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2025年11月18日 イイね!

ミシュランクロスクライメート 3 製品インプレッション

ミシュランクロスクライメート 3 製品インプレッションミシュランさんからのモニターキャンペーンで当選した、ミシュラン・クロスクライメート3のファーストインプレッションとなります。
元々このミシュラン・クロスクライメートシリーズは気になっていまして、モニターキャンペーンやるって事で喜んで応募した…のですが。

応募してから実際どんな感じなんだろうね?と気になり過ぎて、どうせ当たらないと思っていたのもあってクロスクライメート2を買ったのが今年10月の話。
あははクロスクライメート2いいじゃん!と思っていたらミシュランさんからメールが。
「モニタ当選したからインプレッションよろしく」
ですって。
コレって当たるもんなんですね~。
「君はクロスクライメート2使ってるんだね。じゃあクロスクライメート3と比較レビューしてね」というメッセージなのか。
買ったばかりのユーザーに当選させるって言う事はそう言う事ですね。
ミシュランマンのドヤ顔が浮かびます。

今年だけでエナジーセイバー4、エックスアイススノー、クロスクライメート2に次ぐ4セットのミシュランタイヤになります。

という事でミシュラン・クロスクライメート2とミシュラン・クロスクライメート3の比較インプレッション。
タイヤの差異はクロスクライメート2が215/55R16 97W、クロスクライメート3が215/50R17 95Wという所ですね。
サイズとロードインデックスが微妙に違いますが、幅と速度規格は同じ。

絶対評価とクロスクライメート2との相対比較をしていきます。
写真2



多分このタイヤ見たみんな気になるのは「このタイヤはどのジャンルのタイヤなの」って事。
つまりエコノミーなのか、スポーツなのか、コンフォートなのか、プレミアムなのか。
タイヤって大体この4ジャンルだと思うんだけど、メーカーのページ見ても「良いタイヤだよ!旧バージョンのクロスクライメート2よりこんなに良くなった!」って書いてはあるけどどのジャンルなのか明言していない。
私が使った感じ、クロスクライメート2もクロスクライメート3もコンフォート寄りのプレミアムタイヤです。
静かで、乗り心地良く、ハンドリング良く、雨の日も高速道路も安心して快適に走れるタイヤ。
快適性はもう少しでプライマシーに届きそう。
スポーツ性能はパイロットスポーツ程じゃないけれど、ハンドリングの気持ち良さはパイロットシリーズにもプライマシーシリーズにも無い軽快な独自の世界。
乗り心地を少しハンドリングに振ったプライマシーと言った感じ。
オールシーズンタイヤだからって言い訳はどこにも無い。


クロスクライメート2がクロスクライメート3になって何が良くなったのか。
まず直進安定性。
次にハンドリング。
次に静粛性。

特に直進安定性とハンドリングは相当レベル上がってます。


このタイヤはとにかくまっすぐ走りますねー。
ミシュランって真円度が極めて高いけど、クロスクライメート3も例外じゃない。
ハンドリングがとてもしっかりしていてクロスクライメート2以上にビシっとまっすぐ走る。

一番良いのはハンドルのしっかり感。
まっすぐ走る時は少しハンドルが重くて、コーナリング時もこの安心感が続く。
ハンドル角度は一定で、どこまでもオンザレール。

深い轍のある一般道でも高速道路でもビシっとまっすぐ走る。
ハンドルはじわりと重く、レスポンス良く応答してくれるのでハンドリングが凄く楽しい。
初期レスポンスは良好で、ほんの少しハンドルに力を入れるだけで素直に応答してくれ、そこから切り込んでいってもどこまでも曲がって行く。
まるでレールが敷かれているかのようにガッチリと路面を掴んでどこまでも。
深いハンドル角度でもフロントタイヤが逃げる事は無く、そのままグイグイとインに切れ込んでいくのでどこまでも曲がって行く感覚になる。

