ラリ-ジャパン、勝田選手は残念な結果に終わりましたがトヨタのオジェ-エバンス-バヤリの1-2-3で表彰台独占。

勝田選手には来年のリベンジに期待しましょー😄。

来シーズンは5月開催なんですね。
そしてF1rd.21サンパウロ、角田クンは悪い流れを変えられず散々な結果に。

序盤にストロールを小突いて10秒ペナ、

そのタイムペナ消化のピットストップ時に10秒経過前にタイヤ交換作業に入ったという事で2回目の10秒ペナを受ける踏んだり蹴ったり状態。

最下位17位で終了。

予選16番手に沈んだフェルスタッペンはピットスタートを選択、そこから追い上げでの3位。

(超)トップドライバーと比べるのは可哀想なのかもしれないですが…こういうところの差、なんだろうなぁ…。
レーシングブルズ、ハジャーは5番手スタートから8位、ローソンは7番手スタートから7位。

最終ラップでは結構バチバチやり合ったみたいで

あわや接触の0.231秒差。

しかしどー考えても車のトータルのバランズはレッドブルよりレーシングブルズの方が良いみたいですよね。
優勝はノリス。

スプリントに続いて2連勝でピアストリとの差は24点、フェルスタッペンとは49点差。

コンストラクターズはフェラーリがダブルリタイアしてくれたお蔭?でレッドブルがランキング3位に浮上。

ただ4ポイント差ですから…今の角田クンじゃあ…どうかなぁ。
そして角田クン、

悲しいけど正直あと3戦での立ち位置挽回は厳しいんじゃないかと思います…O。
Posted at 2025/11/11 22:11:37 | |
トラックバック(0) | 日記