• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

695TFのブログ一覧

2020年04月21日 イイね!

プラサット・クラヴァン遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

いよいよ最後の遺跡巡りです。



遺跡から遺跡への移動はこんな感じでノンビリとトゥクトゥクで移動と言う感じです。この間に休めたり風が当たって少しだけ暑さが和らぎ、遺跡を見学と言うのを繰り返す感じでしたね。



と言う事で最後のプラサット・クラヴァン遺跡です。
ここはこじんまりとした遺跡ですが、5つの塔がありどうやらレンガ造りのようです。今までレンガ造りは無かったと思いました。ここもかなりの歴史あるところですね。



ここはドイツが協力したようです。





ここは5つの塔があって中には色々なレリーフがあってそれを見ると言う感じでした。なんでここはレンガ造りなのか良く分かりませんでしたが、こうして遺跡巡りは無事に終了しました。







遺跡巡りの後はホテルへ送って貰います。
最初は自然の中を走ってましたが、徐々に車が増えたり店や人が増えて街中に入ってくると言う感じです。車とトゥクトゥクが混在して走ってます。



と言う事で無事にホテルに到着です。
ドライバーにはお礼を言って費用を支払ってお別れしました。
とても親切な方で案内も慣れている人で安心して任せる事が出来て非常に良い人に当たったなと思いましたね。

遺跡見学中は暑くて冷たいものは途中で飲んでましたが空腹感はありませんでしたが見学終わって少しホッとしたのか少し何か食べてみようかなと思いましてホテル周辺の地元民が利用しそうなレストランを少し物色して入って見ました。







焼きそば?!と飲み物を頼んで3ドルとちょっとと言うお値段だったかと思います。観光客っぽい人はいなくてお値段もお安く実際に食べて見ても充分美味しく頂ける味でして夜まで持たせるには充分な量でした。

と言う事で遺跡巡りは無事にこれで終わったのですが、この時にはまだ午後の3時半前後でして、夜にまたPUB STREETに出向いて食事するまで少し時間が有るので別の場所を見学して見ました。

その様子は次回でと。

アンコールワットとその周辺の遺跡巡りですが、非常に歴史ロマンを感じますしバラエティに富んだ遺跡群を見る事が出来ますので是非落ち着いたらですがアンコールワットに行って日本ではなかなか体験出来ない事を感じて頂きたいですね。
非常にオススメしたいと思います!


Posted at 2020/04/21 21:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月21日 イイね!

バンテアイ・クデイ遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

さて、遺跡巡りもいよいよ終盤です。
続けてトゥクトゥクに乗せて連れて行って貰ったのはこちらのバンテアイ・クデイ遺跡です。



こちらの遺跡も同じような歴史があるんですね。
事前にネットで見ると日本の大学のチームが多くの廃仏を発見した遺跡と言う事で中国もそうですが色々な国が色々な貢献をしているんだなと唸らせます。





こちらが入り口のようでして中へ入ったのですが何もなく暫く先へ歩くようです。



暫く歩くと遺跡が見えて来ました。
私が入った入り口からは殆ど人が出入りして無かったのですが、遺跡に近づくと多くの人がいたので案内してくれるガイドさんによって少しこの辺りは異なるようですね。見学出来れば細かい点は良いですがw。























こちらの遺跡は高いところに登ったり大木があったりしている訳ではなく迷路のような感じで建物自体はちゃんと遺跡として残っている箇所でして掘られている模様なども見ながら見学しました。



途中にはこのような供物も有りまして現地の方と思われる方が手を合わせてました。













こちらは敷地の広さも程よい感じでして歩き易いのも有り過去には日本人が貢献出来た遺跡なんだなと思いながらの見学でした。
Posted at 2020/04/21 21:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年04月21日 イイね!

タプローム遺跡の見学@カンボジア・シェムリアップ

さて、続けて来たのがこちらのタプローム遺跡です。



こちらも何気にありますが、12世紀からの遺跡と言う事でこのような遺跡がこの辺りにはゴロゴロ有るので本当に凄い場所だなと言う感じです。こちらも入口が複数ありそうなので帰りに困らないよう出口を覚えて中へ向かいました。この辺りになると少し見学も自分なりに慣れて来た印象でしたね。





こんな感じで中へ進み遺跡が見えて来ました。
こちらは今までとは全く異なる感じでして、遺跡が綺麗に残っていると言うよりも、大木が先なのか遺跡が先なのか良く分からない、雰囲気が至る所にありました。















壊れているのか元の形はどうだったのか良く自分的には判断付かないような場所も有りましたし、修復をしようとしている箇所もあったりでして今までとは雰囲気が異なる遺跡です。それでも大木と遺跡の融合(と言って良いのか、、、)は独特の雰囲気がありまして、これはこれである意味歴史が作ったものでありロマンを感じますよね。



















と言うような感じで色々と見たのですが、異質感を充分に漂わせる場所でして自然の脅威がある意味神秘的な空間にしたと言う事なんでしょうね。

色々とバラエティに富んでまして遺跡に凄く興味があると言う訳でも無い自分でもかなり飽きずに遺跡周り出来てます。

と言う事でまだまだ次に向かいます!


Posted at 2020/04/21 21:11:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「ラグビーのワールドカップ開幕ですね!
パブリックビューをしてましたっ!」
何シテル?   09/20 19:26
I'm 695TF. Nice to meet you.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
Driving a FIAT ABARTH_695_TRIBUTO_FERRARI.
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation