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PEKEのブログ一覧

2019年09月04日 イイね!

侮れん

侮れん








ダイソーで見つけたLEDライト。
COB式LEDなのに安心の100円也。


しかもちゃんと明るい!
っていうか眩しい。直視不可。

ボディの作りは値段相応にちゃちいけど、十分実用に耐えますね。
車いじりの作業灯に使ってみたけど、明るくていいわコレ。
これで100円だからなかなか侮れない。

ということで、


大量に買い占めました (゚∀゚)
3色あったので、各色とりそろえておきました(笑)
Posted at 2019/09/04 21:59:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年07月07日 イイね!

ジムニー乗ってきた。

ジムニー乗ってきた。







ネットで請求していた4代目JB64ジムニーのカタログが届きました♪
7月5日に発売されたばかりの新型は、スクエア基調で先代JB23とはまるで違う無骨なイメージでいいですね。
これはカッコイイ。

ということで、


早速実物見に行ってきました (゚∀゚)
イメージカラーのキネティックイエローの個体。
グレードは中間のXLのセーフティパッケージ車でした。
実物を見ると際立つ無骨な印象。
顔つきはJA22のイメージが大きいですね。
左ドアミラー下にアンダーミラーが集約されたので、ボンネット左端のミラーが無くなったのがいいですね。


サイドも真四角。
2代目のJA系を彷彿とさせるスタイリングですな。
ルーフに雨樋(?)があったり、およそ現代の車とは思えないデザインがいい。


そしてリア。
リアも当然のように真四角。
テールランプの配置もJA系そのもの。

全周どこを見渡しても角張った無骨なスタイリング。
最近のやたらとヌメーっとしたり、にらみを利かせたようなデザインとは一線を画してますね。
むしろこれくらいバッサリ仕上げた方が割り切っていて清々しいですよね。
無骨なRV感が溢れていてステキです。


インパネは外装のシンプル感とはうって変わって相当作り込まれてますね。
ここら辺は現代の車という感じです。
かと言って変にゴテゴテしているわけでは無く、男心をくすぐるデザイン。
室内の横方向は意外や広々。
明らかにパジェロミニなんかより広いですね。
後席も窮屈すること無く座れそうです。


特にカコイイのが、アナログ2眼のメーター回り。
メーターは自発光式なので視認性は抜群。
水温計がないのと、インフォメーションディスプレイがあるのは現代車ですな。
ちなみにこの車、現代車らしくブレーキアシスト等の安全装備があるんですが、最近の車の必須アイテムであるアイドリングストップがありません。
なんでだろうと考えたんですが、おそらくオフロードを走っている最中に一々アイストしていたら逆に危ないからじゃなかろうかと。
パジェロミニで林道を走ってみても、坂道で停止→再発進なんてシーンが多々あるので、アイストされたら面倒極まりない。
燃費を捨ててまで割り切って作られているジムニー、素敵すぎ。


エアコンはフルオート。
ちょっと使いづらかったのが両席パワーウインドスイッチ。
ご覧の通り、センターパネル下にスイッチがあるんです。
少し手を伸ばす必要がある位置なので、ちょっと扱いづらい感じ。
E46みたいに自然に操作できる配置ならなおいいのかなと。


最後にエンジンルーム。
車高が高いだけあって、エンジンルームも比較的高いポジション。
PJMよりさらに高いような気がします。
バルクヘッドよりの機器の整備はちょっと大変そう。
エンジンは最新R06Aターボ。
インタークーラーがエンジン上からグリル後ろに位置変更されてますね。
なんとなーくインレットダクトがボンネットにないのが寂しい感じ(笑)

見たからには試乗もしないといけないですよね(笑)

試乗車はATだったのでお気楽ドライブ。
先代までのゴツゴツした乗り心地を想像していたら、そうとうマイルドになっていました。
E46Mスポ程度のゴツゴツ感でしょうか。
むかーし、代車でJA11に乗せたことのあるヨメさえもこれなら耐えられると言ってましたw
(その時の経験でヨメはジムニー嫌いです(爆))
ハンドリングも素直だし、小回りも利くので、街乗りにも十分。
ただ加速は若干もたつく感あり。
MTのPJMの方が加速は速く感じます。
ターボも過給音が聞こえてこないので、過給してるのかよくわからない。
ここは遮音性能の進歩なのかな。昔懐かしいターボランプでもつけたらどうだろう(笑)
街中を走っただけなので、オフロード性能がどんなもんか分からないのが残念。
ぜひ4駆で走れるテストコースを用意してもらいたい(笑)


