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タッちゃんのパパのブログ一覧

2014年03月26日 イイね!

MFCT&マツ耐・千葉ラウンドのエントリーリスト出ましたね。

MFCTは1組目はオープンロータリー(NORMAL、MORE)、RX-8(LIGHT、NORMAL)、ロードスター(NORMAL、MORE)、ロードスター・クラシック(MORE)、クローズド と登録台数は20台。
みん友の「ましゅ~」さん昨年同様参戦で、タイム順でゼッケンを決めているので今回も1組の先頭ゼッケンですね。

2組目はアテンザ・クラシック(LIGHT、MORE)、アク セラ・クラシック(MORE)、オープン・レシロ (MORE)、オープン・レシプロ1250(LIGHT、MORE)、デミオ(LIGHT、MORE)、デミオ&ベリーザ・クラシック(LIGHT)、ロードスター・クラシック(LIGHT)、クローズド と登録台数は19台。
ビックリなのはクローズドのアクセラ(現行型)が2組の先頭ゼッケンです。

しかし、***・クラシックの組み分けは、細分化され過ぎて、面白みに欠けると思えるのは私だけでしょうか。

そして参加予定のマツ耐ですが、RX-8(LIGHT)、アテンザ・クラシック(MORE)←これは自分、
オープン・レシプロ(LIGHT、MORE)、オープン・ロータリー(LIGHT、MORE)、
ロードスター(NORMAL)、ロードスター・クラシック(LIGHT、MORE)と登録車両(意外にも参加車両全てMT車)は9台。参加車両全車完走すれば、皆クラス優勝表彰になります。(あとマツ耐の資料のみ誤字、特に排気量記載、添削してしまいそうなぐらい間違いが多いこと。)

個人的に残念なのは2時間半も本コース占有する車両が9台とはちょっと寂しいですね。(ちなみに昨年の参加台数はエビス;3台、SUGO;8台、筑波;11台、岡国;18台。SUGOや筑波の参加台数状況より、袖ヶ浦での参加台数は妥当なところ?)ライセンスの縛りも無くクルマへの負担の少ない参加しやすい競技なのでもう少し参加車両が集まってほしい(常時10~15台程度)と思います。
(やはりマツ耐のエントリーフィー金額が関係しているのか?) 

袖ヶ浦初開催のマツ耐、総合優勝車両の周回数はどのぐらいになるのでしょうか。
比較として昨年の筑波での総合優勝車両の周回数は120Laps(約240km)なので、天候さえよければ100Laps over(コースのアベレージスピードは袖ヶ浦の方が高いので、たぶん105~110Lapsが優勝ラインでは?)と予想します。

ただ自分の場合は、順位では無く「完走」目標なので、まずは2時間半の走行時間で70Laps以上を目指し、最終目標は200km over(83Laps以上)できたら嬉しいです。
とにかく「無事完走&無事帰宅」目標で挑みます。
Posted at 2014/03/26 08:08:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年03月23日 イイね!

私、挑みます!PARTⅡ(決意表明)

私、挑みます!PARTⅡ(決意表明) 3月21日マツダファン・エンデュランスHP(MFCT HPも同様)にて4月5日(土)千葉ラウンド(袖ケ浦)公式通知(タイスケ、パドック配置)が発表されました。 そしてタイトルの「私、挑みます!PARTⅡ(決意表明)」ですが、参加受理書がまだ事務局から届いてませんが、昨年の反省と今年の目標として決めていた「マツダファン・エンデュランス[マツ耐]」の参加。まず初戦・千葉ラウンド(袖ヶ浦)に自分のクルマ(MSアテンザ)&ソロ参加します。

マツ耐ルールはシンプルで「150分(2時間30分)という規定時間内にどれだけ多くサーキットを周回できるかを競う競技。但し決勝レースは満タンでスタートし、途中の給油は一切禁止。」とスピードよりもいかに完走できるかが勝負の決め手という点は昨年の筑波(写真参照)で身を持って体験済です。

