2018年07月16日
結論から言うとタイヤ変えたいんですけどね。
ブルーアースはグレイス標準タイヤだけあって、グレイスとの相性は相当に良いです。
ハンドリングもエコロジータイヤという事を理解すれば文句ないレベルですし、グリップも要求グリップの60%くらいは発揮しています。
ウェットグリップとウェットインフォメーションが大変に良好なのはポイント高いですね。
ハイブリッドカーに恐らく一番求められる燃費も、どんなコンディションでもリッター20を切らないくらい非常に良い。
以前ブログで書いたタイヤ剛性も、グレイスにぴったり。
少しグレイスの方が勝っています。
具体的にはコーナリングで左右両輪が鳴きますが、場合によっては外輪だけが鳴く事があります。
しかしながら内輪が鳴いた事がないので、ブルーアースのタイヤ剛性よりグレイスのボディ剛性が勝っている事になります。
もしかするとVSAによる疑似LSDが発動してくれているのかもしれませんが。
グレイス用ストラットタワーバーもないですし、最後までグレイスのボディ剛性はこのままで行くしかなさそうです。
ブルーアースはハンドリングが良くて燃費が良いタイヤですので、普通に街乗りして遠乗りをあまりしないのであれば問題は感じにくいかと。
何が問題かと言えば直進安定性、乗り心地、あと静粛性ですね。
直進安定性はエコノミータイヤとしては頑張っていると思います。
ミシュランやピレリと比較しても6割から7割くらいと思える直進安定性で、高速道路走行していてもハンドル修正が多いものの不安になるレベルではありません。
しかしエコノミータイヤでも高速道路をビシっとまっすぐ走るタイヤを知っている身としては、エコノミータイヤだろうが直進安定性に言い訳しないでほしい。
直進安定性はタイヤとして一番重要な性能だと思うのですよ。
乗り心地についてはガツンガツンと衝撃を伝える乗り心地は正直好みではありませんし、剛性低いのにタイヤがあまり動かないのかコーナリングで飛ぶような挙動を示します。
グレイスのサスペンションはフロント1.9キロと相当に柔らかいものを使用しており、別銘柄タイヤでは乗り心地が大変に優秀ですのでこれはタイヤの問題。
静粛性に関しては、燃費を最重視した結果軽視したのかなと感じるレベル。
ピレリよりうるさいとか相当ですよ?
一般道走行では気になりませんが、高速度域になると一気に「ガーッ!」とうるさくなります。
高速道路では流れを無視して時速80キロで走りたくなるレベル。
エコノミータイヤなのである程度妥協しなければいけないポイントはあるのでしょうが、あまりに軽視し過ぎではないのかな…。
基本的にセダンって快適に長距離を走るクルマという性格じゃなかったっけ?
インプレッサみたいにセダンなのにスポーティな車もありますが、結局インプレッサも長距離を快適に走れました。
グレイスはフィット比で防音材を増やしたりガラス厚を増して静粛性を上げたり液体封入ブッシュで乗り心地改善しているといってもタイヤがこれでは…。
ならば初期装着タイヤは旧世代のDNAデシベルとか、静粛性重視の銘柄が良かったのではないのかなァ…。
何よりも謎なのは快適性と燃費を売りにするクルマに16インチの旧世代スポーツタイヤを装着してきた事ですが。
やっぱり初期装着タイヤは履き替え前提なのかな。
という事で。
グレイスのタイヤ履き替えを検討中。
ネタに走るのはやめて、本気のタイヤを選ぼう。
と、峠道を走ってサイドがガリガリ削れたタイヤを見て思ったのでした。
残り溝4.2mmだから今シーズンで終わるので、それまで待つか?今すぐ動くか?悩みますね。
Posted at 2018/07/16 07:09:04 | |
トラックバック(0) |
タイヤ・ホイール | 日記