
FCRrd.2、KYOJO CUP/IPSの開幕戦になります。
週の初めの頃は雨予報が出てたんですが天気は何とか持ちました。昨日も休みだったんでその気があれば土日両日観戦もアリだったんですが、気力&体力&集中力の面でちょっとシンドイかなって…土日連日観戦は富士24hまで取っておく事にします😅。
前日にタイスケをチェックしながら諸々確認したんですが、KYOJOは驚きのエントリー21台!…という中、初年度からフル参戦を継続していた星七選手の名前が無かったのは残念でした😭。
対してIPSは逆の驚きのエントリー8台のみで数合わせ?のGT4スープラは2台、CCS-Rはたった1台⁉で、総台数でも11台と随分寂しい感じに😖。
ミニのレースは去年まで「ミニチャレンジジャパン」でミニクーパー2クラスのレースだったのが今年は「BMW&MINI Racing 2022」って名称になりM2 CSレーシングも一緒に走るようでこれは楽しみ(笑)。
GS裏はイベントがあるのか制限掛かってて入れず。東ゲートで貰った入場ルート案内の紙にゲートでもらった案内の紙に「P18もしくはP19へ」って書いてあったんでP19に停車。4月のrd.1ではパドック・ポデイウム下は解禁だったんで恐らく今日も入れる=活動範囲はヘアピン中心になると思われたので却って好都合でした😅。
BMW&MINI Racing 2022予選。

M2 CSカッコイイっスね。
KYOJO CUP予選。
PPは翁長実希選手。

タイムは2'00.798…なかなか2分切れませんね。小山選手が18年最終戦に出した1'59.510が未だにKYOJOのベストタイムになっています。
2番手は猪爪杏奈選手。

3番手斎藤愛未選手。

以下、荻原友美選手-山本龍選手-下野璃央選手-岩岡万梨恵選手…と続きますが、8番手まで1秒以内の僅差😅。
IPSジェントルマンクラス決勝は永井選手が2位に16秒差のブッチ切りで優勝。

2位以下はゴチャゴチャでしたが前日のrd.1と同じトップ3の顔ぶれで終わりました。
BMW&MINI Racing 2022、楽しみにしてたんですが第1レースはKYOJOのドライバートークステージと被ってたんでそっちを優先で割愛😅。
※IPS、KYOJOのトークショーの様子は別枠で(笑)
KYOJO CUPの開幕戦は

翁長実希選手がブッチ切りの優勝。

2位に下野璃央選手が入りKeePerの1-2。

オープンホイール車のレースじゃないのに下野選手のサイドはタイヤ痕がスゴいですね😅。
3位には猪爪杏奈選手。
IPSプロクラス決勝。
レース1はバチバチありましたが予選順位そのまま坪井選手-福住選手-阪口選手-野尻選手-ろにーサン-中山選手-次生選手-大樹選手の順で終了。

トップ坪井選手と2番手福住選手の2台が抜け出した感じで

6~8番手の後方集団のバトルでしたが結構アツかったです🫢。

トップチェッカーの坪井選手と2位の福住選手は3位に4秒以上の差を付けてのフィニッシュでしたが

メイン?のレースは「レース2」ですからねー…どういうストラテジーかはわかりません…🙄。
Posted at 2022/05/20 00:21:39 | |
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