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2025年06月28日 イイね!

46さん、近代化改修工事

46さん、近代化改修工事









46さんのナビ(楽ナビポータブル)、設置して10年が経ちました。
地図更新も2022年に終了し、出先で新しい道が反映されいなかったりすることが増えてきました。
10年前もオンダッシュナビの選択肢はあまりありませんでしたが、今や絶滅危惧種なのでナビを更新するにも結構ハードルが高いのがネック。


某アリエクで素敵なものを見つけました。
日本未導入のE46専用インダッシュナビ!
20年前の車なのに専用品があるんですよ。凄くないですか(笑)

46に2DINインダッシュナビを取りつけるにはエバポカバーの大手術が必要となり、ハードルが高いので敬遠してきましたが、


このナビは極薄
これなら無加工で取りつけられちゃいます。
もうおわかりかと思いますが、昨今流行のアンドロイドナビってやつです。
メカ部がないからこんなに薄くできるようです。

購入したのは香港のXTRONS製ナビ。
アリエクには沢山の46用中華ナビが売りに出ていますが、比較的知名度や評価のよいところで選びました。
中華製というのが非常に気になったので、購入まで大分悩みましたが、この先46専用ナビなんて廃れる一方だろうから決断しました。
ちなみに最新のトレンドはGシリーズのように配置出来るキットのようです。
ナビの性能が判断できないのでそちらは見送りました。


E46専用というだけあって、最初から車両カプラ(前期用(青矢印)と後期用(赤矢印))にぽん付け出来るハーネスが付属しています。
自分の車両は後期なので赤矢印カプラを使用、青矢印カプラは未使用。
邪魔だけどそのままダッシュボード内に押し込みました。
で、なぜか緑矢印のACC線だけが繋がれていなかったので、ギボシ端子で接続しておきました。


車載する前に試験起動。
見慣れたandroidの起動画面がw
セットアップを兼ねて一通り動かしてみましたが、動作に問題はないようです。


ということで車両に取りつけました。
既存オーディオは撤去、エアコンパネルは下段に移設。
その結果、小物入れが失われました(苦笑)


トラブル発生。
作動確認をしていると、キーオフでもACC電源が落ちない状態(動作しっぱなし)に。
ACC線から分岐している各種後付け電装品もON状態|д゚)
自室で動かしている時はちゃんと電源OFFになり、こんな挙動しなかったのに。なぜだ!
ほぼ組み上がっていた状態から再び各所をバラして原因究明開始。
だるい・・・

小一時間格闘して原因判明。


このCANBUSデコーダーが犯人!
こいつの役目は、車両のCAN通信データをナビに取り込むこと。
どうもこいつ自体にACC電圧が掛かっているようで、このACC電圧がハーネスのACC線を逆流するせいで電源が落ちなかったようです。
デコーダを外すとちゃんと電源が落ちるようになりましたが、どうもデコーダを通してナビに車速情報なども反映してる気配があるので外すには抵抗があります。

そこで気づきました。
冒頭の
「なぜか繋がっていないACC線」
つまりは
「CANBUSデコーダからACC電圧が供給されるので車両ハーネスのACCは接続しなくていいい」
ということですね。
だからACC線が繋がっていなかった、という訳です。
なんせ接続説明書が一切ないので、細かいカラクリが一切分からないのです。
ここら辺が中華。

ということで、ナビへのACC線をカットして他の後付け電装品にだけACC線を接続し、デコーダは元通りに接続。
これできちんと動作するようになりました。


やっと完成!
取付は前回ブログのETC更新作業と同時にしたので、結局全て終わったのは22:00でした。
実に12時間も掛かってしまい、流石にヘトヘト。
なにわともあれ、20年前の車に最先端の機器が装着されました(笑)
E46専用だけあって違和感なく収まっていると思います。やるな中華。
中華アンドロイドナビの性能が未知数なので、万が一に備えてオンダッシュナビは暫く残置することにしました。
交換する意味ないじゃん!という突っ込みは受け付けません。

以下、ナビ機能の抜粋紹介。


ホーム画面
XTRONSオリジナルのランチャーですが、他のランチャーに変更できないのが曲者。
車速、carplay&androidauto、オーディオ、アプリショートカット。
車速なんか表示されなくてもいいと思うし、アンドロイドナビにandroidautoを繋ぐ意味が分からないので、使わないと思います。


CANBUSデコーダが繋がっているため、OBC情報が表示されるのが面白い。
ドアを開閉するとインジゲーターが表示されます。
残念なのがLHD用ユニットのためドア位置が左右反転表示される点。
写真は運転席(右ドア)が開いているのに左ドアが表示されています(笑)


