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ペンタゴン7のブログ一覧

2022年06月13日 イイね!

カローラの洗車とタイヤの悩み

カローラはほぼ予定通り3ヶ月で9,000Kmを走行しています。
うち6,000Kmは通勤だけど、この伸びは凄いなー。
カローラ買ってよかった。

これからクルーズコントローラの導入とサスペンション整備も予定していますので、さらに走行距離が伸びそうな予感さえしています。

問題はハンドリングかなー。
14年4万キロ放置プレイのサスペンションはハンドリングレスポンスが悪く直進性も微妙に悪い。
これは整備すれば改善すると思うけど、ドイツ車のようなハンドリングは最初から期待していない。
カローラはボディ剛性が低くはないけれど高くもないから、必然的にがっちりした走りにはならない。


写真1

走行距離が多いという事はタイヤが減るという事。


写真2

カローラに装着しているミシュランプライマシー4は前回測定時5.4mm残っていたけど、今日は4.5mmだった。
つまりおおよそ5000Km/1mmってところかな。
至って普通の摩耗速度。


写真3

後輪は4.8mm残っているけれど…意外と減ってる?
カローラの特性なのか私の運転方法なのか。
日常的に重い物を運ぶ訳では無いから、後輪が減る要因は何だろう。


このままでは私の交換基準3.0mmまで7500Km程度しか走れない事に。
タイヤ溝深さが3.0mmを切ると、雨天高速道路走行時のハイドロ性が明らかに落ちるんですよね。
長距離走行や高速道路走行が多い私にとっては、タイヤは非常に大事なので3.0mm以下にはしません。

という事で、次のタイヤは何にしようかなーと考えています。
今回はプレミアムコンフォートタイヤのミシュランプライマシー4だから、同じくプレミアムコンフォートタイヤのミシュランeプライマシーを選ぶか、ネタに走るか。
クーパー、デイトン、ミネルバ、モモ。
ネタに走るとしても色々選択肢があるんだよなー。
9月初め頃には交換する必要があるだろうから、それまでに銘柄決めておきたいな。

同じ銘柄のタイヤは出来るだけ選びたくないので、ミシュランプライマシー4に一切不満はないけれど次回は選ばない。
むしろパイロットスポーツ5が出たんだから、ミシュランプライマシー5とか出ないかな?


写真4

色々考えつつカローラを洗車。


写真5

そろそろワックス買わないとなー。
情報収集をするといつものように必要論者と不要論者が入り乱れているけれど、この赤い綺麗な塗装を長持ちさせたいんですよ。
Posted at 2022/06/13 19:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2022年05月24日 イイね!

久々の自由

今日は久しぶりに何も予定がない!
予定が無い時は結局仕事するんですけどね。
という事で今日は富山県へGO。


写真1

まずは道の駅細入へ。


写真2

ふらりふらりと散策し、巨峰ソフトをいただきます。
気温28度の暑い中食べるアイスはうまい。

暑いと言えば広大な室内空間のカローラだけど、エアコンは寒いくらい効く。
エアコンガスクリーニングやっておいて良かった。


写真3

もうひとつ、道の駅砺波(となみ)へ。
基本的に物産館かなー。
ステーキハウスは気になったけれど。

富山に行ったらますの寿司。
必ず買います。
道の駅砺波でも売っていたよ!


写真4

帰ったらカローラの洗車。
相変わらず黄色くなっている。
花粉症が発症していないので、黄色い粉は黄砂?

あと、程度の良い塗装を維持するためにワックス掛けた方が良いのかな?
ワックスに関しては完全に無知です。

RC-G5はホイールの穴をどうやって綺麗にしようかな…。
スポンジ入らないし。


今日でカローラは納車されてから約3か月で8,000Kmを走行。
実際にはあと10日あるので、9,000Kmに到達するかも?
通勤で月2000Kmを走るので、実はプライベートでは月1,000Km程度しか走っていません。
ハチロクの走行距離が爆発的に伸びる事を回避するための選択だったけれど、カローラを選んでおいてよかったと実感。
実際走行距離が凄い事になっている。

でもどこか不調になる訳でもなく、維持費はガソリンとオイルだけしかかからない。
ゆっくり整備していけば大丈夫かな?

とりあえずロアアームの手配はやっておきました。
ロアアームブッシュは既に存在せず、アセンブリパーツのみの供給になるらしい。
通勤車と言えどハンドリング、特に直進安定性は大事。
現状でもまっすぐ走らない訳じゃ無いんだけど、わだちに取られやすかったり旋回挙動が安定しなかったりする。

旋回挙動が特に変で、普通はフロントがロールするとリアが少し遅れてロールする。
あまりリアの動きが早いとスピンするかもしれないから、市販車は基本このセッティングのハズ。
けど現状のカローラはフロントが十分に沈み切って、さらにタイムラグがあってからリアがロールする。
そこでようやく車体が旋回挙動になるから二段階ロールみたいで気持ち悪い。
フロントはロールしているのに、リアがロールするまで全然曲がらない。

だからフロントのブッシュだけではなく、リアのダブルウィッシュボーンサスペンションを支えるブッシュの交換も必要なんだろうな。
現状どんなブッシュが必要なのか分からないけれど。

普通のユーザーならダブルウィッシュボーンサスペンション搭載なんて言うと喜ぶんだろうけどね。
整備しなければいけないとなると何でこんなに面倒臭いの採用したんだよと思う訳で。


14年モノのブッシュが劣化していない訳がないので、ひとつひとつ交換ですね。
サスペンションのダンパーとスプリングも換えたいな。
やる事は沢山だ。

あとはクルーズコントローラーも手配。
これで長距離走行が楽になる。
Posted at 2022/05/24 20:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2022年05月16日 イイね!

トヨタ カローラフィールダーのインプレッション

良いクルマと言われるものには2種類あると思っています。
ひとつは、良い製品。
もう一つは、良い商品。

良い製品は走りの良さや質感の良さなど、飛び抜けて良い物が光るクルマの事。
つまり所有者の満足感を満たす車。
こういったクルマは一部の人には強く好まれるけど、好き嫌いも出やすい。

良い商品とは多くの人が望む、そして不満の出にくい普通のクルマ。
つまり持っていてネガな部分の少ないクルマ。
こういった車は一部の人には合わないけれど、好き嫌いはあまり出にくい。


どちらが売れるかと言ったら良い商品なんですね。
普通の人は出来るだけ尖っておらず、癖が無くて不満の少ないクルマを求めていますから。
デザインが無難で、燃費が良くて、使い勝手が良い。
ついでに安ければベスト。
色は白黒銀あたりで。

カローラはどちらかというと、良い商品に属するかな。
とにかく尖ったところが無い。
街中で乗りやすくて走行性能も悪くない。
燃費が良くて荷物も乗るし、新車価格が安い。

カローラは街中で大量に見かけるので、特に不満もなく乗り続けている方が多いと推測できます。
未だ120系も現役ですし、私の乗る140系も大量に走っています。
5ナンバーサイズを維持するために現行210系と併売している160系も大量に走っていますね。
生存率からみても、故障しにくかったり部品代が安かったりするんだろうな。

実際消耗品交換だけで随分走りが良くなりました。


そんなNZE144型カローラフィールダーX-Gエディションを通勤車として購入し約2か月走る訳です。
購入時の走行距離は42,800Km、2008年式。
現在は走行距離49,600Kmと、地味に走っている。
ステーションワゴンというボディ形状が思っていた以上に使いやすいんだなー。

カローラの走りはとにかく普通。
身構えることなく、気軽に乗れて軽い気分で走れる。
シートの位置は適切で、シート形状もホールドという程ではないけれど体を適度に包み込む感じ。
少し硬めな触感のシートのおかげで長距離でも体の疲労は少ない。


加速に関しては演出過剰なトヨタには珍しく、信号発進でドン!と出たりしない。
あくまでアクセル操作に忠実に前に出てゆき、その加速はスムーズそのもの。
アクセルレスポンスも優秀で、街乗りではあまりブレーキ踏む事は無いかな。
アクセルだけで走れるので非常に楽。

フル加速は雨の日であろうと4WDのおかげでホイールスピンせず、スルスルと前に出る。
アクセルを深く踏み込めばグイっと引っ張る加速をするが、そこは1500ccの自然吸気エンジンなのであまり長く続かない。
元気に加速できるのは80km/hくらいで高速合流にもたつかない程度かな。
ただし躊躇なくアクセルを底まで踏み込む必要がある。


乗り心地はあまり良くない。
割と硬めのサスペンションは路面の衝撃を素直に広い、車内は割とガタガタと揺れる。
ホイールのインチアップは考えない方が良いレベル。
サスペンションが硬めだけどボディはそんなにガチガチって程には剛性が高くない感じ。
スバルとかマツダなら1.5倍とか2倍くらいのボディ剛性持たせてくるレベルだけど、普通のクルマとして考えれば必要十分で、これで不満が出てくる人はいないだろうという絶妙なバランス感覚。


走行安定性は大変に高く、高速道路でもスムーズにまっすぐ走る。
レーンチェンジでも不安な挙動は見せず、とにかく淡々と走るには最高のセッティング。
気が付けば一日走っているとかザラにある。


ハンドリングは極めて自然で、ハンドルを切ったとおりにクルマが動く。
ただし早めにアンダーステアを見せてくるので、普通の人が踏み込んでいく事は無いだろうな。
実際に踏み込んでいくと面白いほど旋回性が高く、自由に舞える。
カーブの前ではきちんと減速してフロント荷重にし、適切なタイミングでアクセルを踏み込んでやるとグイグイとフロントが引っ張ってゆく。
4WDなのでリアタイヤがおまけ程度でゆるゆると押し出してくるけれど、これ以上後輪のパワーがあったらリアがブレイクするだろうなって言う丁度良い塩梅のリアトラクション。


ブレーキに関して不満しか言わない私だけど、これが思いの外良い。
制動力はノーマルなのに割とググっと効いてくれるし、今まで乗ってきたクルマにありがちなリアタイヤが先にロックする事もなくコントロール性も良い。
コーナリングの荷重移動もしやすく、思い通りに制動する事ができる。
ノーマルで使うなら本当に丁度良いバランスで、これはノーマルのままでもいいかもしれない。
そんな事を初めて思うブレーキ。


エンジンも、サスペンションも、ボディも、ブレーキも、全部ギリギリの丁度良い所を詰めたまさに普通オブ普通。
どこか一つレベルが低くても高くてもバランスが悪くなることが容易に想像できる、そんなド真ん中を突き詰めたレベルの高い普通。
きっとこのあからさまな受け狙いが無く、ど真ん中の造りが長距離走行でも疲れにくい秘密なんだろうなー。
普通オブ普通のカローラフィールダー、売れているのが納得のクルマ。
まさに良い商品。

気が付いたら20万キロ走っていたとか、本当にやりそう。
Posted at 2022/05/16 20:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2022年04月25日 イイね!

カローラに異音発生

カローラは段差を超えると後ろからゴトンゴトンと割と大きな音がするようになりました。
段差と言うかサスペンションが動くと音がする。
うーん、何の音だろうなー。
スタビリンク?と思って覗き込むけど、別に異常はなさそう。

リヤハッチを開けて押してみると確定でゴトンゴトン。
音が押し込みと一致しない。
時間差で動く装置は…ショックアブゾーバー?

とりあえず保証効くかディーラーに投げ込みですな。
対象外なんですよーとか言われると、結構大きい出費に。


じゃあ社外サスペンションキット入れようかな?とか考える訳ですが、もう二世代も古いモデルなので純正互換品すら残っていない。
一応NZE141用、NRE142型の車高調節式はあります。
ちなみにカローラフィールダーの型式は、NZEが1.5L、NREが1.8L。
だから…
NZE141G 1.5L FF
NRE142G 1.8L FF
NZE144G 1.5L 4WD、私が乗っているのはコレ。
NRE144G 1.8L 4WD
という事になります。

じゃあ流用すればいいんじゃね?って普通考えるのですが、フィールダーは2WDと4WDでサスペンション形式が違う。
いや2WDがリジットで4WDがドディオンとかありがちな構成だったらワンチャン交換できそうなんですが。
140系カローラフィールダー2WDのリアサスペンションはトーションビーム。
そして4WDはダブルウィッシュボーンなんですね。
何で4WDにこんな面倒臭いの採用したんだよ…。
リアサスペンション形式が違うので流用どころでは無い。

サスペンション形式が違うから、2WD用マフラーも4WDに流用できないよ!
マフラーも錆びっ錆びだからステンレスマフラー探したい所なんだけど。


という事で社外品、無し!
純正形状ならカヤバのNEW SR SPECIALがあるけど、アレ柔らかいんだよな。

という事で純正品を使うしかなさそう。
ショック変えるならアッパーマウントも換えたい。


いやー、イベント作ってくれるなカローラ。
エンジンは絶好調なんだけどね。


ハチロクの帰還はヘタすると7月にもつれ込みそうな気配ががが…。
夏こそ乗りたいクルマなんだけどなー。
Posted at 2022/04/25 18:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2022年04月11日 イイね!