ちなみにこの車、「標識認識機能」なるものがついており、速度標識などをカメラで検知するとディスプレイにその標識内容が表示されるという面白い機能がありました。
実際に30㎞標識の手前でちゃんと「30」の表示がでました。
だからなんだと言われればそれまでですが、カメラが仕事している確認にはなりますねw

最近は実用的な軽ばかりの代車しかのってませんでしたが、久しぶりに楽しい軽に乗れました。
だからと言って買うことは無いですけど (゚∀゚)

余談ですが、ジムニー発売後最初の土曜日ということで、朝からひっきりなしにジムニーの試乗客が訪れているという話でした。
現に僕が店内で待っている間も、全ての席でジムニーのカタログを拡げて商談してるし、ひっきりなしにジムニーを見に来る客が訪れててんてこ舞い。
ジムニーがこんなに人気があるなんてビックリですわ。
買う気も無い僕が試乗なんかして申し訳ない気分(苦笑)
Posted at 2018/07/08 00:22:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2018年04月12日 イイね!

此度の代車。

此度の代車。









過日のスイフトさん修理時の代車ネタですよ。
車を預けた時の代車ネタはセットなんで(笑)

ということで、此度の代車はMH55SワゴンRのハイブリッドFX。
代車はハスラーがいいな~と事前に言ってみたんですがムリでしたw
デザインコンセプトが初代回帰した型ですね。
出始めは何じゃこりゃ、と思ったんですが時間が経つとこれはこれでアリなのかなと思えてきます。


エクステリアは初代の要素がちりばめられていますが、インテリアは最新ですな。
センターメーターに、ナビスペース、エアコンパネルのみ。
実にシンプル。
ナビスペースはメーターの真下なので視認性は悪くないんですが、とってつけた感のデザインがイマイチ。。
ユーティリティ的には色々物が置けるようになっているのでいいんじゃないでしょうか。


センターメーターは配色も配置も視認性は悪くなかったです。
今時の車らしいのはインフォメーションディスプレイがあるあたりですかね。
この車はマイルドハイブリッドなのでエネルギーディスプレイも兼ねてました。
質素ながら、先日のekなんかに比べたら豪華。


リアシートはスライド&リクライニング可。
スライド量は座面1/3程度で、ekに比べると少ないですが、最前方の位置にしても足が窮屈になることなく座れるのは秀逸。
最高方にすれば足元広々。
ここら辺はスズキのお家芸なんだろうな。
特筆すべきはリアシート座面の厚み。
ekなんかこの半分くらいしかないので長距離は座っていたくない拷問シート。
ダイ○ツもホ○ダもしかりで、薄くて辛い拷問シートでしたが、このシートは厚みがあって座り心地がよかった。
前々から思っていましたが、スズキの車はシートの出来がよいです。
今や軽は家族車ですし、リアシートもしっかり作り込むって大事なことだと思います。。。


リアシートを最前方にスライドした荷室がこんな感じ。
必要にして十分じゃないでしょうか。
スイフトと同じかそれ以上の容積がありそう。
ただし、シートを最後方にスライドすると荷室がほぼなくなりました。極悪(笑)


ek同様、リアシートは下方格納式でフルフラットの荷室が出現。
広さはekの方が上ですね。


ちょっと気になったのはサイドミラーの大きさ。
車体に対して上下方向が小さい気がします。
ドライビングポジション的に上から見下ろすような位置になるので、少し見づらい。
これも慣れなんでしょうけど。


そしてエンジンルーム。
エンジンは最新のR06A。K6Aはもう使ってないみたい(笑)
ギュウギュウ詰めかと思いきや、エンジンルーム内は比較的余裕があるんですよ。。
おそらくは、最近のスズキお得意のエンジンルームのサイドパネルがない設計の恩恵かと。
エンジンルームからいきなりフェンダー裏側が見えるって、古い人間にはかなり気持ち悪い(苦笑)。
設計においてボディ強度は保っているだろうから、これでも問題ないんでしょうけど大分違和感ありますね。
これはスズキのメカニックも言ってました(笑)
考えようによっては、エンジンルームが広く使えるから補機類の配置やメンテナンス性はよくなりますよね。
事実、ウオッシャタンクやライト裏へのアクセス性はとてもよさそうでした。
なんとも言えない気持ち悪ささえ克服できれば、これはこれでアリかな。


一際目を引いたのがマイルドハイブリッド用のモーター、IGS。
ようは巨大なオルタネーターで、発電はしかり、微力なアシストもしますよ、ってヤツ。
このIGS、エンジンアシストに加えてアイドリングストップからのエンジン再始動も担っているので、普通のオルタネーターなんかより一回り巨大な上、駆動ベルトも相当太い。
このIGSによる再始動はとても静かなので関心しました。
普通のアイドルストップ車のセルによるキュルキュル音がなく、シュイーンというかすかなモーター音で再始動。
オーディオをかけていたら間違いなくほぼ無音で再始動していると思います。
耳障りなキュルキュル音が無いのは、なかなかよかった。

