F1rd.14イタリア、角田クンはハミルトンのペナで9番手スタートとなりましたが、戦略もハマらず(そもそも角田クンのスピードが無い?)中盤にはローソンと接触が有ったりで13位に終わりました😞。

予選Q3でフェルスタッペンにスリップストリームを使わせるために本人の意思に反して一番先にコースインしたとかって話が出たり、アップデートされたフロアはフェルスタッペンだけ使った(ナンバー1ドライバーはフェルスタッペンだから仕方が無い事だけど)とか角田クンを「捨て石」に使ったような話題が出てますが…正直言ってどーしたってフェルスタッペンに勝てるわけは無いし、「角田クンにエール」な感じの報道も却って惨めな感じに思えて来ちゃってます…😖。
残りのシーズンはいい走りをしてもう「レッドブルは関係無く」、今後の途を切り拓いて行った方が良いんじゃないですかね。
レースは予選でもレコード更新(角田クンが引っ張り上げたお蔭?)でポールを獲ったフェルスタッペンが2位のノリスに19.207秒差を付けてまたも驚速の完勝。

ベタで映像を観ていたわけじゃないんですが、勝ち方が22年とか23年みたいな感じ?若しくはマクラーレンと入れ替わった?感じ…??
予選後に「車への理解が深まった」って発言があったとかって言われていますが…どういう意味でしょ?まぁ次戦も勝ったらホンモノ?なのかもしれません…😅。
そしてフェルスタッペン完勝のレースの裏ではマクラーレンで「静かな」?モメ事が発生…??

勝ち負けは「レースで」付けてもらいたいモノです…😩。
ちなみに…今年のモンツアのレースタイムは1時間13分24.325秒(=平均速度250.706km/h)はF1史上最速のレースだった…らしい…。

Posted at 2025/09/10 11:00:04 | |
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