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-りょ-のブログ一覧

2022年02月26日 イイね!

Huayra <11>

ついに侵攻が始まっちゃったね。
ロシアとチュー国はやっぱり金持たさず死ぬ間際を維持させないと世界は平和にならん。
ウクライナは遠く縁のない国と思いきや、ウクライナのショップでプラモの追加パーツを買おうと思っていたが、いつどうなるかわからないから様子を見ていたところやっぱりこんな事態に。
ショップのトップページも受注や発送ができず対応できないと更新されてるわ。
https://uscp-ua.com/index.php?route=common/home
ああ、誰かはよプーチン暗殺はよ!
たいだいアイツなんでずーっとロシアの代表に居座ってるの。
チュー国もプーさん固定しつつあるし、ああいう国はいかんわな。


さて、今回はウアイラの続き。

報告滞っているから、あの野郎ウアイラ放置だろと思っている貴方、そんなことないです。
コツコツと毎日何かしらやって進んでおります。

エンジンの一番目立つインダクションボックス?の形状が入り組んでて面倒だけれどカーボン化完了。


このインダクションボックスからターボに繋がるエアダクトは、実車ではパイプの下半分が厚いというか段差ができてるので、それを再現するために極細のプラ棒を接着。

段差がある風になればオケ。

そしてエンジン周辺とリアサス周りの塗装と仮組みを。

組み立て•接着できるところは先に進めちゃう。
これ、どのパーツも接着シロがあるようなないような、曖昧ですわ。

さらにリアフレームのアッパー側は接着しちゃう。

さらにさらにフレームを接着。

プラでヤワヤワのフレームの扱いが繊細だし、取り扱いが難しい。
細いフレームを金属化してエンドはアルミ棒を潰して実車のようにボールジョイント風にしようと思ったが、接着位置が曖昧過ぎて大変なのでやめておいたよ。

カムカバーの一部はカーボン化し、Vバレイ…ってアメリカンV8用語だな…谷間?のパーツも塗装完了。


インダクションボックスはシルバーの塗装。

この後マスキングしてトップと真ん中のブラスの塗装をせねば。

んで、エキゾーストパイプ全体はチタン色で塗装した後、タイコはウアイラ独特の紫っぽく塗る。
いい塗料がないので、クリアブルーにシアンを調色して塗る。
調色したので多めに塗料を作り、塗り漏れがないようにしっかり塗らねばならない。
が、こんな時に限ってやらかす。

どうして見落とすんだろうか…
Posted at 2022/02/26 23:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2022年02月14日 イイね!

57 Chevy FunnyCar <1>

ウアイラの製作をもりもり進めているが、どーしても作りたい。
なので57シェビーのファニーカーにも手をつけちゃう。
シャシーやエンジン周りは丸見えでディテールアップしがいがあるし、そっちは後回しでボディをやっつける。
ファニーカーが故に基本的にパネルラインないし、結構簡単にできちゃうんじゃなかろうかと。

衝動的に製作始めたので画像は撮ってないが、ボディに黒の塗料を軽く吹いた後にペーパー当ててヒケやパーティングラインのチェック。

アメプラにしてはパーティングラインもヒケも大したことない。
唯一あるルーフハッチのパネルライン周りはちょっとヒケてるので削り倒してしまう。
あと面倒なのはフロントバンパーサイドのパーティングラインだね。

それと厄介なのがフロントスプリッターの左側が微妙に凹んでる。
プラが薄い所にパテ盛っても剥がれやすいし強度もイマイチ。
こういう時は一番信頼できるのは溶接と同じく一体化させること。

凹みのカーブを緩やかにして、こんな感じにプラ棒をプラ用接着剤でバッチリ接着。
んでいい感じにヤスれば完了。

赤の塗装は下地が必要なので、ピンクサフで下地塗装。

なんかキャデラック感あるな。

1週間程乾燥待って軽くペーパー当てて、本塗装。
が、その画像はなく、シルバーの塗り分けのマスキング完了。


そしてシルバーの塗装も完了。

フロントバンパーとテールフィンね。
他にもシルバーにする所あるけれど後回し。

フロントバンパーの塗り分けはこれでいいのかな。

塗り分け指示がないに等しくわからんね。
箱絵は?となるが、箱絵とバンパーの形状が違うから参考にならんのよね。
ま、気にしないでこのままいっちゃおう。

塗り分けはバンパーは完璧でテールフィンにちょっと吹き漏らしあったが、気にしない。

デカールの使い勝手がどんな感じか把握するため、難しいがリアウィンドウ風のデカールを貼ってみる。

三次曲面の大判デカールなので難しいのは当然だけれど、このデカール自体が使いづらい。
いつものカーボン化に使ってるマークセッター&マークフィッター&ドライヤー攻撃はダメだ。
マークセッター(軟化剤入りデカール糊)があわないっぽくズルンズルンになっちゃう。
このデカールはドライヤーメインが良さげだわ。
一部破けてしまったけれど、後で塗装しちゃえばOKっしょ。

デカールの使い勝手がわかったので他も貼っていく。
はい、あっという間に完了。

ウィンドウ周りのシルバーは塗装でも良かったが、貼ってダメなら塗装にする作戦でいったらいい感じに。

ただ、テールフィンのサイドのデカールはやらかしてしまった。

他にも数ヶ所破けてしまったので、塗装でタッチアップするしかないな。
幸いロゴマークに欠けはないので良しとしよう。

この後クリアー吹いてから足りないシルバーの塗装をやっつけよう。
Posted at 2022/02/14 23:49:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2022年02月13日 イイね!

Garage Life mini 79

眠れませぬ。
何のスイッチがあるのだろう。
最近普通に寝れてたのに、この週末に入って不眠スイッチがオンに。
困ったもんだ…


今回は入庫報告。

プラモはもう買わない、製作が追いつかないから、なんだけれど…


1つ目、57シェビーファニーカー(アトランティス)

初めて聞いたメーカーで何?って感じ。
が、後で調べてみるとアメリカレベル亡き後、金型を引き継いでるっぽいね。
知らなかったよ。
トップフューエルよりファニカーがいいよね。

キットもカウルがガバッと開いて、エンジンやシャシーも再現されてるのね。

で、開封してびっくり。

ボディが一体なのはわかるが、パイプフレームのシャシーが一体になってる。

このシャシーの金型ってどうなってるの???

これはすぐに作らねば。


2つ目、G-modelタルガ(レベル)

予約品の着弾でございます。
先日報告のクーペのタルガバージョン。
これは買わざるを得ないよね。

開封すると梱包状態にちと不安あり。

気をつけないとAピラー折れちゃうよね。

クーペはCピラーに史上最強のヒケがあったが、タルガはピラーがないのでヒケもなし。

いや、若干あるけれど軽く埋められる程度だね。


3つ目、991GT3(ホビーデザイン)

前々から991のプラモがなく、どこかのメーカー出してくれと言ってきたが、ディテールアップパーツでいつもお世話になっているホビーデザインでレジンキットがあったわ。
あるからには買わざるを得ない。

プラモと違って気軽に買える値段じゃなく悩んだが、こういうレジンキットは買える時に確保しておかないと二度と手に入らなかったりするのでしゃーないね。

以前に買った他のメーカーのレジンキットは成形がヘロヘロで作る気にならなかったけれど、これはすっきり作れそう。

これは早々に作ろう。
何色にしようかね。
Posted at 2022/02/13 06:14:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2022年02月07日 イイね!

Huayra <10>

ロシアは侵攻するんだろうか。
侵攻開始したらチュー国も台湾へ侵攻するんじゃなかろうか。
そのまま第三次世界大戦に。

ロシアとか金がない位が世界平和になるよね。
ウクライナを見ても、結局必要なのは防衛のための軍備が絶対に必要なことがよくわかるな。
こちらは憲法第9条がありますから!と言ったところで知るかって話でしょ。
日本も防衛費アップをすべき。
生活保護とか特に日本人以外はばっさり切ってさ。


さて、ウアイラの続きを報告しましょう。

カーボンデカールに飽きたし、貼った後のクリアーの研ぎ出しから逃げたく他をやっつける。

こちらラジエター。

ファンとファンモーターも一体となってる。
SPAL風のモーターをエッチングソーで切り離して避難させ、ファンガードのモールドを削り落とす。
で、エッチングのファンガードX2枚を接着し、ラジエターもエッチングを張りこんな感じに。