今回の袖ヶ浦ですが、マツ耐初開催。筑波と異なるのは1コーナー先&4コーナー先の上り。ここの走り方が燃費に影響(特にターボ車はブースト圧注意)することは重々承知。
それなりに走行プラン(過去袖ヶ浦で開催されたECO耐久の情報もチェック済)は考えてますが、JOY耐&ミニJOY耐のお手伝いをして、「無事完走」することを身を持って体験してますので、完走すれば2時間半も袖ヶ浦本コースを占有できる滅多に無い機会ですので、参加車両中最下位でも完走は絶対目指します。

取りえずMFCT&マツ耐・千葉ラウンド(袖ヶ浦)参加される皆様、当日はよろしくお願いします。

Posted at 2014/03/23 15:57:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年03月21日 イイね!

ミニJOY耐・スタッフ(ヘルパー)としての参加しました。

ミニJOY耐・スタッフ(ヘルパー)としての参加しました。 今年もドラサポ.comはJOY耐久参戦のため、その下準備としてミニJOY耐久に参戦。
そのスタッフ(ヘルパー)として今回も参加しました。
今回のミニJOY耐久参戦(車検・予選・決勝)1日の活動について簡単ですがまとめてみました。





まずは朝のミーティングから。監督は昨年と同様に松原さん(澤さんは相談役的な立場で”ドラサポ”します)です。さらにワンスマ・高野さんもスタッフとして参加。今回参戦車両よりメカはStile店長さん自ら参加。そして私(ヘルパー)も今回は参加です。ドライバーの3名の紹介も終了し、既にドライバー装備品チェックと車検になり、そちらの作業へと移りました。


参加車両はアルファロメオ147セレスピード(Stile作)。
昨年のJOY耐久本戦でもトラブル無く”しっかり走るクルマ”として実績ありです。
今回は昨年の結果よりブレーキ(エンドレス)&タイヤ(ADVAN)を変更したそうです。


予選開始までの時間は、澤さんお得意の”ドラサポ”開始です。
過去DATAより「どこでステアリングを切って、どこからスピードを乗せていくか」など、とても有意義な”授業”が進められています。


予選開始です。通常はA&Bドライバーの走行のみですが、チームは夏のJOY耐久を見据えて、Cドライバーも走行します。またこのとき周回数と燃料消費より各ドライバーの決勝時義務周回数及び燃料搭載量を検討します。


予選順位は予選参加31台中(登録は32台)26位ですが、ブレーキ&タイヤ変更のおかげか、3ドライバーともに2分30秒を切る良タイムをマーク。PIT前の直線でもFITクラスと遜色ないスピードが出ており(最終コーナーの走り方が良くなっている?)なかなか調子が良さそうです。


即座に予選後のDATA解析です。ドライバー皆さんともに「楽に運転できる」コメントが出てました。
昼食後に決勝のミーティングがありました。
チームの戦略は以下の通りでした。
(1)スタート時は燃料40L。
(2)ドライバー交代は14周ごと。
(3)第1ドライバーはTOPグループに追いつかれる前にPIT INして規定のPIT INを消化。(これが重要)
(4)1回目のドライバー交代前に給油30L実施。
これらを守っていけば、”無事完走”且つ”JOY耐久へのDATA取り”が実行できることになります。


決勝までの空き時間は、併催レースを観戦しました。もてぎチャンピオンカップレースはミニJOY耐久以外にも本格フォーミュラーからツーリングカーレースのカテゴリーが併催されてます。
写真はF4の1~3位車両。本格フォーミュラーの底辺カテゴリーですが、近年ここからなかなかF3に上がるレーサーがあまり出ない(私が知らないだけでしょうか?)ですね。


