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ともだすけのブログ一覧

2024年08月22日 イイね!

やっぱりトリイサニー😅

やっぱりトリイサニー😅








6回目の大台の時に候補に挙がった1989年のマイナーツーリングレース最終戦優勝のカフェトレド246トリイサニー


やっぱり買っちゃいました💦💦。

87年B310レイトンハウストリイサニーとの2ショット。

手持ちのB10サニーを含めての4ショット😅。

やっぱり良かったですもん、先週のマイナーツーリングレース…🥰。


エブロが存続していればもっといろいろ出たのかなぁ…とか😭。
Posted at 2024/09/28 22:36:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月21日 イイね!

3台揃っちゃいました😅

3台揃っちゃいました😅








今月初めのSGT富士のイベント広場のショップでR88CとR89Cの㉔号車のモデルカーをゲトーして「ノバのR93CKとか「欲しいリスト」に載ってるのが未だあるけど日産のCカーはコンプリート!」宣言したんですが、…タイミングが合う時って恐ろしいモノです😅。
93年JSPCrd.3鈴鹿1,000㌔出走のR93CK


93年のJSPCってSWCの迷走の影響をモロに受け、全6戦予定がエントリーが集まらず等々がありrd.3の鈴鹿1,000㌔だけの開催で終わり、選手権としては成立せずに終了。
その唯一開催された鈴鹿でPP獲ったのがこのR93CKなんですよね。

決勝はドアのトラブルやピットミスがあって2位(優勝はチームルマン+ニスモ合同チームで出走の利男サンと和田サンの日産R92CP)。


ただ…ですね、「欲しいリスト」に入れてたのはこの93年JSPCrd.3の鈴鹿1,000㌔のR93CKで見事に念願叶ったわけなんですが、リストに入れなかった92年デイトナに出たR91CKの方が見た目的に随分違う事がわかり、「コッチも探す事にしてみよう…」と思ったら、まさかの…🤩
92年デイトナ24時間出走のR91CK


92年のデイトナと言えばワークスのR91CPが日本人初・日本車初の総合優勝した記念すべきレース。


R91CKは事前テストで好タームをマークするも決勝はトラブル多発で8位。


93年JSPCrd.3鈴鹿1,000㌔出走のR93CKと92年デイトナ24時間出走のR91CKの2ショット。

既にコレクション済の92年JSPC最終戦の美祢500㌔3位のR91CKとの3台の比較。

顔が残ってるせいか92年デイトナのR91CKが一番親近感?有りますよね。92年美祢500㌔のR91CKはヘッドライトがコクピット内のインパネ上部にへ移設されていて、93年鈴鹿1,000㌔のR93CKはドアが無くサイドウインドウだけが開閉する仕様(プジョー905タイプ)に変更されリヤウイングの翌端板の形状も変わってます。

何だか思いがけずにノバのR91CK&R93CKがフルコンプ出来てしまい(しかもこんな短期間で)感無量🥺。
正真正銘これで日産のCカーは「完全制覇!」です🤗。
Posted at 2024/08/24 22:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月19日 イイね!

まさかの6回目の…😅

まさかの6回目の…😅








去年の8月に5回目の大台を迎え「これが最後になるだろう…」と思ったんですが、ここに来てまさかの6回目の大台が近付く状況になり…

大台となると拘らなければならない(笑)のが「メモリアル日産車選び」😅。
「欲しいリスト」を見てネットで検索したんですが、先日も少し書いたようにキワモノ?が多く、なかなかヒットせずな感じで😖…リストに載せてる以外で絞り出して(苦笑)みたんですが…
15年の黒歴史GTRの㉒号車をコレクションして日産の15年ル・マン出走車をコンプリート?

…㉓号車との違いはカー№くらいしか無いんでツマラナイ。
98年ルマンで10位に入ったJOMOカラーのR390GT1?

…全然インパクト無いなぁ。
6月発売のRacing-onの「昭和の本気マイナーツーリング」でも紹介されてた正彦選手のカフェトレドカラーのB310トリイサニー?

…レイトンと東名サニーを持ってるし…。
で、99年のR391の相方?で走ったクラージュC52㉑号車に行き着いたんですが


…残念ながらヒットせず😢。
ちなみに99年の日産エンジンのプロトタイプカーってもう1台クラージュC52⑬号車が走ってて、実はこの車がR391含めて日産勢?最上位6位だったんですね(クラーシュ㉑号車は8位)。

もっと調べてみたら98年もクラージュは日産エンジンでルマンに出てて⑬号車が27位、⑭号車が37位だったんですネ(2台共DNFでしたが)。

…と、そんなこんなで迷走してたら…「あ!LMP2車があるじゃない!!」って😅。
11年から16年の6年間、VK45DEエンジンで参戦してたんですよね!

