
インプレッサの水温管理のため、水温計を導入しました。
情報提供者の坂道多すぎ殿には感謝です。
物はPIVOTのレーシングモニター。
たまたま立ち寄った中古自動車用品店においてあったのでそのままレジに直行です。
短い人生の中で学んだ事ですが、中古用品店で躊躇したら次の日には無いんです。
即決しなければ欲しいモノは手にはいらないのです。
で、このレーシングメーターですがスピードメーター、タコメーター、水温計、シフトインジケータが一つになっているお得なモデル。
欲しいのは水温だけでしたが、必要ないと思っていたシフトインジケーターが高速道路合流で非常に役立ちました。
シフトインジケータはインプレッサのエンジン特性とギヤ比特性を考えて5,500rpmに設定です。
前オーナーは3,000rpmに設定していたようですが、低燃費運転を心掛けていたのかな?
インプレッサの水温は実は非常に高いのではないか?との懸念で購入したこのメーターですが、高速道路走行をしても一般道走行をしても水温は90度以上には上がりませんでした。
温度が高すぎというのはただの思い込みだったのです。
いやはや、お恥ずかしい限り。
しかし、これで穴空きボンネットとオイルクーラーを導入する必要はなくなりました。
日本車なんだから当たり前なんですけど、やっぱり気になるのが人のサガというものなのでしょうか。
これからはエンジン始動後の暖気チェックに毎日活躍してもらいます。
いや、水温チェックはコールドサインで十分なんですけど(笑
今は置き場所が決まっておらずドリンクホルダーの中なので、置き場所を決めて固定してあげねば。
問題が、夏なんですよね。
Posted at 2013/11/13 16:53:51 | |
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インプレッサ | 日記