1983年にF1へ再び参戦を開始し第2期のF1シーズンを迎えたホンダですが、スタートはその3年前の80年ヨーロッパF2にラルトにV6のRA206Eを積んでの参戦が始まりでした…
80年シルバーストーンでデビューしたラルトRH6-80/ホンダRA206E

この車、あらためて見てみると結構コンサバなデザインですね。

ノーズが少し幅広い感じに見えるのがちょっと気になりますが。
ドライバーはナイジェル・マンセル…正直これは後で知りました😅。

当時は「誰?新人ドライバー?…しょうがないよな、『お試し参戦』って感じだもの…」って印象でした。
実は何年か前にリースが乗ってた白/濃緑のラルトRH6-81が発売になってたんですが

これはあんまり響かなくてスルー…やっぱり「強くなってから」より「強くなっていく時」の方が印象深いですよね😃。
去年の11月にICIカラーのデイリーのシェブロンB42を買った時も書きましたが、F2のモデルカーもラルトRT1、マーチ782、シェブロンB48、…出て欲しいですねぇ…。
でもシェブロンB42は既にモデルカーが出てるから

トミカカラーの長谷見サンのシェブロンB42、出てもおかしくないな気がするだけど…😉。
Posted at 2025/06/13 20:33:59 | |
トラックバック(0) | 日記