ファンの取り付け部のボルトは…確か削り落としてリベットを打ったはず。
ラジエターホースも実車はまさかバンドで止めてるとは思えないが、寂しいのでシルバーのシートを貼ってバンドを再現。

フロントのフレームも塗装を済ませて、ラジエターシュラウド(一部カーボン化済)を接着。
サスアームはゴールドの塗装指定だけれど、ブラスにしてみた。

サスアームに押しピン跡があるが、消すのが面倒なので気にしない。

アームの取り付け部のボルトにもリベットを打ったが、内側はアームを切り離す加工をしないと打てないので省略。
組んじゃうと殆ど見えないしね。


そしてラジエターも接着。

その前にファンモーターも配線して接着したよ。
配線はまとめようかと思ったが、面倒になって画像の通りで納得させる。
と言うか、ここも組み上がったら全く見えないのよ。

さらにフロントフレームのアッパー側もアームにアップライトを差し込み接着させちゃう。

プラモのステアリング機構はどれもこんな感じだけれど、ステアさせることは本当に必要なんだろうか。
ラックアンドピニオンとタイロッドがもっとリアルでステアしないキットもあってもいいんじゃないのか!

アッパーアームも取り付けボルトをリベット打ちした他、フードのリンケージ部や後ろ側の一部フレームもエッチング化してるよ。
粉々キットが故、普通のプラモにない精密感がいいね。

暫くはこのフロントセクションをやっつけよう。
Posted at 2022/02/07 23:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2022年02月01日 イイね!

Huayra <9>

あのアグレッサーのF-15が落ちるなんて驚いたね。
原因が気になるところではあるものの、何よりも搭乗してた2人が無事救助されたという情報を待ってるよ。
自衛隊の方々のことは、いつも常に尊敬し応援してる。
無事でありますように。


今回はウアイラの製作の続き。

プラモを作る上で一番嫌いなのが塗装面を円滑にする研ぎ出しの作業デス。
なかなか研磨傷が消えないし、あれこれやってるとクリアー面を削り切っちゃうし。
後回しにしてきたけど、フロントフードをやっつける。

最初はボコボコのユズ肌だったが、#6000のスポンジヤスリから初めて少しづつ番手を上げて行き#20000でこんな感じに。

奥のドアは研ぎ出し前ね。
艶は出たけど、ライトの反射が白けててまだ甘いな。

更にコンパウンド2種類使いもう飽きたのでこれでヨシとする。


まだ研磨傷は消え切ってないが、100点を目指すより90点台になればいいのよ。
後はコーティング剤をたっぷり塗ってごまかそう。

ついでにフロントフードの完成まで更に作業を進める。

こちらライトのパーツでございます。

ライトユニット自体はアフターパーツのアルミ製で上下で別サイズになっとる。
こういう所にプラのレンズを接着するのに、瞬着やプラモ用接着剤はレンズが曇るし、そもそもプラモ用接着剤はアルミにつかない。
なので、レンズの奥に模型用のハイグレードセメダインを初めて使ってみた。
保険的にメタルプライマーも隙間に流しておいた。
ハイグレードセメダインはデコプリンセスより流動性があって使いやすいかも。

で、ライトをフロントフードに接着。

うむ、いい感じ。

あ、そうそう、フード中央のパーツもパガーニのエンブレムを貼って接着した。

ちと曲がってるな…

フード裏面も手は抜かず、ライト部分の蓋を接着。

タイヤハウスはカーボンのままでは飛び石で傷ついちゃうのでチッピング塗装風に艶消しで。
フロントフードにつけるスポイラーは研ぎ出しに失敗しリカバリー中なので、完成はまだ先でございます…

でも、テールランプは完成。

表も裏もカーボン化し、アルミのライトユニットにクリアーのレンズ、さらに表面中央にエッチングパーツを接着。
エッチングはメタルプライマーでの接着だけどいい感じ。
Posted at 2022/02/01 21:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記

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