写真1

なんかすごい音してる。
ドライヤーって言うんですよお嬢様。
写真2

昨日家から届いたメッセージ。
「ルーミーこんなん出た」
うおおなんだこれルーミーお前新車だろ。
ディーラーに持っていた結果、特に異状なしとの事。
うーん。
短距離走行がメインな上、この寒さでバッテリーが弱ったかな。
なんか燃費のためか知らないけど、アイドリングストップの影響も大きそう。
無駄機能をカネ使ってキャンセルするのは馬鹿らしいけれど、アイドリングストップを常時オフにしないと駄目かな。
まあ、次回問題が出たらアイドリングストップをキャンセルしましょう。
写真3

さて、今回はカローラ用エンジンオイルを調達。
まずはペンズオイル・ゴールド。
ペンズオイルのエンジンオイルである事。
自称部分合成油である事。
粘度指数など性能に関する表記が一切ない事。
これしか情報が無いなんて、オラなんだかワクワクしてくっぞ。
正直ペンズオイルであるという信頼性が無かったら買いません。
これは短距離走行が多く交換頻度の多いカローラ用に。
写真4

そしてレガシィ用エンジンオイルも到着。
ガルフ・No1 PRO 5W-40。
このオイル、規格表記が殆ど無いんです。
ガルフってこういうの多いですね。
APIドーナツマークが無い。
ILSACスターバーストマークも無い。
ACEA規格も無い。
あるのはSAE粘度分類の5W-40という表記だけ。
このガルフオイルに含まれる添加剤、FCAが低温時に効きます。
カストロールみたいに低温時でも滑らかなんですね。
今後も週に一度しか稼働しないレガシィのために、低温対応添加剤を採用したオイルの中で一番安い銘柄を選択。
カルトロールEDGEもいいけど、こっちの方が安かった。
これでエンジンオイルの準備はOK。
ちなみにペンズオイルはスーパーメジャー、ロイヤル・ダッチ・シェルのブランド。
そしてガルフはスーパーメジャー、シェブロンのブランドとなります。
迷ったらスーパーメジャーか自動車メーカー純正オイルを選ぶんだ。
そして部品の手配。
レガシィのフロントブレーキと、カローラのサスペンションを発注しました。
レガシィのブレーキはメーカーに在庫があるので、今年中に作業できるかもしれないとの事。
カローラのサスペンションはダンパーとアッパーマウントは大丈夫なのですが、スプリングが来ないそうで。
納期は3ヶ月以上。
最大の長所である車高を捨てたくないのでスプリングはカローラフィールダー純正品、ダンパーは純正互換品となります。
トヨタ関連会社のサスペンション工場が火災で停止した影響かな?
4月頃になるのかなァ。
レガシィのヘッドライトについてはヒビが多く、また内部まで劣化が進行している可能性が非常に高いので研磨でヘッドライトの黄ばみが直るかは保証できないとの事でした。
私も気になっていますので、夏あたりにヘッドライト交換かな。
どのくらいかかるんだろう?
Posted at 2023/12/09 18:23:39 | |
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