写真1

ようやく、長い間不満だったN-WGNのブレーキパッドを交換しました。
ブレーキを踏んでパッドがディスクに当たった感触はあるのにそのままブレーキが滑る感覚があり、制動力不足によりさらに踏み込むといきなり制動力が立ち上がるカックンブレーキ。
純正14インチサイズのエコタイヤなのにフルブレーキでもABSが動かずつまりタイヤロックさえ困難で明らかに制動力が足りない。
タイヤロックコントロールどころではなくロックさせることができない。
車検は通ったから公道走行を許可される程度の制動力はあるという事にはなるけど、正直ブレーキが怖かった。
納車直後はそんな事が無かったのですが、最近特に気になるようになってきましたね。
高い確率でブレーキパッドの摩耗劣化、および長時間使用による硬化が原因と推測されます。
今回の銘柄は一ミリも悩む事無くDIXCEL Z TYPE。
絶対制動力とフィーリングを重視するならカーボンメタルブレーキ。
過去の経験上、超大量のブレーキダストが出る、ブレーキを踏むとキーキーと鳴く、ライフが非常に短く3万キロ程度しか持たないと、間違いなく普通のユーザーのほとんどが不満を口にするであろうスペック。
今までスリットディスクとの組み合わせでしか使ったことが無かったから、プレーンディスクならライフはもう少し持つかもしれないけど。
しかし制動力と耐熱性が素晴らしく、GDインプレッサに乗っていた頃に悩んでいた、全然効かない制動力とすぐにフェードするというブレーキの問題を解決してくれたのがDIXCEL Z TYPE。
N-WGNで行くかは分からないけれど、ブレーキパッドだけはサーキット対応になりました。
写真2

外したブレーキパッドはまだ5mm程摩擦材が残っていますが、カドが異常に削れています。
ブレーキパッドは熱硬化によりどんどん硬くなって脆くなり制動力低下しますが、まさしく熱硬化が発生していたのではないかな。
納車時ブレーキディスクは新品交換されていましたが、ブレーキパッドは中古のままだったのです。
7年で9万キロ走っているという使用パターンから前オーナーは高速道路を良く使っていたんじゃないのかな。
だからブレーキが減らずに11万キロも持ったのかもしれない。
ディスクが先に交換されていたのは錆のせい?
新しいブレーキパッドはナラシの段階でもグイグイと効いてくれるのが分かる。
ナラシが終わって思い切り踏める日が楽しみだ。
次はシビックの制動力も上げたいね。
シビックもファミリーカーとしては良く効く部類のブレーキではあるけれど、フルブレーキしてもABSが動く事がほぼ無いくらいには効かない。
足をブレーキペダルから離しても一瞬制動力が残る感じもいただけないし、ブレーキパッドを交換する理由は揃っている。
Posted at 2026/07/11 21:18:00 | |
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