CANのこんな情報も見れます。
Fuel LevelなんてOBCじゃ確認出来ないので初めて見ました。


ラジオ
設定で日本の周波数に変更できるので、AM、FM、ワイドFMも受信可。
周波数スライダーが昔のガチャガチャラジオ(伝わる?)みたいで面白い。
交通情報ボタンがないのが残念ポイント。周波数をプリセットすればいいんだけど。
ちなみに画面下の物理ボタンはスモール連動でちゃんと点灯します。


GPSモニター
GPSの他にBeidou(中国版GPS)、GLONASS(ロシア版GPS)が受信できます。
ガレージ内でもしっかり受信しているので、GPSアンテナの性能は悪くないようです。


TV
既存の地デジチューナーをAUX入力。
ちゃんと映りますが、変則サイズの画面のため、間延びした変な映像になります(笑)
あまり使うことはないので気にしません。


バックカメラも対応。
ちゃんとRシフト連動で表示されます。素晴らしい。
左の車両アイコンはなんのためにあるのか不明。むしろいらない(笑)


アンドロイドであるため、様々なアプリもインストールできるし、大抵のアプリは動作します。
youtubeはもちろん、ブラウザでネット検索もできます。やらないけど。
標準の音楽プレーヤーがイマイチ使い勝手が悪いので、プレーヤーを物色しています。
今思うと、レジューム再生ができる既存のオーディオ機器って意外と凄いことなんだと気づきました。
プレーヤーアプリも車で使用することは想定されていないと思われ、手動レジュームアプリはあるものの、電源オンオフに連動する自動レジュームのアプリに巡り会えません・・・


肝心のナビはグーグルマップでは画面情報量が少ないので、パイオニアのCOCHHIをお試し中です。
流石ナビの老舗だけあって、画面情報やルート案内は既存ナビと遜色ない。
楽ナビとほぼ同じ画面、同じルート案内をしてくれますが、楽ナビと比べて微妙なルートを引くことが。
フル機能を使うには課金する必要がありますが、無料版だと推奨ルートしか選べず微妙に不便。
大して乗らない46のために課金するのは勿体なく、躊躇しています(苦笑)


こんな感じのXTRONSナビ、使いこなせばなかなか楽しかろうと思います。
アンドロイドナビというより、車載専用タブレットと考えた方がしっくりきますね。
ナビとしては色々懸念がある(電波とかトンネル内とか)のですが、世の流れ的にはオンラインナビへ傾いている気がするので、慣れるしかないですかね。
暫く色々試してみたいと思います。
Posted at 2025/06/28 23:47:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2025年06月21日 イイね!

意外と大変でした

意外と大変でした








46さんのETCを先日仕入れた新セキュリティのETCに交換しました。


ETCは運転席横の小物入れ内に設置されています。
車両購入時点で既に着いていたので、配線類がどう取り回しされているのか分からないため、調査しつつの撤去になります。面倒。
まずはこのETCを外していきましょうかね。


小物入れを外すべく運転席アンダーカバーを外したらネジ穴付近が割れました
水色矢印の辺りはヒビが入っており、放って置くとこちらも割れそう・・・


そして小物入れのネジ穴もしっかり割れてましたorz
なんだかんだ言っても22年前の車なので、こういうトラブルはおきますよね~
このままでは再固定ができないので割れ修理をせねばなりませぬ。
幸い塩ビとかPET系樹脂じゃなさそうなので、普通に接着できそうです。


まずは小物入れ。
よく見たら割れた部分からヒビが伸びていました。
放って置いたらここももげてどっかに行ってしまいそう。


アロンアルファで接着できました。
ヒビの部分はリューターで溝掘りして、噂の重曹補強を施してバッチリ固定できました(`・ω・´)


アンダーパネルも同様にアロンアルファ+重曹補強でしっかり復活。
赤矢印が割れ、水色矢印ヒビだった部分。
パネルを固定するときは、ネジに必要以上にトルクを掛けないように気をつけねば(笑)

おまけ修理に無駄に小一時間ほど費やしましたが、やっと本題。
パナのETCはブラケットにETC本体を両面テープで固定しろ、と取説に書いてあったため、既存もそうなっていると思われます。
すんなり剥がれてくれないと処理が面倒ですよね~


そしたらまさかのマジックテープ固定でした。
手応え無くベリッと剥がれたので、違う意味でビックリしました(笑)
ちゃんと考えられた作業がされていて素晴らしいのひとことに尽きます。