シビックはFF駆動なのでリアタイヤが心配になるけれど、常にリアタイヤの状況も分かるので攻めて行っても全然不安なんて無い。
どこまでも行ける。

何より素晴らしいのがロールスピードのコントロール。
俊敏に応答してくれるレスポンスを持ちながら、タイヤに与える負荷に応じて自然なロールが発生するんですよ。
ハンドル切り始めから深く切り込んでいった先まで、こう動くって思った通りのロールをする。
おかげで峠道を走っていても全然ストレスなく走れる。


クロスクライメート2との比較では、元々極上の直進安定性を持つミシュランタイヤだけどプライマシー3になって直進安定性は確実に向上していて、元々快適なグランドツーリングタイヤがさらに快適な旅を約束してくれている。
旋回時の挙動も比較して今まで以上にライン保持力が高まっていて、思ったラインにピタリと寄せられる。
それだけでなくハンドリングレスポンスも良くなっているので、より繊細なハンドリングができる。
ビシっとまっすぐ走る直進安定性はここでも活きていて、カーブに入ったらハンドル角度はほとんど一定のままスーッと曲がって行く。
サスペンションが踏ん張って力任せにグイグイと曲がって行く感じではなく、スーッとスムーズに曲がって行く感覚。
滑らかスムーズで、普通の道を走っていてもハンドリングが楽しい。

ただ製品の限界なのかマーケティング的な理由なのかは分からないけれど、パイロットスポーツと比較すると限界性能はどうしても低くなっている。
ハンドリング正確性、限界グリップに関してはパイロットスポーツの方が上。
あるいはそう言う人はクロスクライメート3スポーツを選ぶべきなのか。


快適性に関してはもはや比較対象になるのはプレミアムタイヤ。
例え高速道路であろうとも無音になる時間がある。
大型ブロックからは想像できないくらいに静かで、滑らかで、フラットに走る。
路面の起伏はほとんど消え、高速道路でも舗装したての道を走っているようにスーッとフラット。

クロスクライメート2と比較して明確に違うのは、ブロックタイヤならではのタイヤの角と地面が接触するタイプのガーッというノイズ。
これが一切無くなっています。
元々ノイズレベルは低いので無視できるレベルでしたが、クロスクライメート3になってノイズを消してきました。
高速道路を走ってもほとんどノイズが聞こえないんですよ。


乗り心地に関してはクロスクライメート2からさらに良くなっていて、路面のうねりが分からない。
小さい段差はこつんこつんと伝えてくるけれど、大きな段差でも車体に衝撃が来ない素晴らしい乗り心地。
ただこれもマーケティング上の理由なのかハンドリングを優先した結果なのか、プライマシーシリーズとは明確に違いますね。

プライマシー4はもっと柔らかくふわっと受け止めていましたし、eプライマシーはパシッパシッと軽くいなす感じでした。
感覚で言うとプライマシーシリーズの方が2割くらい乗り心地が良いかな。


ミシュラン伝統の安心感の基本となっているのがロードインフォメーション。
今どこを走っていて、タイヤがどれだけグリップするのかはっきりとタイヤが教えてくれます。
特に雨が降って濡れた路面はどこ走っているのか分からなくなるタイヤが多いですが、ミシュランに限ってそんなタイヤ履いた事がありません。
プライマシー3も例外無く、濡れた路面であろうとインフォメーションもハンドリングも快適性も変わらないので、どんな日にも安心して走れる。

このタイヤならいつまでもどこまでも走って行ける、そんな気分にさせてくれますね。
Posted at 2025/11/18 19:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月15日 イイね!

シビックのタイヤ交換。

写真1

今回はみんカラ ユーザーインプレッションキャンペーン「シュランクロスクライメート 3シリーズ」に当選し、タイヤが届きました。


写真2

今回の銘柄はミシュラン・クロスクライメート3 215/50R17 95W XL。
もちろん雪国の民なのでこれで冬を越す事はしません。
オールシーズンタイヤは多少の雪は何とかなるかもしれませんが凍結には無力。

もっと言うと最低気温何度まで対応しているかも記載して欲しい所ではあります。


写真3

左がクロスクライメート2
右がクロスクライメート3

直接比較すると微妙な差異が見えます。


写真4

シビックへの装着図。
17インチに変更しましたが、中々スタイリッシュになります。


写真5

タイヤホイール写真。
ミシュランマンが主張します。


シビックには不明点がありまして、タイヤのロードインデックスの範囲が非常に広いのです。
純正の215/55R16の場合はロードインデックス93で空気圧が2.5キロ指定。
しかしオプションサイズの215/50R17を選ぶとロードインデックス91で空気圧が2.2キロ指定。
普通ロードインデックスが下がると空気圧上げるんじゃないの?

具体的にはロードインデックス93で空気圧が2.5キロになると耐荷重が650Kg。
ロードインデックス91で空気圧2.2キロの場合は耐荷重585Kg。
純正部品でこんなに差が出る事があるのか。

考えられるのは16インチタイヤの厚みでも17インチ同等のハンドリングを持たせたいから、かな?
タイヤの空気圧を上げてタイヤの動きを抑制すればホイールをインチアップしたかのようなハンドリングに近付くという考えなのか。

あるいは17インチタイヤでも16インチタイヤ同等の快適性を要求した結果ともなるのか。
詳細は分からない。

ともあれ、ロードインデックス95エクストラロードで適切な空気圧は2.4キロ(595Kg)から2.7キロ(耐荷重650Kg)の間。
随分開きがある。
どの辺が最適解か探す必要があるね。


また、本格的な冬が来る前にインプレッションを終わらせなくては。
恐らくミシュランの目論見はこのタイヤで冬を越せたよ!って声が欲しいのだろうけれど新潟の冬はスタッドレスタイヤでなければ越す事が出来ない。

旧バージョンのクロスクライメート2でも良好な感触を得ており、慣らし運転中も良好な印象があるから丁寧にインプレッションを書くとします。
Posted at 2025/11/15 21:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記
2025年11月05日 イイね!

ミシュラン・クロスクライメート2のインプレッション


写真1


オールシーズンタイヤと言うとどうしても中途半端なタイヤという印象が最初に来るらしい。
実際今まで使ったオールシーズンタイヤでそんなに雑なタイヤってのは無かったんだけどな。
ミシュラン・クロスクライメート2もスタンダードタイヤとして非常に優れた性能を持つタイヤと言えます。
言い訳の無い良いタイヤ。
若干スポーティ寄りな性格で、素直で快適。

タイヤの性能表記としては転がり抵抗A、ウェットグリップbといったちょっとスポーティなタイヤみたいな数値。
そしてスリーピーク・マウンテン・スノーフレーク付き。
サイズはシビック純正の215/55R16。
ロードインデックスは97(ETRTOエクストラロード)
速度記号はW(270Km/h)
トレッドウェアは驚異の580。

今回はそんなタイヤのインプレッション。


オールシーズンタイヤとは言うけれど新潟の冬には無力。
そもそもオールシーズンタイヤに氷上性能は無い。
一番気を付けるのはここで、まともな雪国の民であれば冬にスタッドレスタイヤ以外と言うのは考えません。
オールシーズンタイヤというのはあくまで突然の雪にも慌てないってのがコンセプトだから、氷上性能は最初からない。

私はきちんとスタッドレスタイヤを用意している。
ミシュラン・エックスアイススノーを選んだのはドライ路面を重視した結果だけど、おかげで冬になってもミシュランの安心感を感じながら走れる。

という事でオールシーズンだから、とかミシュランだから、とかそう言った先入観一切無しで書いてみましょう。

写真2

タイヤを履き替えてまず感じるのはタイヤが軽いという事。
直前まで転がり抵抗Aのタイヤ履いていたのに、それより明らかに軽い。
ラベリング同じなのに全然違う。
タイヤが軽い。
転がり抵抗が低い。
グリップがある。

