インプレッサのエンジンオイルも高回転のフィーリングが劣化してきたので、エンジンオイル交換です。
ここまで感じたことは、カストロール・エッジは耐久性が高いという事。
普通は水温が100度を超えたらその時点で終了。
もう振動もノイズも大きくなるので、すぐにオイル交換します。
100度に到達しなくても終わる銘柄だってあります。
でもエッジは2,000Km時点で長時間100度超えをしたのに終わらない。
そのまま500キロほど走り、ようやく性能劣化が見えてきた。
というか、普通のエンジンオイルは中々2,000Km以上劣化を感じない銘柄が無いのです。
フラッグシップ系とか、スーパーメジャー系で無いと無理。
やっぱりスーパーメジャーの本気って凄い。
写真1

さて、化学合成油を使用したら次は鉱物油。
我がオイルラックから安オイルを並べてみたら…。
Mobil Special
DASHエンジンオイル
カストロール GTX DC-TURBO
プルタミナ ファストロン
オイル銘柄で悩んだ時はダイスロールで決めていますが、ダイスロールの結果は…
写真2

今回はモービルスペシャルに。
スーパーメジャーの石油なので一切不安がないのはイイね。
そろそろ安オイルのストックも減ってきたから、ホムセン巡りをして安オイルを探してこないと。
ナフコとかセキチューとか、綿半とか、行ってみたいな。
久しぶりにケーヨーD2もイイね。
そして怪しいオイルを採掘するのですw
Posted at 2016/10/10 19:55:13 | |
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点検・整備 | 日記