さてそんな最新ワゴンRの走りは、ハイブリッドによるアシストのお陰なのか、はたまたCVTのセッティングのお陰なのか街乗り程度の走りはストレス無くキビキビ走れます。
一昔前のとことん走らないで燃費を伸ばす燃費仕様車と違って、きちんとエンジンが回って加速するのでストレスなく走れますね。
足回りは変にフワフワせず、適度に段差をいなす感じですが、多少突っ張りすぎるような感も。
シートの出来も悪くないので乗り心地自体は悪くないです。
ストレス無く加速して乗り心地も悪くないし、エンジン再始動も静か。
この手の車に操る楽しさってのは無いですから、これだけで十分街乗りは快適に過ごせるんじゃ無いでしょうか。

短期間でekとワゴンRを乗り比べられる機会に恵まれましたが、どちらかを選べと言われたら間違いなくワゴンRを選ぶだろうな。
デザインの好みはあると思いますが。

まぁ、買うことはないですけどね (゚∀゚)
Posted at 2018/04/12 22:44:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2018年03月24日 イイね!

代車ネタ。

代車ネタ。









先日のPJMさん点検時の代車のお話でも。
※以下は全て個人的主観ですのであしからず。

代車はタイトル画像のB11 ekspace。
例の事件のアレですよ(笑)
個体は29年登録の試乗車上がり?のようです。
正直、この年式の顔はいけ好かないなぁ。。
グリルの形状がイカンと思うのですが、いかがでしょうか。
デビュー直後のデザインの方がカッコイイと思います。。。
三菱ってモデルライフが長いクルマが多いですが、モデル初期のデザインの方がいいクルマが多い気がします。
MCする度にデザインが崩壊していくような・・・そんな感じ。


まずはエンジンルーム。
埃被って汚い(笑)
ちゃんと手入れしてるのかな。。
それはさておき、この個体のエンジンはNAでした。
1tもあるボディを引っ張るにはいささか頼りない。
そして昨今の軽自動車に漏れず、ショートボンネットにバルクヘッドが奥まったデザイン。
室内は広く出来るけど、整備性は悪そう。
バッテリーの+端子なんてカウルカバー奥に隠れてましたが、どうやって外すんだろう。
いちいちカウルカバー外すんかな?


この手の所謂"スーパーハイトワゴン"ってのは初めて乗ったんですが、ウインドウが縦方向に長すぎて気持ち悪い(笑)
もちろんヘッドスペースもこれでもか!ってくらいあるので頭上周りの開放感は抜群です。
抜群すぎて、なんだかマイクロバスにでも乗っているような感覚でした。
ちなみに子供は普通に立てるうえ、まだ余裕がありました。


インパネはゆったりとラウンドしたデザインでそつない感じ。
着座高さに対して、インパネの位置自体が若干低い気がしました。
必然的にメーターパネルも下方気味になるので、運転中の視点移動が大きくなりがちでした。
さらにルームミラーは天井の高い位置にぶら下がっているので、こちらも視点移動が大きい。
上に下にと視点移動が大きくて忙しい。。


ハンドル奥に位置するメーターパネル。
ミライースばりの地味なデザイン。
必要最低限で十分っていう気もしますが、昨今のクルマにしては地味すぎやしませんか(笑)
エコランプが3段階のランプ表示ってのも、いまいち気持ちが盛り上がらないデス。
この手の軽は子育てママさんがターゲットでしょうから、もうちょっと楽しいデザインの方がよろしい気がします。


天井の高い位置にぶら下がっているルームミラー。
ミラー左寄りにアラウンドビューが表示されるのはいいですね。
cameraスイッチでビューモードを切り替えられました。
後退時の周囲との距離感は分かりやすかったです。
走行中は常時表示できないのが残念ポイント。


エアコンはタッチパネル。
反応感度もよくて使い勝手はよかったです。
ただ、ACコンプレッサを止めるとAUTOモードが解除になる制御はちょっとどうかと思いました。
スズキもホンダもACに関係なくAUTOモードは維持出来るので、どうしてそのような制御なのか謎。


リアシートはやっぱり拷問シートで、長時間乗車は厳しい感じ。
そしてこの手のワゴンにはお約束のスライド&リクライニング機能付き。
最大と最小のスライド幅はシート半分ほどの差がありました。
一番後ろにするとレッグスペースは超広々ですが、荷室が極狭。
一番前にするとレッグスペースは極悪ですが、荷室は広々。
こっちを立てるとあっちが立たず(苦笑)