アクセルを踏んだ時にタイヤのたわみが明らかに少ないので、その分余計なサスペンションの動きが起きない。
そして駆動タイヤがしっかりと車体を引っ張るからアクセルを踏んだ通りに前に出る。
アクセルを踏むとクルマが前に出る。
ハンドルを切るとクルマが向きを変える。
ブレーキを踏むとクルマが減速する。
そんな当たり前の動きをする。
ドライでも、ウェットでも、低速でも、高速でも同じ動きをする。
何気ない、これだけのことがどれだけ凄い事か。


まずこのタイヤはまっすぐ走る。
まっすぐ走るタイヤと言うのはハンドリングレスポンスに優れているタイヤでもあって、ハンドルを1mm動かしただけできちんと車体が動く。
ちょっとラインがブレたら、ほんの少しハンドルに力を入れるだけでクルマがまっすぐ走る。
応答性が悪いと大きな修正の繰り返しでドライバーも同乗者も疲れるもの。
タイヤ自体もまっすぐ走ろうとするけれど、修正もきちんと受け入れるので長距離でも全然疲れない。

また深い轍でもハンドルをほとんど取られずに走る。
グルービングの上でもほとんどハンドルが取られない、異次元の直進安定性を持つ。

リアタイヤも極めて高い応答性を示し、シビックらしい軽快で俊敏なハンドリングを楽しめる。
元々俊敏さが売りのシビックが、どこまでも曲がろうとするのにきちんとコントロールが効く。
旋回挙動は極めて自然で、力のいらない旋回ができる。
思い通りに。
何も考えず、思った通りにクルマが動く。
おかげでカーブの続く道でさえリラックスして走れる。


雨の中でもハンドリングは変わらず、走行感覚はほとんどドライ路面。
視覚では雨が降っている事は分かるけれど、クロスクライメート2はいつもと同じく路面状況を教えてくれるので雨が降っている事を忘れそうになる。
ほんの少しハンドルに力を入れる程度の微小なハンドリングにもきちんと応答してくれる。
雨なのにむしろアクセル踏めるような気分で、シビックを信じてどこまでも踏んで行ける。
ウェット路面でさえ限界に近付くとタイヤがスキールを上げ始め、限界を超えると緩やかに流れ始める。
コントロールも容易で、何事も無かったかのように復帰する。
しっかりと分かる路面。
限界を超えても緩やかな挙動。
雨が降っても、絶大な安心感がそこにある。


もちろん川のようになっている高速道路でも絶大な接地感はそのままなので、リラックスして走る事ができる。
ほんの少しハンドルに抵抗を感じるけれど、大胆なVパターンの影響かな。
Vパターンのタイヤは左右に水を弾き飛ばすのでどうしても水の上を走ると前輪に少し抵抗が発生してしまう。

そのかわり後輪が分担する水の量が減る事で絶対的なハイドロ性能を確保できる形状。
後輪のグリップが大事な前輪駆動には丁度良いんじゃないかな。


また静かなのも良い。
見た目はブロックタイヤなのになぜかとっても静か。
絶対的なロードノイズで言うとプライマシー4とかeプライマシーには敵わないけれど、直前に履いていた別メーカーのエコロジータイヤと同じくらい静か。
さらにミシュランの場合は人間の声の周波数と少しずれている音がする。
つまり会話を邪魔しない。
一人で乗っている時は気にならないけれど、人と乗っている時は会話できるかどうかがとても大事。
その辺はミシュランというメーカーを選ぶ理由の一つになっていると感じる場面。
プレミアムコンフォートタイヤのプライマシーシリーズと違ってロードノイズそのものは聞こえる。
ただしノイズレベルはミニマム。

