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-りょ-のブログ一覧

2020年01月18日 イイね!

Garage Life mini 57

最近ご無沙汰だったミニカーの入庫報告。
ええ、抑制していながらも増えてはおります…
また、今回からプラモ関係の入庫もこちらに統合して報告させていただきます。


1台目、718ボクスター(マジョレット)

どちらかというとケイマンの方が好みだな。
それと718は4気筒だからなぁ。
その辺りはポルシェィもわかっているようで、GTSは6気筒にしてきたね。
718ケイマンGTSなら一台あってもいいところ。


2台目、ジムニーシエラ(アオシマ)

ガチャガチャで調達した物。
塗装があちこち残念だな…
我がタルガを維持できなくなったら、次はジムニーに乗ろうかね。
ジープラングラーやジムニーみいたいなオフローダーも実は大好きです。


3台目、カレラGT(京商)

中古品屋でかなり安く調達。
タルガ化した918のプラモデルは完成したし、カレラGTも作らなきゃね。
もちろんプラモの他諸々の追加パーツも調達済デス。


4台目、911GT1(京商)

GTと名がつくモデルのトップに君臨するコチラ。
993顔のもっともっさりしたGT1が好みだな。
もちろんそれもプラモは…(以下略


5台目、M1(京商)

M1はオーバーフェンダーがあるかないかでかっこよさがガラッと変わるよね。
フェンダーがぶりっとしているのは正義です。
そう言えば実車は見たことないな。


6台目、69シェベル(ホットウィール)

シェベルは67と69が当たり年、これ覚えておくように。
特に69はリアにぶっといタイヤ飲み込むのは似合うね。
ああ、たまにはメリケンV8に乗りたいな…


7台目、787B(スパーク)

ホットウィールサイズで出来が良く低価格で提供してくれるスパークが787Bを発売。
これは放っておけませぬ。
最近のレースカーがかっこ良くないからか、Cカーやグループ5が熱いよね。
タミヤで再販した787Bはぼーっとしてたら逃してしまったのが悔やまれる。


今回は以上。
まだ未報告残、しかもとんでもない物が残っております。
明日には報告しようかな。
Posted at 2020/01/18 21:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2020年01月15日 イイね!

Peterbilt359 <1>

報告事項が溜まっているので連投で。

去年はかが、917K、993、918、DBSに加えて受注品の73カレラの6個完成させることが出来たので、今年も同じ位は完成させたいね。
あとは質と作業効率の向上だな。
特に質は塗装の腕をもっとあげたいところ。
頑張ろう。

と言うことで早速1つ目に着手する。
タイトルにある通り、昨年調達したレベルのピータービルト359をやっつけよう。
が、これがアメプラっぷり全開のかなり上級者向けの一品デス。

メインのキャビンはこんな感じで、パーティングラインと言うには大き過ぎる金型のズレがあるし、平面は平面じゃなく直線は直線じゃなく…

しかもリベットの表現があるから、むやみにパテやペーパーは使えないという状態。
この辺りをどう解決するかだね。

キャビンを始めボディパーツはあまり見ないことにして、先に足回りをやっつけるべく、ベースとなるラダーフレームを組んでみる。

ええ、フレームも左右メインフレームも含め全部が粉々がごときパーツ分割されているので、これらを修正しつつ組む。

そして、トレーラーヘッドはリア車軸廻りはフレームが丸見えだからこそ、フレームの内側のパーツ分割が気になる。

その対策として、プラ板でフレーム内側に蓋をする。

うむ、スッキリ。

メッキパーツはギラギラしたメッキが嫌なのでキッチンハイターで落とし、他のパーツも含めて全てゲートから切り離し軽くゲート処理をする。
パーツ数がもの凄く多くて、この作業だけで数日掛かりました。。。

見よ、このジプロックの中の粉々っぷり。
そだ、エンジンもブロックとヘッドは組み立てたよ。
修正が必要だけれど…

そして、こんな物を用意。

アップにするとこんな感じで六角のナットのパーツ。

どこに使うかと言うと、このフレーム廻りね。

こんな感じになる。

ただ、考えたらこちら側はナットではなくボルトなので、接着した六角の頭は削り落としナットにする。
これがフレーム廻りだけで100箇所は下らない…
今年中に完成するかな。。。

これにかかりっきりだと嫌になりそうなので、他に軽く作れるキットと同時平行で進めようと思っております。
Posted at 2020/01/15 22:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2020年01月14日 イイね!

