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昨日から子供が39.8度とかいう訳の分からない熱を出しているので、今日は私が子守をすることに。
医者に行くとインフルエンザA型。
リレンザもらって帰ってきました。
こんなカタチのクスリもあるんだね。
写真2

子供が寝るとヒマになってしまったので、ゼストの整備をしてしまうことに。
チョイノリ専門の超シビアコンディション運用なので、整備くらいしっかりやってあげたい。
まずはフロントガラスの視界が悪いため、ガラコで撥水加工。
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視界と言えばウォッシャー液を忘れてはいけません。
雪解け水の跳ね上げでフロントガラスがとても汚れるので消費が多いのです。
写真3

ついでにフロントガラスの内側もキレイに。
ぞうきんで掃除したら水跡が残っって悲惨な視界になった覚えがありますので、素直にガラスクリーナーを使います。
写真4



オイルキャップを見ると、オイルが乳化しておる…。
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最近はエンジンフィーリングもがさつになっていますし、油温25度から潤滑性能を発揮するカストロール EDGEに登場してもらうとしましょう。
オイル量が少なく、高回転で運用される軽乗用車のエンジンには強靭な油膜を持ったエンジンオイルを選びたい(キリッ
とか言いつつ普通に鉱物油も使うんですけどね。
トヨタの純正オイル(30番)は鉱物油で、それで20万キロ以上走っているクルマがあちこちに走っていますので実は鉱物油で一切問題ないのです。
写真6

最後はタイヤの空気圧調整。
ピレリ・アイスアシンメトリコは空気圧を少し上げたところでウェット路面でABS効かないレベルにグリップするので問題なし。
Posted at 2017/01/30 18:22:57 | |
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