ともだすけのブログ一覧

国際会議場には2020年のWRCの招致ｲﾍﾞﾝﾄが。



往年の名ﾗﾘｰｶｰ達。



本館の外通路にはいつものように3ﾒｰｶｰのGT500ﾏｼﾝが展示。

ﾏｯﾁのﾆｭﾙ車も展示されてましたが

ｱﾄﾞﾊﾞﾝのﾌﾞｰｽにもあったけど、何台ある…?(笑)

ﾄｰｸｼｮｰの小山選手、荻原選手、おぎねぇの他に見掛けたKYOJOﾒﾝﾊﾞｰ。
ｽﾊﾞﾙのﾄｰｸｼｮｰに池島選手。

ｵｸﾔﾏのﾌﾞｰｽにいとうりな選手。

後でﾌﾞﾛｸﾞ見たらこの日咲川選手も開場に居たようなんですが発見できず。

そして、最後はｺﾚ(笑)。




















開催当初の「ﾁｭｰﾆﾝｸﾞｶｰの祭典」って位置付けが、すっかり「国内ﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂの体制お披露目会」的なﾓﾉになって来た感じです。
ﾁｭｰﾆﾝｸﾞの方は、ﾏｲｷｭｰﾌﾞの弄りの方がすっかり一段落?してしまったんで以前ほどの執着は無くなって来た?感じなんですが、ﾄﾚﾝﾄﾞに乗り遅ないためにも毎年欠かさず参加して行きたいです。

ｽｽﾞｷのﾌﾞｰｽ。
ｼﾞﾑﾆｰｻﾊﾞｲﾌﾞ

ｼｴﾗのﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟｽﾀｲﾙ

ｽｲｽﾎﾟと


ｽｲｽﾎﾟのｲｴﾛｰREV.

ｱﾙﾄﾜｰｸｽ

ｽﾍﾟｰｼｱ ｷﾞｱ


ﾛｰﾀｽのﾌﾞｰｽにはGT300ｴﾎﾞｰﾗ

体制は去年と変わらないようです。
ﾛｰﾀｽｶｯﾌﾟｼﾞｬﾊﾟﾝに参戦のｴｷｼｰｼﾞ

NOVELのﾌﾞｰｽには18年ﾆｭﾙでSP8ｸﾗｽ3位のIS-F

このRC-Fは18年のﾆｭﾙでSP8ｸﾗｽ2位になったﾏｼﾝと同じｴｱﾛ装着車とか。

19年NASCARに出る古賀選手のｶﾑﾘ

ﾁｰﾑのｻﾎﾟｰﾀｰは横山剣さんだって。
ｽｰﾌﾟﾗとのﾊﾞﾄﾙが観られる…?
ﾚｶﾛﾌﾞｰｽには19年の86/BRZﾚｰｽ参戦予定の86と

BRZ


その他、ｼﾞﾈｯﾀのP3があったり


いろいろ(笑)。



ｶﾞﾙﾌｶﾗｰの車は何でも?速そうに観えます(笑)。

かと思うとこんなﾒﾙﾍﾝﾁｯｸな?ﾗﾝﾎﾞも。

悔しいけど?一番の注目はﾄﾖﾀでしたね。

早くも20年ｼｰｽﾞﾝからGT500のﾍﾞｰｽ車両になる事が決まったｽｰﾌﾟﾗGTｺﾝｾﾌﾟﾄ。


ﾄﾖﾀは共通ﾓﾉｺｯｸ+NREｴﾝｼﾞﾝになった14年以降、RC-F→LC500→ｽｰﾌﾟﾗと3車種の変遷になってるのに、日産はﾍﾞｰｽﾓﾃﾞﾙがGTRのまま。車両名で見れば08年からGTRでの参戦って事になってます。
「変われば良い」って事ではないけど、ﾄﾖﾀの方が層が厚いなぁって思いますね。
隣にはｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭｶﾗｰの市販ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝのｽｰﾌﾟﾗが。


この2台の後ろに控えしは、歴代のﾚｰｼﾝｸﾞｽｰﾌﾟﾗ達。

90年JTCCの富士通ｽｰﾌﾟﾗ

01年JGTCのauｾﾙﾓｽｰﾌﾟﾗ

この年のﾁｬﾝﾋﾟｵﾝﾏｼﾝですよね。
02年JGTCｴｯｿｳﾙﾄﾗｽｰﾌﾟﾗ

この車もこの年のﾁｬﾝﾋﾟｵﾝﾏｼﾝですが、翌03年の菅生の逆転優勝のｼｰﾝが余りにも有名(笑)。
07年の十勝24時間ﾚｰｽに出たｽｰﾌﾟﾗHV-R

去年のﾙﾏﾝで勝ったTS050の実車。

ﾔﾘｽのWRCの19年ﾓﾃﾞﾙのﾚﾌﾟﾘｶ



世界選手権の優勝ﾄﾛﾌｨｰが2つ並んでる風景は何とも壮観。

こちらは今年のﾆｭﾙに出走するLC。

ｾﾝﾁｭﾘｰのGRAN仕様。

前日の11日に受注開始、3月から限定台数で販売予定のGRｼﾘｰｽﾞの頂点ﾓﾃﾞﾙ、ﾏｰｸX GRAN。

ﾀﾞｲﾊﾂﾌﾞｰｽにもあったｺﾍﾟﾝGRｽﾎﾟｰﾂｺﾝｾﾌﾟﾄ

ﾄｰｸｼｮｰは懐かしのﾚｰｼﾝｸﾞｽｰﾂで。

寿一選手は遅い時間のGRのﾄｰｸｼｮｰにも登場。

ﾋﾟｴｰﾙさん並みの活躍?(笑)

向かい側のTRDﾌﾞｰｽにはﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽに懐かしい名場面映像が流れているGT500っぽい旧ｽｰﾌﾟﾗが。


ﾌﾟﾘｳｽのTRD Ver.と

ﾓﾃﾞﾘｽﾀのﾌﾟﾘｳｽ

UXﾓﾃﾞﾘｽﾀｺﾝｾﾌﾟﾄ


ｽﾊﾞﾙのﾒｲﾝｽﾃｰｼﾞには、18年GT300のBRZと

18年ﾆｭﾙでSP3Tｸﾗｽ優勝のWRX STI

18年全日本ﾗﾘｰに出ていたWRX STIと

86/BRZﾚｰｽに出ていたBRZ

ﾄｰｸｼｮｰは和気あいあいな感じがよく伝わりました(笑)。

ﾎﾝﾀﾞに負けないくらい?元気なﾀﾞｲﾊﾂ。
目を引いたのはﾚｽﾄｱされたP-5。



NAの1.3L直4DOHCで140馬力!かなりの高効率ｴﾝｼﾞﾝだったんですね。


GAZOOと共同開発のｺﾍﾟﾝGRｽﾎﾟｰﾂ。


ｺﾍﾟﾝｾﾛ ｽﾎﾟｰﾂﾌﾟﾚﾐｱﾑVer.


先月中旬に発表された200台限定販売のｺﾍﾟﾝｸｰﾍﾟ。

ﾃﾞ・ﾄﾏｿﾀｰﾎﾞっぽいﾄｺｯﾄ ｽﾎﾟﾙｻﾞVer.


ﾄｺｯﾄ ｱｸﾃｲﾌﾞVer.

ﾄｺｯﾄ ｴﾚｶﾞﾝﾄVer.

ﾊｲｾﾞｯﾄﾄﾗｯｸ ｼﾞｬﾝﾎﾞ ｶﾘﾌｫﾘﾆｱ工務店Ver.


ﾑｰｳﾞｷｬﾝﾊﾟｽ 初音ﾐｸﾘﾐﾃｯﾄﾞﾊﾟｯｹｰｼﾞ ﾋﾞｰﾁｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞVer.


ﾄｰﾙ ﾌﾟﾚﾐｱﾑVer.