新しいETCももちろんマジックテープ固定!
おまけに旧型用のブラケットがそのまま使用できたので、ブラケットを外す手間も省けました。


お次は憂鬱な既存配線の取り外し。
配線を追いかけたところ、エレクトロタップでエアコンパネルの裏から配線が分岐されていました。
こんなところから分岐するとはなかなか考えつきませんね。
エレクトロタップは嫌いですが、新たに配線を取り出すのが面倒なので既存配線をぶった切ってそこに取りつける横着をしましたw
新しい配線はACCだけでいいので、ACCだけ接続(赤矢印)して常時電源(緑矢印)は絶縁しておきます。
アースはハンドルポストに共締めされていたので、こちらもぶった切って新配線を繋ぎました。横着整備w


続いてETCアンテナ撤去。
古いからなのか、やたらとデカい。
それも今日でおさらばです。
撤去にはAピラーカバーを外さないといけないので面倒・・・


Aピラー~ダッシュボード間の配線ルートが分からず随分悩みました。
結局サイドベンチレーターを外すと見える、赤矢印の小さい隙間を通されてました。
カラクリが分かれば簡単に通線できるんですが、知らないと大変。
これだから他人の作業を追いかけるのはイヤ。
(自分の作業でも時間が経つと忘れてるけど (゚∀゚))


新しいETCアンテナは定番のメーターフード裏に設置。
ガラスに貼ると目立つし、通線が面倒。
ここならアクセスも簡単なので作業も楽ちん。


全て元に戻して設置完了。
割れ修理という想定外の作業があったこともあり、4時間もかかりました。
時間が掛かった割には、元の位置に取りつけたので新鮮味はありませんw

この後試走をして問題無く無線通行できることも確認。
なんせ中古ETCなので、間違いがあると大変ですから(謎)
Posted at 2025/06/21 17:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2025年06月14日 イイね!

全滅

全滅












※画像は拾いものです
今さらですが、ETCのセキュリティ問題というものに気づきました。
2030年頃までに旧セキュリティタイプは使えなくなるとな。
見分け方(車載器管理番号か、●●●マークの有無)に基づいて、うちの車3台を調べてみたら・・・

全 滅

3台とも旧タイプでした(藁)
新タイプは2015年頃から製造されているようですが、

クロスビさん: プリメーラから使い回している2003年製
46さん: 前オーナーが付けた2004年製
ジムニーさん: 同じく前オーナーが付けたものなのでおそらく2006年製

考える間もなくダメですね (゚∀゚)

まだ5年ほど猶予があるけど、直前になると駆け込み需要が増えるんじゃ無いかと思い、今の内にETCを買い換えることにしました。


まずはジムニーさん用をゲット。
もちろん中古!


続いて46さん用もゲット。
こちらももちろん中古!

2台とも今着いているものがPana製なので、両方とも同じPana製のCY-ET926Dにしました。
同じ型番のETCなのに、なぜ車種指定なのかは分かりますよね♪
中古品の旨味がそこにあるのです(謎)
クロスビさん用は万が一に備えて新品を買おうと思っているので、また後日調達予定。

調達した2台についてはそのうち交換しようと思ってますが、既存ETCを取り外すのが面倒そう。
なんせ自分で作業してないので取り回しが不明なんですよね。
まさかETCを交換するハメになるとは思ってもいなかったので(苦笑)
Posted at 2025/06/14 22:53:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2025年05月17日 イイね!

BM買いました

BM買いました








先日のクロスビさんのバッテリー上がりを機にバッテリーモニターを買ってみました。
Battery Monitor=BMです (゚∀゚)
みんな大好きアリエクで調達。
国内でも同じ物が売ってますが、アリエクなら半額近い値段。
そんなもんだから3台分買ってしまいました。
1つはモニタータイプ、残り2つはBluetooth接続タイプ。


こちらはモニタータイプのBM200pro。
右端の本体をバッテリーに取りつけると、勝手に通信してモニターに情報が常時表示されます。


こっちはBluetoothタイプのBM200。
モニターはなく、その代わりにスマホに情報を表示するタイプ。
モニターがない分こちらの方が安いです。


BM200pro(左)とBM200(右)の本体。
両方ともANCEL製なので本体は同じ物かと思いきや、微妙に作りが違いますね。
proの方は本体にLEDインジゲーターがあり、簡易的にバッテリー状態が確認できるようです。



普段の足に頻繁に動くクロスビさんにはproを接続。
取付は本体のケーブルをバッテリーの+と-ターミナルに直結するだけ。
本体のLEDインジゲーターが点灯しました。


ターミナルにはナット側ではなくボルト(?)側に端子をはめ込むとしっかり固定できます。


モニターはダッシュボードの適当な場所に置くだけ。
本体はUSB充電+ソーラー電池で動くので、太陽光が当たる場所に置けば問題無いと思います。
表示できる項目は
SoH (State of Health):バッテリー健康状況
SoC (State of Charge) :バッテリー充電状況
バッテリー温度、バッテリー電圧、クランキング電圧
の5項目。