プライマシー4のように高速道路でさえロードノイズが消える事もあるような静けさではないけれど、例えるならプライマシーなら「サーッ」と聞こえていたノイズは「ゴォーッ」と小さく響く事になる。
これはクロスクライメートを構成する巨大なトレッドのブロックを見れば仕方のない事で、これほど巨大なブロックを持っているのですから多少ノイズが発生するのは仕方ない。


乗り心地に関してはちょっと固めかな。
路面の小さなうねりは何事もないかのように吸収するので真っ平らな路面を走っているみたい。
タイヤのサイドウォールですべての衝撃を吸収しているかのように、小さな段差でも平坦に感じる。

旧世代のタイヤだからなのか段差の乗り超えはボムンっとゴムらしい跳ね方をする。
大きな段差で衝撃を感じる事は無いけれど、一般道を走っていると少し硬いと思う人がいるかもしれない。

高速道路でも乗り心地は変わらず、常に車体がフラットに収まり続ける。
元々ボディ剛性が高くてサスペンション性能の高いシビックだけど、高速道路を延々と走りたくなる乗り心地。


写真3

結局、タイヤとして非常に高性能な銘柄と言えるかな。
シビックの運動性能についてくる上に、高速道路も快適に走れる。
運転を楽しみながら快適に走れる、どんな人にもお勧めできる銘柄と言えます。

ミシュラン同士で比較するなら、快適性はエナジーセイバー4=パイロットスポーツ4<クロクラ2<eプライマシー<プライマシー4という感じかな。
運動性能はエナジーセイバー4<プライマシー4<eプライマシー<クロクラ2<パイロットスポーツ4という感じ。
快適性よりも運動性能寄りの性格と言えるね。


それで、モデルチェンジしたクロスクライメート3はさらに高性能と謳っていますね。
どこがどう高性能になっているのか想像できない。
クロスクライメート2で良いんじゃないの?
Posted at 2025/11/05 18:34:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記
2025年11月01日 イイね!

N-WGNの冬準備

写真1

寒くなると猫がくっつく率が上がります。


そろそろ涼しいを通り越して寒い日も出てきましたし、北海道で降雪があったのでN-WGNのタイヤをスタッドレスタイヤに交換します。
写真2

前シーズン使っていたミシュラン・エックスアイスですが後輪に至ってはまだバリが残っています。
耐摩耗性能と言うか使用環境によるものだな。
フロントもようやくリブレットという表面溝が無くなってきたくらい。

この調子で5年後に使い切れるのか不安なレベルの摩耗速度。
もうサマータイヤもコレでいいんじゃないかなとか考えます。
新品のサマータイヤを今年買ったので、サマータイヤもウインタータイヤもどちらも限界まで使いますけどね。

普通サマータイヤからスタッドレスタイヤに交換すると走りのレベルが落ちるものだけど、エックスアイススノーはエナジーセイバー4から履き替えても走りのレベルが落ちない。
ミシュランで良かったと思う訳です。


写真3

いつも使っているツールワゴン。
ごちゃついているのは仕様です。

今回はトルクレンチ、スピナーハンドル、電動インパクトドライバ、パーツクリーナーを載せて。
ツールワゴン自体は安物なんですが、やっぱりこういうモノがあると作業が楽になります。
狭いガレージをガラガラと動かしてタイヤ交換。


写真4

タイヤ交換が終わったらちょっと走って増し締め。
これでいつ雪が降っても大丈夫。


N-WGNに続いてシビックもタイヤ交換したいですが、まだ新しいタイヤが来ていないので交換できないんですよ。
雪が降っても凍結しないでしょうからオールシーズンタイヤで対応できるのでしょうが、オールシーズンタイヤで凍結路面は自殺行為。
早めにインプレ書いてスタッドレスタイヤに履き替えたいところです。

ミシュラン的にはクロスクライメートで冬を越えられました!的なインプレが欲しいのでしょうけどね。
Posted at 2025/11/01 20:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記

プロフィール

「契約通りインプレ書いたから、スタッドレスタイヤに交換だ!」
何シテル?   11/18 19:44
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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