
先週土曜日にポルシェ956/962Cを一挙3台紹介のブログを上げましたが、それらも含めネットでいろいろ探してる間に心に響いちゃったり寄り道したりのモデルを見つけてしまい(笑)、ガマン出来ず先月末の5日間でヤフオク!3連打含めての4(5?)連発(苦笑)しちゃいました!
「心に響いちゃった」ローラT610

当時初めて見た時このデザイン衝撃的でしたよね(苦笑)。クワガタ虫?(笑)グランドエフェクト迷走の有りがちな?例ですよね。
しかしCカーシリーズがスタートした82年頃は、車のバリエーションが豊富で飽きないです(笑)。
そしてプライベートポルシェ962Cの双璧(個人的には)の片方、クレマーのCK6

お値段お高目でなかなか手が出せなかったんですが…カードのポイントが貯まってたんで、それを充当って事でゲトーしちゃいました(苦笑)。
コレは寄り道です(笑)、79年デイトナ24時間のサバンナRX7

以前も書いたかもしれませんがマツダはこの当時デイトナ、ル・マンと耐久レースに一番積極的だったって印象が。この後の254、717C、ルマン優勝への道筋を作って行ったような気がします(その割には787Bは今のトコロ買う気は無いです…苦笑)。
で、富士SWのエブロショップで見つけて衝動買いしちゃったJPのSF14(アウトレット品ですが)

実は予約商品で1/64で82年のロスマンズポルシェ956も押さえちゃって…

入荷待ちです。
今月は、先日買ったポルシェ956/962C特集のレーシングオンで更にいろいろ調べて、一層どハマりしたいと思います!(笑)
Posted at 2020/12/01 11:26:28 | |
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