2か月後にwindows10のサポートが終わるので、本日から新しいマシンに切り替えました。
第7世代インテル以前は切り捨てられるので、もう面倒のないAMD RyzenでWINDOWS11を。
最初にやるのはデスクトップの右クリックで出てくるコンテキストメニューを元に戻すことですね。
次にスタートメニューを左に。
新しいWINDOWSの使い勝手が悪いのはいつもの事です。
会社ではずっと使っていますので、そのうち慣れるでしょう。
写真1

家族が使用している愛車のルーミーですが、久しぶりに乗り込みましたがエンジンが超うるさい。
ルーミーのエンジンは元々そんなに静かではないけれど、明らかにエンジンがうるさい。
ガラガラって感じじゃなくてボーっと常に低音ノイズが響く状況。
整備記録を見たらエンジンオイル交換は…一年前!?
ルーミーは単身赴任の関係で使用者に整備を丸投げしていましたが、これはなかなかにひどい状況。
何なら法定12か月点検もやっていないので慌てて手配。
完璧な整備やっていると聞きましたが、エンジンオイルすら放置プレイですねェ。
やはり車に詳しいと自称する人間でもクルマを任せてはいけないな。
これからは私の管理下で整備することになるので、まずは目の前の問題を解決しましょう。
まずは1年放置プレイ中のエンジンオイル交換。
ルーミーはオイルパンが悪名高きアルミ製なので、オイルチェンジャーによる上抜きを行います。
写真2

抜いたオイルは…真っ黒。
透明度もなく、かなりガソリン臭い。
写真3

本来2.9L入っているエンジンオイルも3.1Lも入っています。
明らかに燃料希釈が発生していますね…。
写真4

ここまで汚れているとエンジンオイルラインの中にある油も交換したほうが良いのでエンジンフラッシング。
洗浄力の強いCastrol GTX DC-TURBO 10W-30となります。
写真5

フラッシングオイルも真っ黒。
ただ透明度は戻っているので致命的な状況ではないですね。
写真6

投入するのもcastrol GTX DC-TURBO 10W-30。
ルーミーはまだ8,000キロしか走っていないほぼ新車なのにエンジン壊すところでした。
危ない危ない。
時々乗って、必要な整備しないとな。
Posted at 2025/08/30 21:30:26 | |
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ルーミー | 日記