写真はフォーミュラーの入門カテゴリであるスーパーFJ。
昔のFJ1600よりも空力パーツが装着されており、より本格フォーミュラーに近づいてますが、昼食時監督の松原さんとも話しましたが、新車価格が500万を超える(FJ1600時代は1台200~300万)点が、ドライバー参加を妨げる要因で今一盛り上がらない(私が思っているだけ?)カテゴリーのようです。


写真はもてぎスポーツ。シビック、インテグラ、そしてVITAが混走するレースです。底辺レースでもRQ嬢が出るんですか。ミニJOY耐久ではRQ嬢が帯同したチームはいなかったのに。ちょっと驚きです。


変り種はこのVITA-01。ヴィッツの1.5Lエンジンを積むウエストレーシングカーズ製のスポーツカー。今年は「VITAトロフィー」として、筑波、もてぎ、袖ヶ浦で全6戦のシリーズ戦開催されます。
昔のザウルスレースのようないつのまにか無くなっていたと言うような感じにはならないで欲しいです。


予選を経て、そして決勝です。予選後クルマはトラブル無く、グリッドに無事着きました。


写真は決勝終盤のPIT IN。
「第1ドライバーはTOPグループに追いつかれる前にPIT INして規定のPIT INを消化」の作戦は、無事完了し、コース上混雑無く無事走行できてました。
(他のチームでは、TOPグループに周回遅れにされた直後、他車から追突されてコースOUTのクルマもいました。)


3ドライバー無事に規定周回を走行し、2時間のレースは終了。トラブル無く且つ各ドライバーとも予選並のタイムで周回できたため、昨年記録した周回数よりも2周多く走行が出来ました。今回の燃料消費を後日計測できれば、今回のペースでの燃費が判り、本戦に向けたDATAがまた1つ獲得できたことになります。


レース終了後は監督の松原さん、澤さんが挨拶。4/30の練習走行(そこでチーム2台目の新車出現でしょうか?)を行うことを決めて解散となりました。が・・・!!
参加していたクラスで唯一レース完走したのは147のみとなり、結果クラス優勝となってました。
表彰式の呼び出しがあり、3ドライバー&監督既に帰宅されており、たまたま会場に残っていたStile店長さん&ヘルパー登録(私)が表彰台に乗ることに。昨年のJOY耐久の表彰式とまったく同じような展開でした。(写真は表彰台に乗らなかった御二方にも”記念撮影”をしていただきました。)

いずれにしても、「結果良好」なミニJOY耐久でした。


簡単ですが,当日の状況について写真でまとめて見ました。
2014年3月16日 ミニJOY耐久 その1
2014年3月16日 ミニJOY耐久 その2

自分として反省すべき点もちょっとはありますが(PITの設営、昨年のJOY耐久とは違う日よけの仕方をして大失敗)JOY耐久本戦に向けてスタートとなりました。
Posted at 2014/03/21 16:19:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年03月16日 イイね!

本日はもてぎに来てます。

本日はもてぎに来てます。本日はミニJOY耐久参加チームのお手伝いのため、ツインリンクもてぎに来てます。
7月のJOY耐久本戦に向けたデータ取りが目的ですが、まずは無事完走してほしいですね。
これから予選、自分の任されたお仕事、しっかり頑張ります。
Posted at 2014/03/16 09:36:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2014年03月03日 イイね!

「Tetsuya OTA 出光 ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」に参加しました。

「Tetsuya OTA 出光 ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」に参加しました。 今回MAZDA協賛の「Tetsuya OTA 出光ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」に参加しました。ただ今回はいつもの通り(AM5時40分発)に移動したら、土曜の道路事情を舐めていた!千葉県一般道路の慢性的な道路渋滞で結局会場に着いたのはAM9時20分。完全な遅刻、MAZDA車両の体験試乗もできなかった・・・。受付も「キャッシュバッククーポン」は出したけど、ブログに「参加表明」を出したのに「非売品」のミニカーが貰うのを忘れたりと、バタバタしてました。昼食もそこそこに車両の走行準備をしたりと、時間に余裕がないとダメですね。

