ともだすけのブログ一覧

昨日の23時頃に2泊3日の京都方面への旅行から帰って来ましたが、明日はFCRの第4戦を観に行きます。確か一昨年も同じようなﾊﾟﾀｰﾝでFCR行きってのがあったと思いますが…気持ちは盛り上がってますが、正直身体は少々ｷﾂい（苦笑）。

一番の注目は「CJｽｰﾊﾟｰﾚｰｽ」ですね。初めて観るんで楽しみです。電気自動車ﾚｰｽもあるみたいですが、…どんな車が出るんだろ?

天気はｲﾏｲﾁみたいですが、それなりに楽しんで来ま～す。

少し前から、ｶﾐさんに「ﾜｲﾊﾟｰからｷｭｯｷｭｷｭｯｷｭ音がする」と言われてたんですが、昨日までの3日間の旅行の間にいよいよ症状が悪化。ﾉｰﾏﾙからPIAAのに変えて未だ1年2ヶ月なんですが…。
気になると結構気になる音なんで、本日早速ABへ行き交換。




ｺﾞﾑの交換だけのつもりだったんですが、本体のｱｰﾑ部分が歪んでる感じ?だったんで、本体ごと交換しちゃいました。
今度は前回見送ったﾎﾞｯｼｭ製に。

ｼﾝﾌﾟﾙな感じで、…結構雰囲気が違いますね。ってか、PIAAのがｺﾞﾂい?
これが交換する前の画です。良く見るとｽﾎﾟｲﾗｰ部分が黄色っぽく変色してます。

ちなみにﾉｰﾏﾙの時はこんな感じでした。


PIAAの本体はｺﾞﾑ部分を外して洗っておきましたので、ﾛｰﾃｰｼｮﾝ?で使おうかなぁと思ってます。

今年の夏の家族旅行は8月ｷﾞﾘｷﾞﾘのこの時期になりました。行き先は娘の立っての希望?で京都方面へ。

前日の仕事からの帰宅が24時過ぎだったにも関わらず、朝4時起き。ｽﾀｰﾄﾄﾞﾗｲﾊﾞｰはｶﾐさんに任せ、5時半過ぎに出発。家を出る時は肌寒い本降りの雨でしたが走るに連れて天気は回復、静岡を過ぎた辺りから陽が射し始め、昼頃に京都に着いた時には33℃（気温差10℃!）の夏の快晴に。

最初の立ち寄り場所は伏見稲荷。

平等院


2日目
宿の近くだった平安神宮にﾁｪｯｸｱｳﾄ前に徒歩で。

銀閣寺

清水寺

金閣寺



帰り途中、名古屋市内を抜ける辺りでﾏｲｷｭｰﾌﾞは25,000㌔を突破。

確か去年の夏の旅行で「15,000㌔突破、年間10,000㌔が基準」と書きましたが、この一年もほぼほぼ同じﾍﾟｰｽでした（笑）。
来年は娘が受験前なんで、夏の家族旅行は無しかなぁ…。

最近の関東ｴﾘｱの天気の傾向からにわか雨は来るかなと覚悟をして出掛けたSCRでしたが、天気は1日持ちました。

ﾚｰｽ後のｲﾍﾞﾝﾄが始まってからﾊﾟﾗｯと来ましたが。





朝、入場する時に正直「やっぱりこりゃあ料金がちょっと高いかなぁ」と思ったんですよ。SCRの他に86/BRZﾚｰｽがあったものの、駐車料金だけで5～6ﾚｰｽ観れるFCRと比べると割高感は否めない。SCRを走る車が特別な車ってわけではないですし。
だけど、SCR決勝ｽﾀｰﾄ前はﾌﾘｰでｸﾞﾘｯﾄﾞｳｵｰｸOKで、ﾚｰｽ後ｲﾍﾞﾝﾄのｺﾝｻｰﾄ&花火は結構本格的で、充分楽しめました。



単なる「ﾚｰｽ観戦」ではなく、「ﾚｰｽ観戦もある夏のｲﾍﾞﾝﾄ」と捉えれば、満足の行く内容じゃないかと思いました。

しかし課題もありそうです。GS裏で開催していたｷｯｽﾞ対象の交通安全教室等のｲﾍﾞﾝﾄの盛り上がりは…今一つ。

こういう所が入口になって交通ﾙｰﾙを知るｷｯｶｹになるって流れは、良い事だと思うんですがね。
その他のGS裏のｲﾍﾞﾝﾄはこんな感じで、


…ちと寂しい。
何回か繰り返し実施して徐々にでも浸透して行けば、新しいｽﾀｲﾙでのﾚｰｽの楽しみ方になるかもしれません。

ただ、個人的な意見を言わせてもらうと、…もう少し「ﾚｰｽ」が観たい!
何せﾒｲﾝのSCR決勝ｽﾀｰﾄ前のﾌﾟﾘｳｽｺｰﾅｰ、こんなんでしたから（苦笑）。

昨日が明後日のSCR前の最後の休日だったんで、観戦が本決まりしていれば諸々準備を進めていたんですが、昨日の時点ではﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙもｴﾝﾄﾘｰもほとんど分からない状態。
「告知ﾎﾟｽﾀｰには『ｲﾍﾞﾝﾄ開催時間10～21時』って載ってるから、普段よりゆっくり目に出る感じで行ってみようか…」と、天気もｲﾏｲﾁっぽいんであんまり乗り気しない中観戦する方向で居たんですが、今日の昼頃ようやくﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙとｴﾝﾄﾘｰが確認出来ました!

ﾌﾘｰ走行は8時ｽﾀｰﾄ、…普段のﾚｰｽと変わらない始まりです（笑）。ﾜﾝﾃﾞｰ開催なんでその日に予選、AﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとBﾄﾞﾗｲﾊﾞｰが居るんで、昼にそれぞれ1回ずつの予選。決勝ｽﾀｰﾄは15時50分、参加車数23台の60分間ﾚｰｽ。
ｲﾍﾞﾝﾄ重視?なためかﾌﾘｰ走行-予選-決勝の間のｲﾝﾀｰﾊﾞﾙがちょい長めですが、同じ車両が走るとは言え5回ｻｰｷｯﾄ走行をするんなら悪くないかなと思い、通常体制での観戦を決定しました!

可能な範囲で、今までのｼﾘｰｽﾞの流れと今回のﾄﾋﾟｯｸｽを調べて行こうと思います。