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ともだすけのブログ一覧

2022年05月05日 イイね!

22年SGTrd.2富士450㌔ ③

22年SGTrd.2富士450㌔ ③DLコーナーに居たんで途切れ途切れに聞こえて来るピエールさんの場内放送からしか状況を把握する事が出来なかったんですが、わかったのは「ストレートで大きなクラッシュがあって、クラッシュしたのは高星選手の乗るクラフトZだ」という事。
赤旗中断で車が全部停まった後に、現場がGS真下という事でピエールさんが「パーツ類の飛び散り等でケガをした人は居ないか、もし異常があったらスタッフに申し出を」と呼び掛け、その後に「ドライバーにもプライバシーがあります。どうか動画や写真を撮ってSNS等に上げるのは遠慮して欲しい…」と、途中から涙声になりながらの呼び掛け…これを聞いて「ただならぬ規模のアクシデントなんだ」って実感しました。

しばらくしてNISMOから「自力で車を降りて骨折も無い」と情報が上がった時には場内から安堵の拍手、その後GTAの坂東さんからも「無事で骨折も無く、精密検査を受けている」との発表がありここでも再び拍手が。

結局赤旗中断は1時間半ほど続き、レース再開は18時10分となりましたが日没延長最大時間は18時20分、SC先導で最低2周は周りそうな見込みだったんでこのまま終わり?と思ったんですが、やはりSCランのまま時間を迎え62周終了時点でレース終了。

結果論で「だったら高星選手のクラッシュの時点で止めれば良かったんじゃない…?」とも思いましたが、高星選手の状況も含め直ぐにサーキットから離れる気は起きなかったんで違和感みたいなのは無かったですね。

そしてレース終了直後ではわからず帰りに駐車場の待機時間中に確認したASwebでわかったんですが、レースフィニッシュ直前にトップのデンソーには赤旗中の作業違反ペナルテイ、2番手のキーパーは2度目の赤旗のリ・スタート直後の1コーナーのauスープラとの接触にペナルテイが出て、3番手フィニッシュした8号車ARTA NSXが優勝となりました。

2位auスープラ、3位カルソニックZ。開幕戦に続き3メーカーがトップ3を分け合う形に。
300はタナックスゲイナーが優勝、2位BUSOU GTR、3位BRZ。

300に関してはGTR、今年になって息を吹き返した?感じに見えます。

フィニッシュ後各マシンはホームストレートに整列してGSに向けてドライバー&チームスタッフからの挨拶があったようですが、マーシャルの皆さんも




いつもと違ったエンデインングでした。

しかし「遅くまで残っていただいた観客の皆様へ挨拶…」って

いつまでGSは通常入場券で入れないんだろう…😢。

あ、最後のSCラン中にエネオススープラが

リヤハッチが無い⁇…吹っ飛んだ感じだったけど、SCラン中にそんな激しい接触、あったかなぁ…。
Posted at 2022/05/08 18:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月05日 イイね!

22年SGTrd.2富士450㌔ ②

22年SGTrd.2富士450㌔ ②SGT決勝。
100周レースになるのでヘアピン→DLコーナー→スープラコーナーの3箇所を30周目安の均等割りで周る事にしました。





オープニングラップ、ポールのウエッズスープラを先頭に2番手にクラフトZ、3番手争いはリアライズZvsキーパースープラの順でヘアピンに。

2周目、何故か?トムスの1-2体制に。

ラップダウンの300をかわしながらもトムスの1-2体制が続き


クラフトZ、ARTA&スタンレーのNSX勢が喰らい付く状態でレースが進みます。
300はオープニングラップ、タナックスゲイナーGTRがトップに!

たまたま的な状況で、と思いきやイイ感じでトップを維持したまま快走!