バッテリー温度は実質エンジンルーム温度ですね。
電圧は走行中もコロコロ電圧が変わるのが把握できて面白い。
充電制御車なのでエンジン稼働中でも12V台に下がることがあり、ホントに制御してるんだな~と勉強になりました。
しかし・・・新品バッテリーに交換して約1ヶ月なのにSoHがもう90%ってどういうことやねん(笑)



続いてジムニーさんはBluetoothタイプを接続。
モニタータイプはきっとモニターが吹っ飛ぶ(謎)ような気がしたのでw
バッテリーの位置から本体はエンジン側の側面に貼り付け。
上面に貼り付けると水に濡れて壊れそう。


状態はスマホのアプリで。
表示できる項目は基本的にモニター版のproと同じなんですが、SoHは対応していませんでした。
残念。
その代わり、スマホ版はSoc、電圧、温度のデータがログとして保存されているので過去に遡って状態を確認できます。
スマホと接続していない期間のデータもちゃんと記録しているのが意外と重宝します。


46さんもBluetoothタイプを接続。
普段動かない46さんにはこちらの方が最適でしょう。


同じくスマホで状態を確認できます。
このアプリ、同時に4台の情報を表示できる優れもの。
ジムニーと46の2台が同時にモニターできます。
個別に拡大表示もできるので便利。
46はガレージ内では常時充電していますが、SoCを確認すると96%を維持。
常時充電器は100%状態を維持している訳じゃないことがこれで確認できました。面白い。


おまけ



取り外したクロスビさんのバッテリーの状態を確認してみたら、ご覧の状態 (゚∀゚)
外してから2週間くらい経ってましたが、2週間でこの状態ということはやはりもうダメだったんですね(苦笑)
Posted at 2025/05/17 11:12:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2025年05月11日 イイね!

またか!

またか!









過去2度に渡ってクリア塗装補修をしたジムニーのサイドアンダーミラーとボンネットダクトなんですが、またしてもクリアが剥げてきやがりました|д゚)


サイドアンダーミラー
クリアが割れて内部に砂埃が蓄積!




ボンネットダクト
端っこから軒並みクリアが剥がれてます!!

前回は下地処理をしっかりしたにも関わらず剥げてしまうともうお手上げ。
面倒なのでやりたくなかったけど、クリアだけで無く塗膜全剥離してゼロからやらないとダメかもしれない。
試しに板金屋で見積を取ったら約8万円との回答。
手間を考えれば妥当な値段なんだと思います。思いますが、流石にミラーとダクトごときに8万円は掛けられない・・・。
やはり自家塗装するしかないのか。
塗膜全剥離とか面倒だな・・・・


仕方ないので



ヤフオクで中古品をゲットしました!
うちのジムニーのカラーは特別仕様のホワイトパール(ZA5)なので、なかなか中古が出てこないんですが、タイミング良く両方とも出物がありました。
予想通りクリアに艶がありませんでしたが、クリア剥げは無く状態は悪くない。


余談。
ダクトとミラーはそれぞれ別の売り手から購入したのですが、ミラーはヤマト、ダクトは佐川で届きました。
ダクトは綺麗な箱の状態で届きましたが、


ミラーは箱が潰れていた(´Д`)
またか、ヤマト・・・。
幸い中身はしっかり梱包されていたので影響はありませんでしたが。
かつては絶大なる信用を置いていたヤマトの質がどんどん悪くなっていくのが残念でありません。

早速交換。


新旧比較。
色味も全く同じ。
試しにコンパウンドで磨いたら、ピッカピカのツヤツヤの状態に復活。
既存品より綺麗になりました(笑)


ダクトも同様にコンパウンドで磨いてツヤツヤに。


ダクト裏は中古の方が汚いですね。見えないから気にしないけど。
中古品はダクト裏の整流部にあるべき緩衝材がなかったので、整流部は既存から移植しておきました。


綺麗になった中古品を取りつけました。
クリア剥げのないダクト&ミラーが復活!
当初は自家塗装も考えてましたが、中古品と出会えたお陰で6,700円で綺麗な状態を取り戻せました。



仕上げにクリアの保護にお馴染みのガラスコーティング。
ついでなのでボディもお手入れ(粘土がけ、線傷消し)をしてボディ全体にガラスコーティング。
1年に1回、この時期だけピカピカツヤツヤになれるジムニーさん(笑)
駄菓子菓子、3日後に雨に降られてあっという間に汚れてしまいました。

不憫なジムニーさん(苦笑)
Posted at 2025/05/11 16:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23 | クルマ

プロフィール

「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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