F1rd.19アメリカ、角田クンはスプリント決勝は18番手スタートから7位と健闘しました(オープニングラップの混乱を上手くすり抜けた感じ😅)が、予選はQ2で敗退13番手。

ローソンとガスリーに引っ掛かったとかって事ですが…うーん…。
最近の角田クン関係の記事って「アタックラップに出るタイミングが悪かった」「トラフィックに引っ掛かった」「フロントウイングがフェルスタッペンを優先させた事で前の前のモデルのを付けていた」「ここ数戦のパフォーマンスは確実に上がっている」「車への理解は深まった」…何だか言い訳がましいというか希望的観測込になってると言うか…。
そもそも「金曜日のスプリント予選SQ1ではアタックのコースインを遅らせ過ぎタイムアタック出来なかったから土曜予選では早めにコースに出た」「早過ぎたがアタック出来ないよりはいい」って…新人ドライバーを擁して今年F1に参戦した新興チームですか?」って😮💨。
確かに不運や不備はありますが、速いドライバーはそれなりの結果を出すと思うんですがね。
スプリント決勝はフェルスタッペンがポールから全19周をリードの完勝、

対するマクラーレンはスタート直後のターン1の混乱で2台共リタイヤの不運。

チャンピオン争いは風雲急を告げる感じになって来ました🤩。
そして予選はポールがフェルスタッペン、2番手ノリス-3番手ルクレール、ピアストリは6番手。

決勝レースは…どうなりますかね…
Posted at 2025/10/19 22:50:23 | |
トラックバック(0) | 日記