受講内容については次の通りです。(今後受講希望の方は参考にしてください)
いつも各自動車メーカーさんが色んなクルマを用意していただきますが、今回はMAZDA協賛で、アテンザ、アクセラ、CX-5、ロードスターと車両を数多く持ち込んでました。


特別講演としてMAZDA(実験部門担当)より、「人馬一体」のプレゼンがありました。
現行アテンザのカタログにフロントタイヤを従来よりも前にした理由、「50mm前にすることで、適切なペダルポジションを設定することが出来る」とか、MAZDA目指すクルマ作りは「予測しやすい車両挙動を目指す」など、有意義なプレゼン内容でした。惜しむらくは、今回プレゼンした内容をきちんとクルマの販売元・ディーラーに伝えていただけたらと思う次第です。


昨年より日産(私が記憶しているのはSUPER耐久の前身であるN1・GTR)やポルシェ(私が記憶しているのは全日本GT選手権300クラス)で活躍された砂子さんが教頭となり、今回も座学を行ってます。
「操作理由」の講義は凄くためになります。特に「走行記憶を軸に操作理由を考える」点は共感しました。


このドライビングスクールはとても雑誌への露出が多いのが特徴です。今回も4社ほどの雑誌社が取材されてました。写真はカー雑誌「ホリデーオート」さんの取材です。


今回走行プログラムの中に、マツダ車ユーザーの応募より抽選で選抜された20名のマツダ車ユーザーによる「マツダスペシャルクラス」が設けられてました。5000円で広場練習+サーキットタクシー+先導車付サーキット体験走行(15分×2本)のプログラムはお得です。


今回のサーキットイベントをきっかけにサーキットに訪れる機会を設けて、出来ればMFCTへ参加して欲しい(参加者が減少すればいずれ終了アナウンスが出てしまうので)と思う次第です。


「マツダスペシャルクラス」やエンジョイクラスの講師は、カージャーナリストのまるも亜希子さんです。
メディア対抗ロードスター4時間耐久レースにはチーム「ピンクパンサー・ロードスター」で毎年参加されてます。


こちらはスパタイGP開始前のミーティング状況。太田さん&砂子さんがスパタイGP実施説明(3周回で計測。タイムアタック中はライト点灯、タイムアタック終了後はライト消灯など)を行いました。


袖森フェスでも活躍のこのお二方も今回こちらでも活躍されてました。


私はというと当初の目的通り、走行1本目&2本目ともに燃費DATA取り(合計8Lapsでしたが)を行いました。自分のクルマでは1Lap平均1分31~32秒で0.8Lの燃料消費。90%満タン条件(燃料タンクをフルに使えないことは昨年のマツ耐・筑波2000で確認済)ではおおよそ70Laps程度の周回しか出来ないことになります。(ちなみにタイムアタック状態では、1Lap平均1分22~23秒で1Lの燃料消費。90%満タン条件ではおおよそ50Laps程度しか周回できないことになります。)自分のクルマで4km/Lの燃費が出せないと85Laps(走行距離200km over)が達成できないこととなります。マツ耐参加するなら目標80Lapsを2.5時間で走りきり完走できるよう、もう少し走り方を考えます。

スパタイGPも赤旗無く無事全車完走。そして修了式。私はST3000クラス参加ですが、参加4台中4位。まあ4台の中で一番馬力の低い車両(他3台は全て450馬力超。で自分のは300馬力程度)なので仕方が無いかな。自分としてはこの日1番のタイム(1分22秒017)が出たの点とフリー走行2回の枠で燃費DATAが取得できたという点で満足できました。


簡単ですが,受講状況について写真でまとめて見ました。
2014年3月1日 ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON その1
2014年3月1日 ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON その2

協賛が今まではSUBARUさんの時は参加しようと思ってましたが、今回の受講よりMAZDAさんの時にも参加しようと思う次第です。

この記事は、ご参加ありがとうございました!について書いています。
Posted at 2014/03/03 21:58:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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