TAS初出展?のｱｽﾄﾝﾏｰﾁﾝ


ｲﾝﾊﾟﾙです。




夕方、星野監督めっけー(笑)。

ﾃﾞｲｸｾﾙﾌﾞｰｽには18年ｼｰｽﾞﾝにﾌﾞﾗﾝﾊﾟﾝGTｱｼﾞｱに出ていたBMW M4 GT4。


いつもﾕﾆｰｸな出展で楽しませてくれる日本自動車学校（NATS）。
RX-ｽﾀﾝｽ

RX-8ﾍﾞｰｽ。光岡自動車っぽい?(笑)
222B


MR2ﾍﾞｰｽのｸﾞﾙｰﾌﾟSﾗﾘｰｶｰ「ﾄﾖﾀ222D]をﾋﾞｰﾄで再現。ｶﾗｰﾘﾝｸﾞが現代版ﾄﾖﾀﾜｰｸｽ?っぽいのが良いですね(笑)。この手の車は軽がﾍﾞｰｽになった方が楽しいです。
ｳﾙｽ86


CH-Rﾍﾞｰｽ?と思ったら86ﾍﾞｰｽ。
FTO Ver.RCS

「90年代の三菱の情熱を今再び」がｺﾝｾﾌﾟﾄだって…泣ける(笑)。
ｺｰｽﾄﾗｲﾝ


ﾍﾞｰｽはﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ。ｻｽｷｯﾄ一式はﾌﾞﾘｯﾂで固めてあるようです。

ﾎﾝﾀﾞはSGT&SFﾀﾞﾌﾞﾙﾀｲﾄﾙ+F1ﾚｯﾄﾞﾌﾞﾙへのｴﾝｼﾞﾝ供給とﾊﾚの話題が多く、活気溢れる雰囲気が。



ﾁｰﾑ無限はSGTとSFの監督に中野信治選手が就くようです。


ｼﾋﾞｯｸﾀｲﾌﾟR 無限RC20GTﾊﾟｯｹｰｼﾞ ﾌﾟﾚ ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝﾓﾃﾞﾙ

去年のTASに出展した車の進化ﾓﾃﾞﾙのようです。
無限ｼﾋﾞｯｸﾀｲﾌﾟRﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟ

この色のNSXはちょっと…(苦笑)。

たまたま出会したﾄｰｸｼｮｰは、前日の体制発表を受けてﾁｰﾑをｽﾜｯﾌﾟした山本/野尻/福住3選手と、今ｼｰｽﾞﾝ日本のﾚｰｽに復帰となる牧野選手と注目のﾒﾝﾊﾞｰでした。

向かい側のﾚｲﾌﾞﾘｯｸﾌﾞｰｽには恒例?のﾃｽﾄ用ｶﾗｰのGT500NSXが。


同じ中ﾎｰﾙにはNSXのGT300の車両が他に3台ありました。
今ｼｰｽﾞﾝBMWからNSXにｽｲｯﾁするABｱｸﾞﾘ。

ｶﾗｰﾘﾝｸﾞは先のお楽しみに、ですかね(笑)。
ﾄﾞﾗｺﾞｺﾞﾙｾ

CAR GUY


ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟﾌﾞｰｽも毎回毎回深味のある展示内容で楽しみです。
第2回のﾙ・ﾏﾝ（1924年!）で優勝した同型同年製造のﾍﾞﾝﾄﾚｰ3 ﾘﾄﾘｽﾋﾟｰﾄﾞ。




ﾍﾞﾝﾄﾚｰ ﾐｭﾙｻﾝﾇｽﾋﾟｰﾄﾞ


最高速度305㌔‼
懐かしい?次生選手もﾄﾞﾗｲﾌﾞしたKCMGｵﾚｶ05



GT300ｹﾞｲﾅｰGTR

ｲｰねｯ


ﾎﾝﾀﾞﾌﾞｰｽの隣のﾒﾙｾﾃﾞｽﾌﾞｰｽには、去年のGT300ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのAMGﾚｵﾝの今ｼｰｽﾞﾝｶﾗｰ?の車と、18年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのｶｯﾌﾟ。


ｺﾚ、会話の出来る車だそうです(苦笑)。


富士SWﾌﾞｰｽには24時間ﾚｰｽ優勝車のGTNET GTRと優勝ﾄﾛﾌｨｰ。