• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ペンタゴン7のブログ一覧

2026年05月30日 イイね!

シビック1年目のインプレッション

もう少しでシビック納車から1年。

クルマレビューに軽く書いたけど、全然書くスペースないじゃないか。
という事でこちらにシビックのインプレッションでも書き残しておこう。

ファーストインプレッションは…これか。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2030025/blog/48522069/



写真1

そもそもシビックに乗り換えた理由が、前車カローラの不調。
どこが駄目って訳じゃ無い。
ただトランスミッション、ステアリングと言った重要機関が全体的に劣化していた。
油脂類は定期的に交換していたけど、ほぼ毎週のように山を越えたり高速道路を走ったりする往復600キロ走行は普通の負荷とは言えない。
少なくとも18年落ちのクルマでやる事じゃない。

おかげでトランスミッションは変速ショック(正確にはトルコンショック)が大きくなっていたし、ステアリングのギヤも減って遊びが出ていた。
エンジンは絶好調だったけど、そろそろ乗り換えた方が合理的と言えるタイミング。

おまけに新潟に帰るという都合もあって納期的に新車は買えない。
付き合いのあるホンダで買うのがいちばん面倒がないから、ホンダの中古車の中で長距離走行の得意な車両を探したら、シビックがいた。

日本では希少なターボカー。
しかも諦めていたセダン。
買うしかない。


写真2

カローラに対してはネガはほぼ無かったけど、シビックにはいっぱいある。
でもそれを超える魅力があるのも事実。
VTECだけで素晴らしいのにVTEC TURBO。
ただの可変バルブタイミングターボなのに何と心躍る響き。
ポジはあんまりないけどネガは徹底的につぶしました!ってトヨタと、ポジがでかいけど多少のネガはあるよ!ってのがホンダの方向性の違いと思っていて、シビックを50年300万キロ乗れるクルマとは思っておらず、保証期間の5年で20万キロ走って手放す気がしている。
味は濃いけどすぐ無くなる、みたいな。


乗ってみて1年経つけど、やっぱりボディがでかい。
全幅1800mm、全長4650mmと極めて大きいボディ。
これはBM9型レガシィの全幅1780mm、全長4730mmとほとんど同じ。
デカい。
レガシィと同じサイズでコンパクトカーは名乗れない。
コンパクトなのはエンジン排気量だけ。

ボディが大きいのに走りのシビックのイメージはそのままで、思うままに走る。
アクセルを踏むとCVTの回転が上がるんじゃなくてエンジンそのもののレスポンスで前に出てくれて、じわりと踏んでもガッと踏んでも操作した通りに前に出る。
むしろエコモードを切るとレスポンス鋭過ぎて街乗りでは使いにくいくらい。

ボディ剛性も極めて高く、高速旋回時であろうとタイヤは確実に路面をとらえ続けて離さない。
前輪駆動なのに後輪が流れる心配が無くて、突っ込み過ぎたと思ってもタイヤは地面を捉え続けてくれるから全然怖くない。
むしろ踏める。
そんなボディ。

むしろボディ剛性が高すぎてスタッドレスタイヤやエコノミータイヤと相性が悪い。
エコノミータイヤはグニャリと腰砕けするし、スタッドレスタイヤは17インチの高速対応型を選んだのに全然タイヤ剛性が足りない。
スタッドレスタイヤは普通車や軽乗用車ならスポーツタイヤって思えるくらいの剛性を持つ銘柄なんだけど、それでも全然タイヤ剛性が足りない。