FvsF

君はもう観たか!
映画フォードvsフェラーリを。
俺は公開初日に早速観て、諸般の都合により二度目も観に行っちゃったよ。
二度目はIMAXで観てきた。


まだ観てない人もいるだろうしネタバレ禁止で書くよ。
話の内容や俳優陣の演技はさて置いても、何よりもフォードGTだけでなく、ACコブラの他シェルビーアメリカンの各車や50~60年代のクルマ達、そして我がポルシェィの356がみれるだけで幸せになれる映画でございます。
60年代は最高だなぁ。
ついでにヒコーキ部門でもパンナムやTWAのボーイング727がみれて本当最高。
旅客機部門はB727が史上最高のカッコいい、これは異論を一切認めない。
そう、クルマ部門で史上最高にカッコいいミウラとC2、良い子の皆んなはこれは知ってるね。
この映画はB727とC2がみれちゃう、これだけでなんとお買い得だか。

あと、登場人物だけでなく話に出てくる名前も、誰も彼もレジェンダリー級だったりする。
最初のレースではあのダン ガーニーの名前が。
ガーニーフラップのガーニーだよ!!
ああ、この時代に生きていたかった。

と言うことで、フォードGTは最高で、この映画も超最高ってことです。
5段階評価の5だな、これは。
もう何度でも観たい、そんな感じ。

そう言えば、映画内、マスタングの発表会でのケン マイルズとフォードの副社長の会話。
ケンがマスタングはクソだから自分ならばシボレーを買うと字幕は出てたけれど、実際にはシェベルを買うって言ってたね。
と言っても、シェベルもクソだけどな、とも言ってたな。
シェベル持ち(乗りとは言いません)としては、会話に出てくるだけで嬉しいもんだな。

そんな訳でフォードGTへの思いがつのり、プラモデルを作りたくなるが、残念ながらフジミでしか無さそう…
フジミはやめておこうかな。。。


プラモもミニカーも報告が滞っているので、怠らずにやらねばね。
Posted at 2020/01/14 22:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | movie | 日記
2020年01月12日 イイね!

DBS <Fin>

別途書くつもりだけれど、昨日から公開となった映画フォードvsフェラーリは、公開日に観てきたよ。
内容もあるけれど、とにかくGT40を堪能するためには必ず観に行くこと。
これは義務です。


今回は昨年作の最後に報告が残ったDBSをば。

キット:タミヤ製アストンマーチンDBSの1/24
追加パーツ:アベール製ディテールアップセット、カーボンデカール数種
途中の製作過程はすっ飛ばし完成品はこちら。

今回のボディカラーはグレーをクレオスのカラーからイギリス軍の適当な物をチョイス。

このボディカラーならばグリルやモールはグラックアウトが定番なので、ホイールもあわせて真っ黒に。
フロントエアダムとリアのディフューザーはカーボン柄にし、フロントフェンダーのダクトにあるパーツ、名前は忘れた…もカーボンにしようかと悩んだが、サイドはブラックでまとめる方向で(デカールが面倒だった…)。

ヘッドライトのレンズは厚みの部分を黒く塗ることができなかったのがおしかったな。


サイドから。

車高は一切いじらずバッチリに。
ただ、巷で指摘する通り、ホイールが小さくタイヤの扁平率が高過ぎだけれど、ホイールをブラックアウトしたのであまり目立たないようになったのが勝因かな。


