成功,という結果でしたが,終盤でやった追いかけっこが楽しかったので,今回はそれでOKとする事にします.

Posted at 2017/04/26 00:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記

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「対策案を携えて再び筑波へ http://cvw.jp/b/1684331/48684633/
何シテル?   09/30 00:28
GPSロガーを使ってクルマとドライビングを改善しながら,B18C搭載のCR-XにB16AのCR-Xで挑んでいます. TC2000 1'07.4/TC1000 ...
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