エンジンとボディが凄く良いのに、CVTのレスポンスが残念。
旋回とか凍結路とかミリ単位のアクセル操作が必要な場面で勝手にギヤ比を変えるから滅茶苦茶怖い。
マニュアルモードでもギヤ比固定は出来ず、何となくギヤ固定っぽい動きをするけどタコメーターは全然落ち着かない。
スポーティには走れるけど、全然スポーツは出来ない。
フィールとかそう言うのではなく、もうCVTがそう言ったスポーツ走行を想定していない感じで走りを求めるのならばマニュアルミッションが必須な感じを受ける。
フル加速でも謎に段付きして、レブリミット固定で加速するCVTならではのフィーリングも無く、「CVTに走りを求めるな」と言われている気分になる。
とはいえ、普通に流れに乗って走る分には十分オーバースペックで一般道で全性能を使い切ることは不可能。
多少無茶をしてもアンダーステアすら出ない。

折角素晴らしい旋回性があるのに非常に勿体ないなって感じるけど、これが一般道になると評価が逆になる。

一般道を普通に走ると極めて滑らかにそして速やかに速度を乗せ、ほぼアイドリング回転数でスーッと滑るように走る。
ターボエンジンが生み出す低回転トルクとCVTならではの超ハイギヤのお陰で坂道だろうとエンジンが低回転で回り、振動もノイズもほとんど聞こえない。
ハンドリングレスポンスは素晴らしく良くて、数ミリしか動かしていないような微小なステアリング操作もきちんと応答してくれてどんな速度域でもどんな道でもビシっとまっすぐ走る。
少し俊敏にステアリングを切ればボディサイズからは想像もつかない機敏に、そして峠道でもリラックスできるハンドリングを見せてくれる。

多少オーバースピードで突っ込んでも何事もなく曲がって行く高い旋回性能があるから、あらゆる場面でリラックスできて、静かに滑らかに、ただただ前に進む移動快適移動空間がそこにある。

ブレーキは1,300Kgのボディに16インチというサイズが十分で、フィーリングはスポンジーだけど踏めばそれなりに効くし峠道でもフェードする気配がない。
多分不満を持つ人はほとんどいないんじゃないかな。
CVTと合わせてコントロール性が良いとは言えないので、やっぱり攻めるには向かない。

現代のシビック(とはいえ既にFC1型は型落ちではあるけれど)が持つのは超長距離に対応したグランドツーリング性能であって、昔のEG6とかEK9時代のシャキシャキ動いていた面影はほとんどない。
思うままに走れるのは事実だけど、詰めて走るんじゃなくてそこそこのペースで流すのが使い方としては適正なんだな。


ホンダらしく後部座席が広いし、トランクも広いから人を乗せて長距離を走るには凄くイイ。
長距離を快適に走りたいなら、最適な選択肢の一台だと思うな。


次にシビックを買う時はより快適なマニュアルミッションを選びたい。
Posted at 2026/05/30 08:42:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | 日記
2026年05月29日 イイね!

快適グランドツアラー

快適グランドツアラー今時セダンを買う人がいるかは分からないけど、スポーツセダンが欲しいならイチオシ。
クルマの出来は素晴らしいのに、今の時代に合っていない不憫さは感じる。
Posted at 2026/05/29 22:12:22 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年05月17日 イイね!

謎の黄色い粉と方針転換

エアコンから冷気が噴出してくる季節になってきました。
もう夏が来る…。

N-WGNのエアコンは2年前の納車時にエアコンガス交換と同時にエアコンガス添加剤を入れてありますが、効き過ぎと思うくらい冷えますね。
黒いボディに余裕のない軽乗用車のエアコンなので、気温26度程度で音を上げてもらっては困ります。



写真1

さて、先日施工したテールゲート根本の錆転換剤施工後の様子を確認すると・・・。
赤さびが消えて黒くなっています。
メーカーの主張通りであればこれが黒錆であり、既存の赤さびは黒錆に転換されたことになりますね。
しばらく様子を見るとしましょう。


写真2

最近自動車の表面に黄色い粉が付着しているんですよ。
シビックはシルバーだから目立ちにくいとは言っても、気になるので洗います。
ソナックス・グロスシャンプーが無くなりそう。