前戦の岡山の開幕戦でもRC-F速かったんですが今日も3番手。BUSOU GTRも4位と新チームながら快走を見せます。


500は24周目にauがキーパーを抜き順位変わるもトムスの1-2体制は変わらず。


30周を過ぎた頃にDLコーナーに移動、auスープラ-キーパースープラ-クラフトZの順位は変わらず。しかしクラフト除いてZはモチュール、カルソニック、リアライズは8-9-10番手争いで…流れは違えどポジション的にはGTR時代と変わらないんじゃね?みたいな雰囲気が😅。
44周目に300のメルセデスがヘアピンでクラッシュ、FCR→SCランとなり49周目に赤旗が出て中断に。このゴタゴタ?の間にデンソースープラが3番手に。

約30分中断の後SC先導でレース再開、53周目のリ・スタート直後の1コーナーで2番手キーパーがトプauと接触!トップにデンソースープラ、2番手にクラフトZが浮上。

300はタナックスゲイナーGTRがトップ、BUSOU GTRがBRZを抜き2番手浮上!



GTRの1-2体制となります!
500のトップ争いはペース的にはデンソースープラよりクラフトZの方が明らかに速そうで、

「案外Zの初勝利はモチュールじゃなくてクラフト…?」なんて思いも出始め…
57周目のDLコーナーでクラフトZがデンソースープラのインに!




翌周も


「ここ数周でデンソーを攻略、残りはトムス勢をどう抑え切るかだな…」なんて思ったんですが…直後にピエールさんの悲痛な叫びが…。
Posted at 2022/05/08 18:33:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月05日 イイね!

22年SGTrd.2富士450㌔ ①

22年SGTrd.2富士450㌔ ①GW期間中なんで道が混むかと少し早めに出たんですが、行きは混雑無くスムーズに到着(駐車場は東ゲートに極めて近いP2に停めさせられましたが😅)。




昨日の予選も天気は良かったみたいですが今日もよく言われる「雲一つない五月晴れ」でした。


今日最初の決勝レースはFIA-F4。昨日の開幕戦は結構荒れた?みたいなんですが、今日の決勝レースは「当たらない」接近戦が数々。




PPスタートの小出選手が2位に8秒以上の大差を付けて優勝。

昨日の開幕戦の雪辱(PPからスタートするも1コーナーで接触→リタイア)を果たしました。
辻本選手が走ってました。

予選25番手(B組13番手)から決勝14位。
この車、フェラーリっぽい?(笑)

カー№も55(サインツ)だし😅。
コレはそんなに凝ってない感じ(赤いだけ?)だけどフェラーリに寄せてる…?カー№は27😅😅。

レイトン似のこの車(カー№も16だし😅)はフロントウイング破損しながらの走行。


PCCJはPPスタートの近藤選手を2番手スタートの小河選手が15周レースの5周目に抜き逆転優勝。



今年からベース車両が992に変わったとかで、カップカーとは思えない迫力です。

全幅は先代991のリヤ幅を28㎜上回る1902㎜となりリヤフェンダー前には冷却用のエアインテークが付いて、エンジンパワーも500馬力超!…ちなみにPPタイムは去年の同じ時期開催の時より約1秒速くなってます(去年1分40秒717、今年1分39秒768、ドライバーは同じ近藤選手)。

SGTウオーミングラップラン前に国サンを偲んでの黙祷がありました。
GS裏のイベントコーナーのホンダのブースにも追悼展示&記帳場が。


ウオームングアップラン、500はクラフトZ-モチュールZ-キーパースープラ-ARTA NSX-auスープラのトップ5。



クラフト、期待出来そう?何だかんだでモチュールも上に来そう?しかしトムスは安定の速さだなぁ…って感じ。
300のトップ3はランボ-フェラーリ-mutaGR86。


ヨコハマ+MRの組み合わせはやっぱり速い…?
Posted at 2022/05/08 18:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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弄れると思われるトコロは全て弄り尽くし、あとは「維持り」の境地…。 このスペシャルキューブでこれからどう楽しんで行くか…?
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