苦にならないレッグスペース位置と荷室のバランスが取れるとこんな感じかな。
日常ユースには困らないくらいの荷室スペースは確保出来るようです。


リアシートはリアレッグスペースに落とし込むように収納が可能で、ほぼフラットな広々したカーゴスペースになるのは感心しました。
これなら十分職人さんの現場道具も収納できますよ。
ケッパコより快適な移動手段としていかがでしょう(笑)

・・・と車内スペースに重点をおいたekspaceの走りなんですが、NAエンジン+CVTで動作はもっさり。
アンダーパワーなのがありありと感じられます。
同じように重いボディのパジェロミニの方が速いと思います。伊達にターボは付いてないな(笑)
重心の高いボディのせいでハンドルを切ると結構ロールを感じます。
そして重いボディを支える足回りは相当硬いセッティングにされているようで、終始バタつく。
路面のちょっとした段差も拾っちゃうの余計ゴツゴツとした乗り心地に・・・。
もうちょっと柔らかいと乗り心地はよくなるんだろうけど、そうするとボディを支えられないんだろうな・・・
走りに関しては"それなり"という印象でした。
クルマの性格上仕方ないんでしょうけど、もうちょっと走行性能があれば尚良い感じですね。

初めて乗ったスーパーハイトワゴン、まずもって車内の過剰な頭上空間に落ち着かない(笑)
僕的には買うことはないかな。
買うにしても、ワゴンR程度の普通の高さのワゴンで十分ですわ。

おしまい
Posted at 2018/03/24 23:36:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2018年03月03日 イイね!

ミニオフしてきた件

ミニオフしてきた件









花粉飛び交うよいお天気の本日、某N氏のお誘いでミニオフしてきました!
パジェロミニMINIでまさしくミニオフ (゚∀゚)


氏のMINIは最近乗り換えられたクーパーSだそうで。
このツートンカラーといいストライプといい、雰囲気あってめちゃくちゃカコイイ。
これぞMINIって感じでステキ。
同じミニでもPJMの車高の高さが目立ちます(笑)

もうひとつ、この2台の共通点が・・・


漢のマニュアルトランスミッション!
クーパーSでMTなんていったら、よだれものの車ですよ、奥さん。

これは楽しそうだな~いいな~
なんて言っていたら、試乗してみてよ!なんてお言葉を頂いたのでありがたく試乗しました。


運転席。
オールドミニから引き継がれるアイデンティティのでっかいセンターメーターが目を引きます。
全体的に凝った造形がなされていて雰囲気があるインテリア。
使い勝手はともかく、こうした遊び心あるインテリアって楽しいですよね~。

輸入車なので、例によってウインカーはハンドル左。
一応46を所有しているので左ウインカーには慣れているハズなのに、右のワイパーを動かすという失態を2度侵す自分(恥)
頭では左!と分かっているんですが、体が反応しませんでした。オッサンだな。
頭の中では「輸入車=左ウインカー」じゃなくて、「46=左ウインカー」という図式のようです(爆)


特徴あるペダル類も操作性のよい配置間隔でした。
クラッチがPJMのそれより重くて最初戸惑いました。
車格が違いすぎるんだから当たり前なんだけど(笑)

ミッションもカチっとした操作性でいいですね。
シフトストロークも短いので素早くシフト操作できます。
PJMの長めのシフトストロークに慣れていると、これは新鮮。
エンジンパワーも余裕があるので、グイグイ加速してくれます。
街中よりお山を走らせた方が間違いなく楽しいと思います。
走り出してすぐ感じるのが、46にあるようなドイツ車の重厚感というか、BMWっぽさというか。
根っこにあるものは同じで、そこに車のキャラをチューニングした乗り味ですね。

ちなみに試乗中はリアシートにお座りになられたN氏。
どうも足回りの硬さが気になっていて、一度リアを体感したいと。
確かに足回りは硬めですが、運転席にいる分は閉口するほど酷くはなかったんですが、
氏曰く「リアはダメだ!硬すぎる!」


それならば、ということで僕も特別に許可を頂いてリアシートに載せてもらいました。
膝周りの狭さが気になりますがシートの座り心地はとてもいい。流石欧州車。
で、氏の運転でいざ走り出してみると・・・
納得。
これは確かに酷いですわ(失礼)

ちょっとの時間でしたが、楽しい試乗でした。
やっぱりMTって運転して楽しいですネ。。

以上ミニオフの様子でした。
今度はMTオフやりたいです(笑)
Posted at 2018/03/03 22:56:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記

プロフィール

「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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