KYOJOカップの最終戦です。

オープニングラップで下野選手が荻原選手を抜き2位に。

翁長選手も一気に5位までポジション回復。
2周目、下野選手が辻本選手を抜きトップへ。荻原選手は更に後退してしまい3位猪爪選手、4位に翁長選手が上がり

翌3周目に翁長選手が猪爪選手を抜き3位浮上。
6周目、翁長選手辻本選手を抜き2位に。

8周目、1コーナーで下野選手がミスしてオーバーラン、翁長選手がトップに。

そのまま守り切って優勝、今シーズン2勝目。

2位下野選手、3位辻本選手。

シリーズチャンピオンは辻本選手が獲得。

「無理せず走り切ればチャンピオン確実の辻本選手が無理なく走り切って終わったレース」って感じで…正直イマイチだったかなぁ…。
IPプロクラス。

7戦はPPスタートのヤマケンを福住選手・晴南選手が追い立てる展開。

残り周回3周の7周目のパナソニックコーナーで福住選手がヤマケンを抜き優勝。

続く8戦も7戦同様福住選手・ヤマケン・晴南選手のトップ争いでレースが進み

4周目にヤマケンが福住抜いてトップに。

7戦の再現?かというタイミングで7周目のパナソニックで福住選手がヤマケン抜くも、8周目に入ったストレートで晴南選手が福住選手・ヤマケンのバトルに上手く絡んでAコーナーでトップに。そして4位の中山選手がこのバトルに追い付いて来て四つ巴の争いに。

大接戦の末、晴南選手が優勝。

シリーズチャンピオンは福住選手が2年連続で獲得。
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2021/12/16 16:30:12