ホンダはSGT&SFダブルタイトル+F1レッドブルへのエンジン供給とハレの話題が多く、活気溢れる雰囲気が。

チーム無限はSGTとSFの監督に中野信治選手が就くようです。

シビックタイプR 無限RC20GTパッケージ プレ プロダクションモデル

去年のTASに出展した車の進化モデルのようです。
無限シビックタイプRプロトタイプ

この色のNSXはちょっと…(苦笑)。

たまたま出会したトークショーは、前日の体制発表を受けてチームをスワップした山本/野尻/福住3選手と、今シーズン日本のレースに復帰となる牧野選手と注目のメンバーでした。

向かい側のレイブリックブースには恒例?のテスト用カラーのGT500NSXが。
同じ中ホールにはNSXのGT300の車両が他に3台ありました。
今シーズンBMWからNSXにスイッチするABアグリ。

カラーリングは先のお楽しみに、ですかね(笑)。
ドラゴゴルセ

CAR GUY
ダンロップブースも毎回毎回深味のある展示内容で楽しみです。
第2回のル・マン(1924年!)で優勝した同型同年製造のベントレー3 リトリスピード。

ベントレー ミュルサンヌスピード

最高速度305㌔‼
懐かしい?次生選手もドライブしたKCMGオレカ05

GT300ゲイナーGTR

イーねッ
ホンダブースの隣のメルセデスブースには、去年のGT300チャンピオンのAMGレオンの今シーズンカラー?の車と、18年チャンピオンのカップ。

コレ、会話の出来る車だそうです(苦笑)。
富士SWブースには24時間レース優勝車のGTNET GTRと優勝トロフィー。

Posted at 2019/01/14 14:27:55 | |
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