オレカ03&05、ザイテック、モーガン、リジェ、ストラッカ童夢、BR、…

探し甲斐が充分過ぎるほどいろいろあったんです、その中から打って付け?の1台を発見!🥹
16年ル・マンを走ったKCMGのオレカ05


前年P2クラス優勝を飾ったパッケージに次生選手が乗るって事で期待したんですが、この年は序盤に早々のリタイヤ😢。
次生選手は前年15年のル・マンも「黒歴史」となったGTR LMニスモで散々な目に遭い…あんまり良い思いしてないんですよね😔。

そして大台の次の「-01」にも拘らなければ?ならない😅んですが、またも打ってつけの1台を発見!!
同じ16年ル・マンでクラス優勝したシグナテックアルピーヌA460


「アルピーヌA450」ってなってますが、実はKCMGと同じオレカ05😅。

納得出来る相応の理由で選んだ割には同じ車になっちゃったってオチ🤭。

しかし…何だかここに来て「新しい波」が寄せて来る?感じが…⁇?😅😅😅
Posted at 2024/08/22 22:49:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月18日 イイね!

ランボの決勝レースよりKYOJOのトークショー😅 〈番外編〉

ランボの決勝レースよりKYOJOのトークショー😅 〈番外編〉







決勝レース日に見掛けた有名?人。
朝、ピット裏で木下選手を発見。

小山選手は大物の?風格😉。


何せトロフェオアジアプロクラスのポイントリーダーですから😅。

IPの表彰式前、コントロールセンター前に豊田会長が。


オープン1ケ月を切ったRECAMPはこんな感じ。



WECの頃にはほぼ完成してるんだろうなぁ。
でもコレは相変わらず…😢。

キャンプ場施設の1つとして代わりに大型モニターでも設置されるのかなぁ…。

最後はKYOJOドライバーの皆さんのいろいろなシーンを。






















4週間後はいよいよ「祭り」です🤗。

Posted at 2024/09/07 12:10:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月18日 イイね!

ランボの決勝レースよりKYOJOのトークショー😅 ③

ランボの決勝レースよりKYOJOのトークショー😅 ③







KYOJOの決勝後、IP同乗走行が始まってしばらくした12時過ぎにはカンカン照りに。

IPS KIDSは青空の下で開催。



トロフェオレースは13時20分から50分+1周のレースなんですが、先ほど書いたように13時~14時50分まではIP~CCS-R~KYOJOのトークショーが。
IPとCCS-Rのトークショーを割愛してトロフェオレースを観ようかと思いましたが…移動時間も考えるといくらも観れそうもないんで中途半端は止めてトークショーに全振りしました😅。

IPのトークショーは乗っけから関谷夫人の「御殿場のボランテイアのオバちゃんでーす」のくだりで盛り上がり



CCS-Rのトークショーは最初に呼ばれた坪井選手はフツーに出て来たんですが、その後に出て来た5人は呼ばれた人じゃない人が出て行って、その後も「なりきりトークショー状態」になって話がごちゃごちゃに。

昨日の予選の時にやいやい盛り上がってたのは(パドック徘徊で観なかった😅)、スープラクラスの坪井選手がオーバーオールでトップタイムをマークしてたからだった事がその時初めて判明。
「スターテインググリッドはクラス分け関係無くタイム順にしてくれれば良いのに」ってボヤいてました。

更に「もし決勝レースをオーバーオールで優勝したら総合優勝の賞金とスープラクラス優勝の賞金の両方貰えるんですかね?」と贅沢な要望を😅。
KYOJOのトークショーは11人+10人+10人で。



初参戦の天音選手。

2年振りの参戦になる奥田選手。

久々の参戦になる池島選手。

前戦はSF併催でステージイベント無かったんで、トークショーには今シーズン初参加になります。
いとう選手も今シーズン初ですね。

坪井夫人はこの日が誕生日って事でバースデーウイン祝いが。

今日は「暑さ対策」って事でピットビル2階のクリスタルルームでやったんですが、直ぐ脇をトロフェオがビュンビュン走り抜けるカオス状態😅。

しかし…決勝レース日の真っ最中に2時間トークショー見るって…どうよ(苦笑)。
そしてトークショー明けに天気予報確認したら…「しばらく雨は降りません」って…何だよっ😤。

最後のレース、IPプロはAコーナー→ヘアピンで観戦。

レース1(rd.3)はポールスタートのヤマケンがホールショット。


ファイナルラップ前の8周目のAコーナーで福住選手がヤマケンをパスしトップに。



そのまま1.5秒差をつけて優勝。
レース2(rd.4)は福住選手がポールスタートからトップ快走、








最終ラップにファステストもマークしrd.3-rd.4を連勝で飾ると共に開幕戦から4連勝。


スープラクラスは坪井選手が安定した速さで連勝。


2台のみのエントリーとなったCCS-Rはrd.3は堤選手が、rd.4は松井選手が優勝を分けう形に。

Posted at 2024/09/07 18:57:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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弄れると思われるトコロは全て弄り尽くし、あとは「維持り」の境地…。 このスペシャルキューブでこれからどう楽しんで行くか…?
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