ペンタゴン7のブログ一覧

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私は寛ぐのに忙しいのよ？

左様で御座いますかお嬢様。


最近はバタバタと忙しすぎて、県外ドライブすらできていません…。
気が付いたら友人が転職していたり、知人がクルマを降りたりとイベントも色々。
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知人がクルマを降りるという事で、スピードライン・プレオRを買い戻しました。
またの名を佐渡黄金車輪。
佐渡で見つけた地物の黄金。
気が付けば佐渡に行ってから四年も経つのか…。
まだチントゥラート・P7は生きていますのでしばらく使えそう。
チントゥラートP7が終わったら入れるタイヤは既に決まっています。
まだクルマ来ていないけど。


さて、今日は再び県内を北へ。
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今回は国道7号を走って道の駅神林。
食事したりポケモン採取したり。


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二重タレカツ丼が美味しいんですよ。


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その後は先週と同じく道の駅関川で足湯に浸かったりポケモン採取したり。
気が付いたら大したもん蛇のレプリカが展示されていました。
道の駅関川に食事処が無いのだけれど、本当に無いのか温泉施設ゆーむの中にあるのか。

やっぱり一般道なら片道100キロくらいがドライブしたり散歩したりと言ったパターンに丁度良い距離かな。


気が付いたらフリードの車検が目前に迫っていまして、予約を忘れていたので慌てて予約してきました。
危なく車検切れになるところだった。
日常的に整備しているから、今回も通すだけの車検になると思うけど。
11年目の車検なので特に注意点は無いけれど、次回車検から増税対象になってしまいます。
平成22年燃費基準+25%達成車なのに増税ってのも変な話と思うけれど。

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今日は新発田市、道の駅加治川の前にある赤しゃもじへ。


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以前と佇まいが違うなーと思って店に入ってみると、メニューが全然違う。
泡立っているエスプレッソとんこつラーメンをイメージしていたのに、やめちゃったんですね。
代わりに醤油ラーメンと味噌ラーメンがラインナップされていたので、味噌ラーメン味玉付きを注文。
味噌の深い味わいとニンニクの風味がイイね。
太麺でもやし多め。
個人的にはもう少し細麺の方が良いけど、これはうまい。


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今回は赤しゃもじが目的ではなくて、道の駅関川が目的地。
ポケモンGOで散歩するのが目的です。
何故か水ポケモンのポッチャマが大量発生していましたが、何かのイベントかな？


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給油は関川で済ませたのだけれど、帰ってきたらフリードの燃費表示が19.8Km/Lとか訳分からない数字を示していたので、タイミングとしては早いけど給油してみた。
結果、94.9Km/3.39L = 27.99Km/L。
いやいや、無いから。
何だか怪しい燃費グッズのプロモーションみたいな数字だけど、13万キロ乗ってきてこんな数字出た事無い。
良くて19.8Km/Lとかその位だから。
給油量が物凄く少ないので、正しい数字になっていないのでしょう。
ちなみにフリードのカタログ燃費は16.4Km/L(10.15燃費)。

まあ、5回11年目の車検目前としては良いコンディションを維持できているという事かな。
今回も車検通しますが、何か改造する場所も無いんだよな。

そろそろリアスポイラー付けようかな？
その前にフロントセクションの修理はいつになるんですかね…。


気が付けばフリードが一番長く乗っているクルマ。
とりあえず20万キロは走るかな？

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2020年も始まって半月経とうとするのにようやく初詣に行ってきました。
場所は越後国一宮、弥彦神社。
どうやら成人の日と重なっており、しかも大安という事で神社は人でごった返していましたが。
偶然とは言え大安にお参りできたし、今年は何か良い事あるかな？


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初詣を済ませたらラーメンいっとうやへ。
相変わらずうまい。
新潟は個性の強いラーメンが多いですが、いっとうやは至って普通のラーメン。
巨大メンマや巨大チャーシューが乗っているのでビジュアル的にはイロモノっぽさが出ていますが。

目の前には我聞(がもん)というラーメン屋があったのですが、突如味が落ちたため潰れてしまいました。
それまでは美味しかったんだけどなァ。
相変わらず飲食業界は激戦ですね。


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ベイシアで買い物していると、カストロールEDGE RS 10W-50が3,000円で売っているじゃないですか。
レガシィ用に二本買っておきました。
やっぱりEJ20ターボにはカストロールEDGE RS 10W-50だよね。

・・・まだレガシィは納車されていないんだけどさ。

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今日はグレイスでの移動でしたが、やっぱりセダンは移動に適していると感じます。
静かで乗り心地が良くて、ドライバビリティも高い。
巡行距離も一回給油すれば700キロは余裕で走る程に長いですし。

前回フリードで関東へ走った際は往復1,200キロでしかないのに二回給油しました。
フリードは燃料タンク40Lしか無いからね…。
給油回数が減るってのは大変に良い事です。
そう考えると、レガシィって一回の給油でどれくらい走るんだろう？
燃料タンクは64Lだから、燃料計がEの位置で54Lくらい使うかな？
カタログ燃費10.6Km/Lだから実際9Km/Lと考えると9Km×54L=486Km。
…全然走れないな。

みん友さんのインプレッサターボが場合によっては12.0Km/Lとか13.0Km/Lとか走る辺り、実際には11.0Km/Lとか走るのかもしれません。
そう言えば私のランサーエボリューションも13.6Km/L走った記録があります。
その辺りは実際運転してみないと分かりませんが、その程度しか走れないなら燃料タンク80Lとか用意して欲しい。
そうすればレガシィは9Km×70L=630Km走れるのに。
レガシィ、長距離走行に向いているのか向いていないのか良く分からないな…。
レヴォーグ1.6Lは航続距離1,000Km走れる事が売りだから、やっぱりレガシィユーザーは航続距離に不満があったのだろうな。
実際にレヴォーグで無給油1,000Km走行できるのか謎ですが、無給油で700Km程度は走ってくれそうな気配。

私の記録ではグレイスは一度の給油で860Kmが限度だけど、もう少し伸びそう？
実際1,000Km走行した方もおられますし、無理ではなさそうです。
ただ私はエアコン我慢する気も無いしエコロジー運転する気も無いので、目標達成は難しいでしょうが。

そう言えばモデルチェンジしたシビックセダンはカタログ燃費19.6Km/L。
実際長距離走ると16.0Km/Lくらい走るのかな？
でも燃料タンクが47Lしか無いんだよな…。
そうなると16Km×37L=592Kmと、あまり伸びない。

同じホンダのインサイトも大型車だから燃料タンク大きい事を期待したけど、どうやら40Lしか燃料が入らないみたい。
つまりグレイスと同程度の航続距離か…。
60Lタンク積んでいれば1,000Km越えは余裕だろうに。

うーん、実際自動車メーカーは一回の航続距離をどのくらいで計算しているんだろう？
色々見てみると500Kmを目安に設定している様にも見える。
燃費も大事かもしれないけど、私にとって大事なのは航続距離なんだよな。


もっとも、ターボ特有の太いトルクで人間の疲労は少ないだろうから休憩回数は減るかも知れません。
長距離走行においては休憩回数も大事だよね。

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最近はドライブと言えば県外まで高速道路で一気に走るというスタイルでしたので、久しぶりに一般道をダラダラとドライブしてきました。
新潟から国道49号を福島方面に走り、目的地と言うか折り返し地点は道の駅会津　湯川・会津坂下。
県外と言えば県外ではありますが、片道100キロ程度でしかありません。

新潟は曇っているだけなのですが、福島に入ると少しだけ積雪があるのと多少吹雪いていました。
駐車場に戻るとグレイスが白くなっていましたが、この程度ならば問題にはなりません。


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道の駅の中にあるオサレなレストランで昼食。
鳥タルタルおいしい。


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相方はハンバーグ。
面白い事に、ライスやサラダはセルフサービスでお替り自由なんですね。
見た目のオサレ感とは裏腹に田舎の食堂みたいな風情です。

サラダバーにある大葉と玉ねぎのドレッシングが美味しかったのですが、どうやら店内に置いていない様子でした。
残念。


今回は道の駅で何かするという訳でもなく、相方と他愛のない話をしながら国道49号をダラダラ走るだけのドライブ。
グレイスのエンジンは好調で走っている間はほぼ無音。
ロードノイズが静かに聞こえてくるくらいで、快適なドライブを楽しむ事が出来ました。

子供が小さい頃には寝かし付けでこういったドライブも良く行ったのですが、最近の子供は外出よりゲームの方が良いようで付いてきてくれません。

久しぶりに一般道をドライブしましたが、やっぱりこういうドライブもイイなぁ。


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＜私を放っておいてどこ行ってるのさ

最近はお昼寝の時間データ取れていますので、短時間なら外出できるようになっています。
エサをあげてお昼寝したらちょっと外出・・・みたいな。

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皆様あけましておめでとうございます。
2020年もマイペース極まりないペンタゴンにお付き合いいただければと思います。


さて、1月も3日になってようやくグレイスに乗る事が出来ました。
年末年始は人や荷物を載せる事が多く、フリードの出番が多いですからね。
別にレガシィ増車するからってグレイスへの熱が消えたわけじゃありませんよ。

久しぶりにグレイスに乗ると終始挙動がグラグラします。
まあこれはヨコハマ・アイスガードに履き替えてからずっとこの調子なので原因ははっきりしていますので対策しましょう。


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という事で、グレイスのスタッドレスタイヤをヨコハマ・アイスガードからピレリ・アイスアシンメトリコへ交換しました。
2020年最初の整備はタイヤ交換。


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取り外したヨコハマ・アイスガード。
全体的に綺麗で、溝も1mmしか摩耗していない。
ただ写真右側、つまり車体外側の摩耗が大きいですね。
でもよく見ると内側も減っていて、センター部分はほとんど減っていない。
同じヨコハマタイヤのブルーアースもこういった摩耗の仕方です。
空気圧2.7キロでもこの状態なので、タイヤの剛性が足りないんですね…。
曲がっている間は常にハンドル切っているような状態でしたから、接地面が確保できずに曲がる時の挙動が変だったのかな。
15インチでグニャグニャしたら嫌なので16インチタイヤにしましたが、やっぱり生卵の上を走っている感覚がつきまとう、常にフラフラしているタイヤでした。
これは大多数の日本のユーザーがドライバビリティよりも乗り心地のソフトさを重視している結果でしょうから、快適性重視の方には良いのでしょうが。
グレイスのような尖った車両や、私のような偏った人間には合わないみたいです。

でも久しぶりの国産スタッドレスタイヤとしての評価はグンと上がりました。
ランサー時代に装着したヨコハマタイヤ（もはや銘柄覚えていない）が10点とすれば、30点くらいかな。
ピレリは60点くらい、ミシュランは80点くらいですが。


ちなみに外側摩耗するのはヨコハマタイヤ、トーヨータイヤで、ピレリ、ミシュラン、ブリヂストンは内側が摩耗します。
やっぱりヨコハマはタイヤの剛性が低いのかな。
しばらくスタッドレスタイヤは冒険せずに無難なピレリかミシュランを選ぶ事にしましょうかね。