写真3

まだワックスは余裕で残っている。


写真4

洗車完了。
でもこれもすぐ黄色くなるのか。


写真5

シルバーボディのシビックはそんなに目立たないけれど、ブラックボディのN-WGNはとんでもない事になっています。
洗車したばかりなんだけどなァ。


写真6

ソナックス・グロスシャンプーで。
これで在庫は消滅しました。
新しいの買わないとな。


写真7

洗車完了。
果たしてどれだけ黒いままでいてくれるのか。


写真8

洗車ついでにタイヤの溝計測も行いました。
現在使用しているエナジーセイバー4 155/65R14は新品時溝深さが6.2mmで、前後左右のタイヤが5.5mm。
エナジーセイバー4の使用走行距離は現在7,293Kmだから、1.0mmで1万キロ走れる事になります。
つまり1.6mmまでのライフは理屈上4万6千キロ。
私の使用限度である3.0mmまでは3万2千キロ走れる事になります。
オールシーズンタイヤみたいに長持ちするのか…。

N-WGNのボディが軽いのと660ccNAの非力さがタイヤのロングライフにポジティブな影響があるのかな。
タイヤの耐摩耗性が凄く良い事ですし、今回のエンジンオイル不足もあるので、しばらく休日はN-WGNをメインに活用しましょうかね。
と言うのも今月初めに発注したシビック用のエンジンオイル、まだ在庫が確保できず6月になると連絡を受けています。
一応安いエンジンオイルは確保してありますが、多分すぐに劣化するでしょうから時間稼ぎにしかなりません。
N-WGNはあと2回分のエンジンオイルがあるので心配ありませんが…。


長距離も余裕で走れるように、N-WGNの快適装備を見直しましょうかね。
Posted at 2026/05/17 21:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2026年05月11日 イイね!

思い込みを払拭するためのデータ

今となっては高粘度となってしまった0W-20エンジンオイル。
2.0Lターボで330馬力もの出力のシビックRだって、1.6Lターボで304馬力もの出力のGRカローラだって自動車メーカー指定粘度は0W-20。
メーカー指定粘度が0w-20であれば、エンジンがフルノーマルできちんと整備されている車体なら問題になるはずがありません。

でもなんだか気になるターボカーとの組み合わせ。


そんなエンジンオイルの信頼性を試すために峠越えをしてみました。
場所は新潟と群馬の県境、三国峠。

通常84度の水温は上り坂程度では全然上がらず、勾配のきつい所でようやく90度。
そもそもシビックはパワーがあり過ぎて回転が上がらないのも要因としてあるかもしれない。
全然エンジンは回らず、3,000rpmも回れば良いくらい。
下りでエンジンブレーキを使い始めるとすぐに79度まで水温が下がります。

これはシビックの冷却機構が極めて高容量なんだな。
関越道の谷川岳近辺を登っている時だって水温は86度程度しか上がらない。
これだけ水温上昇が抑えられていれば20番オイルでも問題にならないはず。

加えて現在は2,000Km程度を走らないと粘度低下も起こらない。
というデータを基に、シビックに20番オイルを使っても問題無いんだなと納得するのでした。


どうにも、硬いオイル程高性能だとか硬いオイル程高級って刷り込みはなかなか消えないんですよ。
あと何故か50番オイルでもカタログ燃費を平気で叩き出すスバル車に長い事乗っていたのも大きいですね。
ちょっと前までCastrol EDGE RS 10w-50が安く買えたので大変世話になりました。
Castrol EDGE RS 10W-50は時折4Lで1,980円なんてのがありましたね。


写真1

という事でシビックのエンジンオイル交換。
今回は安いエンジンオイルを洗い油として使う作戦なので、ガソリンディーゼル兼用のCastrol GTX 3X Clean 10W-30を500キロ使用。
ガソリンディーセル兼用オイルはディーゼル用に洗浄能力が高いので洗い油にピッタリですぐ黒くなる。