リア。

DBSはクリアーテールなんだけれど、俺はあのクリアーテールは大嫌い。
なので、US仕様風に真っ赤に染めたった。
うむ、いい感じ。
マフラーエンドもいいね。

そして、エンジンフード内。

ちょっとだけパイピングを追加したよ。
ただ、フード内は力を入れる所ではなかったのでまぁこんなもんす。

調達後、数年寝かしたこちらのキット。
現状入手困難になっているようだけれど、超素晴らしく作りやすいキットでタミヤの真骨頂って感じ。
いつも接着に苦労する各クリアーパーツ、このキットでは完璧に考えられている。
各ウインドウは接着しろがちゃんと用意してあるし、テールランプは左右一体でリアナンバーの裏側辺りに大きな接着しろがある。
そして、一番困難なヘッドライトはまさかの接着不要のスナップフィット状態。
知らずに試しに固定してみたらビタッ!と入ってしまい、厚みの部分に黒を塗るタイミングを逃してしまったのよ。
このキットの難点はボディの前後フェンダーのパーティングラインがかなり深いことかな。
とは言えパテは盛らず削り倒してしまっても問題ない位だね。
もし店で見つけたら確保必至でございます。

出来としてはあっさり作ったことがよかったのか、かなりいい感じ。
塗装も918と違って単純だったので、かなりトゥルットゥル感は出せたかな。


よし、これで去年の宿題は終了したので、今年の製作報告を進めよう。
Posted at 2020/01/12 00:32:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2020年01月08日 イイね!

918Targa <Fin>

月曜から仕事が始まると一週間がつらいね…
まだ折り返し地点か。


さて、今年分の製作は既に開始しているが、その前に完成品の報告を。
今回は918の方ね。

キット:ドイツレベル製918Spiderの1/25
追加パーツ:HobbyDesign製ディテールアップセット、カーボンデカール数種

製作の方向としては、昨年993ベースの991GT2RS化をポルシェAGに発注した某R氏が、今回は通常の918Spiderを991Targa化するというもの。
ドイツレベルのキットの製作は初めてだったけれど、各パーツの合いはまずまずで大きく苦労するところはなかったね。
…フジミと比べれば百倍マシだな…

今回、色は我がタルガに似せるため、クリアーを除いて3コートで仕上げたもので、塗装はかなり苦労し途中でホコリを噛んでも削り落とすこともできず、埋め込むしかない状態に。
まぁでも、組み上がってみれば細けぇことは気にすんなってこっちゃよ。

タルガ風の塗り分け自体は完璧だったと思うし、ルーフをキャンバス代わりにカーボンにしたこともいい感じで落とし込めたね。
ホビーデザインのエッチングパーツは相変わらずたまに罠があって加工を必要とするが、概ねディテールアップに役立ったセットだった。
フロントではヘッドライト下のエアダクト、ここのフィンはエッチングだからこそむちゃくちゃシャープにできあがってるのよ。

サイドはこんな感じ。

タルガバーは当初はジュラルミン風のシートを貼って対応したが、その後にクリアー塗装したら酷いことになり、結局その上からシルバーの塗装に。
シートに塗装したらああなるのは予想できただけにまだまだツメは甘い。
リアウイングは格納状態にしたため、ボディとの流れが完璧とは言えないが、こんなもんでいいでしょ。


リアもいい感じ。

こちらもテールランプ下のエアアウトレットを開口してメッシュを貼ったのも効いてるね。
ただ、カレラGTもそうなんだけれど、パンチングメタルを整形したエンジンフードは、このサイズのプラモではクリアーパーツにメッシュ風のデカールを貼るしかないのが残念なところ。

あと、フロントバンパー下部とリアのディフューザーは本来カーボンデカールを貼るべきだったが、形状的に困難だったので見送ったが、まぁこれはヨシとしよう。

そして、最大のやらかしが一つある。
車高を大幅に落とした結果、各輪の寸法のツメが甘く三点着地になってもうた…

塗装もそうだけど、この辺りもまだまだ修行が足らないな。


次はDBSの完成報告をするよ。
Posted at 2020/01/08 21:00:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記

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