
去年の9月にモデルカーのコレクションをスタートした当初は『ル・マンに出走した歴代の日産車で10台弱、SGTの歴代日産チャンピオンカーで10台弱、個人的に心に残ってる思い出のF1で4〜5台、スーパーシルエットシルビアやJTCCプリメーラ等自分に少々縁のある思い出車で4〜5台の合計30台程度』と思ってたんですが、関連やら比較、心に響いちゃったりと拡がるに拡がりついに100台に到達(苦笑)。
スタート当初から購入したモデルカーは写真付のリストにしてまとめていて、年が明けてからは2ケ月スパンでテーマ別の分類をし始めたんですが、今回6月の〆のタイミングが丁度100台到達のタイミングになったんで、その内訳をご紹介させていただきます。
カテゴリー別に見るとル・マン/Cカーが30台と一番多いです。続くのはSGT/JGTCと思いきや2番目に多いのはF1で20台、SGT/ JGTCは18台。
年代別は5年刻みで集計してるんですが、75〜79年が一番多くて19台。次は90〜94年で16台。モータースポーツに興味持ち始めたのは70年代後半〜、富士に頻繁にレースを観に行き始めたのが80年代後半〜90年代前半、…如実に現れてますねぇ(笑)。少し広いスパンで見ると75〜94年で65台、やはりこの年代の車率は高いです。SGTの影響もあり10年以降の率が少し上がっていますが。そしてその裏返し?で、自分で認識しているモータースポーツから気持ちが離れていた「失われた15年」は97〜11年なんですが、それを反映して00〜09年の10年は5台のみ。ちなみに最も古い年式のモデルカーは70年の日産R383になります。
メーカー(コンストラクター)別ではやはり圧倒的です日産車が64台‼(笑)…次に多いのはテイレルの4台と妙な感じ?になってます(苦笑)。
モデルカーメーカー別だとエブロが多くて36台。直近のツーリングカーラッシュ?で京商が16台と2番目に多く、スパークは14台、ミンチャンプスが10台。
さて…
これからはどんな傾向?に(笑)。
資金面もありますが、実は保管方法が本気でマズくなって来たってのが正直なトコロ…です(苦笑)。
Posted at 2020/07/05 15:13:56 | |
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