捨てる神あれば拾う神あり

今日は暑かった…。
気温28度って、もう夏の気温だ。
毎年の事ながら春が一瞬。
こんな時はエアコンガスクリーニングやっておいてよかったなと実感。
広大な空間を持つカローラフィールダーの車内が寒いくらいに冷える。


サマータイヤに交換してから、カローラの走りに違和感が出始めていました。
どうも走っていると前後に振動する?
最初はタイヤかなと思いましたが、タイヤならば上下振動が常時発生するはず。
時々しか出ない前後振動。
いわゆる船漕ぎってやつですが、コレが起こるって事はエアフロセンサーか点火系かな。
恐らく最初から症状はあったのでしょうが、スタッドレスタイヤの柔らかさで分からず、剛性の高いサマータイヤに履き替えたから気になる程度に症状が出てきたのでしょう。

という事でスパークプラグを買いに近くのホームセンターへ。
ホームセンタームサシ三条店はスパークプラグの在庫があり、インプレッサのスパークプラグもここで買いました。
でも、あれ?カローラ用が無い?
販売台数が凄いクルマだから、きっと売れて在庫が無いんだろうなと気を取り直して近くのオートバックスへ…あれ?無い?
カローラ用どころかもはやスパークプラグがありません。
えぇー。

となればスーパーオートバックスなら置いているでしょ。
とスーパーオートバックス竹尾へ…やっぱり無い。

オートアールズにも行きましたが、ここにも無い。
隣のカインズにも無い。

アールズで話を聞けましたが、どうやら今はスパークプラグ交換するユーザーは希少で、車検の時に整備工場でしか交換しないので取り寄せで十分事足りるのだそうです。
そうか、いつの間にか私は希少種だったのか…。
エンジンオイル交換はまだ店任せってのは分かりますが、最近はタイヤ交換も自分でやらない人が大多数のようです。
確かにカローラの標準オイル交換頻度は15,000Kmもしくは1年ですから、普通の人なら1年に一回しかやらないイベント。
そのために道具を持つってのは合理的じゃないですね。
タイヤ交換だって重いタイヤを持つのも一苦労なのでしょう。
特に最近流行りのSUVなんて、タイヤ滅茶苦茶デカくて重い。

カローラは販売台数凄いクルマだからスパークプラグぐらいあるだろうと思っていたのに、まさかスパークプラグ自体が在庫していないとは…。

失意に暮れてベイシアを出ようとした時、ふと思ったんですよ。
そう言えばガレージオフにスパークプラグ置いてあった気が?

そうと決まれば善は急げ。
幸いにも帰路にガレージオフがありますので、寄ってみると…。

写真1

あった!あったよ!
ありがとうガレージオフ。
というかこのプラグを手放した前ユーザー。
ストックしておいたけど、使う前に車を手放したパターンかな?
それとも倒産質流れ品か…。

モノはNGKのイリジウムDF。
しかも何故かご都合主義にも4本セット。
プレミアムRXが欲しかったけど、この際船漕ぎが直ればいい!という事で即刻購入。


写真2

さあ、モノが手に入ったら善は急げ。
ガレージに入れてエンジンカバーを外すよ!
直前まで走っていたから熱い!

すこし人間もエンジンもクールダウンしようか…。


写真3

小休止してイグニッションコイル取り外し。
全部上を向いているから、固定用ボルト外して引っ張るだけ。


写真4

取り外したスパークプラグ。
デンソーのイリジウムプラグの模様。
走行距離は5万キロに達していない程度だけれど、エアコンかけて放置であるとかエンジン稼働時間が非常に長い可能性もあります。


写真5

そして新品のNGKイリジウムプラグ。
比べると、新品の方がギャップ(隙間)が小さいかな。
5万キロでも摩耗するものなんだなー。


早速テストドライブしてみると…別物だコレ。
1NZエンジンってこんなに静かなのか。
静かでトルクがあって走りが軽い。
最近のエンジンみたい。
いや1NZエンジンってまだまだ現役なんですけどね。

もう振動があったりガロロァとワイルドな音が標準だと思っていただけにこの変貌ぶりには驚きます。
無音無振動とはいかないまでも、かなり低騒音低振動。

ついでにアクセルオフの状態からアクセルを踏み込むとドン!という衝撃が発生していたのですがそれも直りました。
ああ、これオートマの不良じゃなかったんだ…。
ノロノロ走行についていく場合など、謎減速に対応してアクセルを離し、加速する時にアクセルを足を乗せるとドン!と衝撃が発生していたので割と不快だったのです。
コレが直ったのは大きいなー。


さて、今回の給油では17.9Km/Lというカタログ燃費の約120%という訳の分からない低燃費を発揮してくれているカローラですが、この調子ではもっと燃費が伸びるかもしれません。
カローラの限界はどこにあるのか、見極めたいですね。
Posted at 2022/04/11 21:54:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラ | 日記

プロフィール

「結局体力回復に有効なのはサプリではなく睡眠。朝食後の二度寝で超回復。」
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