次回はエンジンオイルフィルタ交換だな。


写真2

抜いたオイルは減ってない。
そもそもシビックは3.2Lしかエンジンオイルを消費しないエコロジー設計。
たったこれだけで大丈夫。

N-WGNも2.4Lしかエンジンオイルを使わないので全然オイルストックが減りません。
逆にハチロクは4.8Lも使っていたからね。
ハチロクはレース使用も想定されているからオイル多めなんだろうな。


写真3

今回使用したのはCastrol EDGE 0W-20(SP)。
今は油の値段がとんでもなく高くなっていますが、今やEDGEともなれば1L約2,000円もの価格に。

でも、今は手に入るだけマシみたい。
ペール缶はどこ探しても置いておらず、置いてあるのは30番の4L缶のみ。
20番のペール缶はネット上にも中々無い。
あるのは超高級オイルくらいかな。
オートバックスでさえ一部エンジンオイル交換ができないと言っているし、供給不足は間違いないんだよね。

次回のオイルとしてコメリでクルーザードの0W-20を買い置きしておいたけど、供給不足が続くと30番オイルを選ぶ事になるかな。。
Posted at 2026/05/11 20:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2026年05月05日 イイね!

山形県道の駅スタンプ集めはじめ

本日はちょっと走りたい気分だったので山形方面にドライブ。

写真1

今日は魚の気分だったので岩船港鮮魚センターへ。

大体ゴールデンウィークのような大型連休中は高速道路なんてまともに流れませんし、一般道もそんなに流れる訳じゃ無い。
二時間ちょっとの散歩道をダラダラと走る訳です。

写真2

鮭ざんまい丼。
鮭の刺身と鮭とろという名の、ネギトロの鮭バージョン。

新潟県民なので鮭と言えば村上という認識があります。
江戸の昔、村上地方は鮭漁のおかげで潤っていたと言います。


写真3

鮭を食べたらちょっと北上して山形県の道の駅あつみへ。
スタンプブックがブランクなのでスタンプを押して帰ります。

帰って給油してみたら休日出勤も含めて322.9Km走行を16.12Lで達成。
17インチホイールに交換したので20Km/Lは無理だと思っていたのですが、意外と伸びます。


今回のエンジンオイルはずいぶんと長持ちしていますが、流石に2,500Km走行時点で条件によってはエンジンノイズが聞こえるようになってきました。
銘柄はホンダ純正ULTRA LEO 0W-20(SP)で全然スペシャルな銘柄じゃない。
ただオイルレベルゲージのMAXを越えるくらいに増えているから燃料希釈は発生している。


スパークプラグ交換後初のエンジンオイル交換ですが、久しぶりにエンジンオイルが持ちます。
エンジンオイル劣化が非常に早いのはターボエンジンだからと思っていたんですけど、まさか整備不良が原因だったとは。

エンジンオイル燃料希釈の対処法はオイル交換くらいしかないので、近日やってしまうとしましょう。
Posted at 2026/05/05 21:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「リジェJS50がちょっと欲しい。でも日本で乗れるようにするにはどうすれば良いのか。https://www.ligier.lv/product/newjs50/
何シテル?   06/06 12:21
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

撥水コート剤 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/22 21:06:13

愛車一覧

ホンダ シビック (セダン) ホンダ シビック (セダン)
前車カローラの変速ショックが大きくなってきた事や、ハンドリングの違和感など年式なりの不調 ...
ホンダ N-WGN ホンダ N-WGN
小さいクルマの極致を目指して軽乗用車を購入。 久しぶりの軽乗用車はどんなものなのか。 ...
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
家族用に購入した、いわゆるトールワゴン。 新車なのでそんなに手がかからないと思うけど、し ...
トヨタ カローラフィールダー 銀のカローラ (トヨタ カローラフィールダー)
カローラ二号 平成19(2007)年3月式 NZE141G カローラフィールダー X G ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation