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ペンタゴン7のブログ一覧

2025年10月13日 イイね!

深海魚水族館と富士山鑑賞の旅

写真1

この三連休、今年の2月くらいに計画していた静岡旅行に行ってきました。
こういう時は色々予定を詰め込んでしまいがちですが、遠方という事で行くところは少しだけ決めてあとはアドリブで多少追加するのが良いのです。
今回は沼津水族館と富士山を目的に行動。

写真2

富士浅間大社。
雨が結構降っているので足早に退散。


写真3

富士山が見えるという道の駅富士吉田。



写真4

道の駅富士吉田からちょっと歩いたところにある富士レーダードーム館。
凄い勢いでゆるキャン△推しで、グッズコーナーが超充実。


写真5

その富士レーダードーム館の上から富士山が見えるらしいのだけれど、真っ白過ぎて何も見えない。


写真6

翌日は気を取り直して沼津深海魚水族館。
展示物が色々凝っていて楽しい水族館。

残念ながら今回メンダコはいない。
世界でも珍しい生のシーラカンスの冷凍標本があります。


写真7

漁港に来たら海鮮丼でしょう。
他にもうまそうなの色々あったけど、海鮮丼で行くしかない。


写真8

そして本日。
富士山が見えるという道の駅なるさわへ。
ちょっと待て地名のジラゴンノって何だ。

調べてみると富士の樹海、青木ヶ原樹海の地名がジラゴンノなんですね。
ただし由来は一切不明らしい。
一切不明って…。


写真9

初日はホワイトアウトしていましたが、今日は富士山を拝む事が出来ました。
富士山を拝むのは台風の影響もあって難しいとは思っていましたが、初回で達成できて良かった。

雄大な富士山、信仰の対象となるのも納得。
次回はいつ見に行こうかな。


今回は行きは長野経由、帰りは群馬経由でしたが連休なのでとにかく渋滞にはまりました。
行きは東名高速が止まった影響で有料道路が止まり、ホテル到着が大幅に遅れる始末。
いつものGoogleエクストリームナビが発動したのか終始細い道だったのも巨体のシビックには中々辛い。

反面、富士山周辺の峠道を走る時はターボエンジンのぶっといトルクに助けられました。
いやあ、ターボエンジンっていいですねぇ。
上り坂でも全然回転数が上がらない。

水温は95度近くまで上がりましたけどちょっと傾斜が和らぐと一気に84度程度まで戻りますし、吸気温度は外気温+25度から一切変動なし。
純正は相当にキャパシティ大きくとってありますね。

そうそう。
今回のドライブでシビックの走行距離は納車後1万キロを越えました。
115日で1万キロという事は年間走行3万キロ超えは確実。
宮城単身赴任が終わっても過走行は変わらないなァ(笑
Posted at 2025/10/13 20:39:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2025年10月06日 イイね!

ドライブと見つけものとシビック整備

日曜日は群馬までドライブ。
シビックは高速道路に超最適。

今まで意識していなかったけど、時速100Km走行でエンジン回転は1,600rpmしか回っていない。
最早ブーストもかかっているか怪しい回転数。
シリンダ内気圧はほぼ1気圧ってところなのかな。
つまりエンジンはNAエンジンで言う所のアクセル全開状態で、ポンピングロスが理論上ほぼ無い状態。
こんな時にブーストメーターが欲しいね。

私の良く使う90Km/hではエンジン回転1,500rpm。
全然回ってないから静かで振動もほとんど無い。
ランサーなんて100Km/hも出していたらエンジン3,000rpmも回っていたのに。


写真1

久しぶりにキヌさんと合流。
FDシビックとFCシビックは見た目が全然違うな。


写真2

一緒に色々アドベンチャーしていたら見つけちゃったんですよ。
ミシュラン・クロスクライメート2の215/55R16サイズ。
正直ミシュラン・クロスクライメートは気になっていまして、3年落ちって理由で破格だったのでほぼ衝動買い。

クロスクライメート3のモニターキャンペーンに応募していますが、もし当たったらクロスクライメート2とクロスクライメート3のクロスインプレッションも書けていい感じなんじゃないかな。
それこそサーキット走れるタイヤも手に入る訳ですし、かなり詳細なレビューを書けますね。

あとはクロスクライメートを装着するホイールの確保ですね。
正直今から履き替えてもすぐにスタッドレスタイヤの時期で1か月程度しか使えないから、焦らず探します。
シビックのホイールは微妙にホンダ普及サイズではなくてオフセット+45。
ヴェゼルとかステップワゴン用のオフセット+55はツラウチ過ぎてどこかしら干渉するンですよ。
しかも17インチはインサイト用が大量にあるのですが、16インチはほぼシビックセダン用。

ブリヂストン辺りが出しているスタッドレス抱き合わせのホンダ用ホイールを探す方が早いかもなー。

冬の履き替え時期で在庫変動が大きくなりますので、焦らず確実に入手するとします。


写真3

来週は往復900キロほどのドライブに出るので、2,500Km走行したエンジンオイルは早めの交換。
銘柄はカストロールGTX 5W-30(SP)。
自称化学合成油。
大事なのは優れた製品であるかという事。
日頃100%鉱物油使っているので全然拘りません。


最近変なオイルも減ってきて、モービルのエンジンオイルもほぼ見なくカストロールしか手に入らなくなってきました。
もう少しエンターテイメント感があるといいんだけど、時代の流れか。
もちろんカストロールは良い製品を作るんだけどさ。


写真4

抜いたエンジンオイルは光を通さぬ漆黒の液体。
ターボエンジンはオイル劣化が早いと聞くけど、たった2,500キロでコレか。
今まで通り2,000Kmで交換してもいいかもしれない。

今までエンジンオイルはホンダ純正の0W-20でしたが、やっぱり5W-30となると劣化が遅いです。
高出力ターボエンジンに20番を使える技術進歩は凄いけど、オイルの物理的な特性が変わっている訳じゃ無いんですよね。

0W-20オイルで出した24.34Km/Lには敵わないけど、それでも5W-30オイルでもきちんとカタログ燃費越えの22.85Km/Lを記録しています。
24Km/L出したのは関越トンネル経由よりかなり平坦な道だから直接比較にはなりませんが。

23Km/Lって言うと初代フィットのカタログ燃費なんですよ。
ターボエンジンで、215幅のタイヤで、フィットより300キロも重いボディで同等の数字を叩き出す。

これで高速走行時の安定性が凄まじく高いんだから、シビックってとんでもないクルマだ。
Posted at 2025/10/06 20:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | 日記
2025年09月27日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【クロスクライメート 3シリーズ】

本企画への意気込みをお願い致します!

毎年春先になって凍結はしないけれど雪がまだ降りそうな時期に、サマータイヤとスタッドレスどちらにするのか悩むのでオールシーズンタイヤは気になっています。

スポーツセダンのシビックにはスポーツ性能の高いタイヤを履かせたいので、スポーツ性能もあるオールシーズンタイヤならハンドリングが良い上に突然の雪で慌てる事が無いので非常に有効な選択肢となります。

当選したらありとあらゆる路面を走ってレポートを残したいですね。
Posted at 2025/09/27 19:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2025年09月20日 イイね!

洗って整備して洗って整備して

写真1

本日は特に予定がないので朝イチでシビックの洗車。
油膜を落として、ガラスコーティングして、ワックス掛けて。


写真2

シルバーのボディってイイよね。


お次はルーミー。
トヨタディーラーで法定12ヶ月点検です。
不具合を見つけるのではなく、不具合が無い事を確認するための点検。

タイヤローテーションと空気圧調整を実施。
エアコンフィルタ交換、エバポレータ洗浄も実施。

チョイノリが多いのでバッテリー充電量が72%まで落ちていました。
週末にでも乗ってやらないと。


写真3

帰宅したらルーミーのエンジンオイル交換。
300キロしか走っていないのにここまで真っ黒になるのはディーゼル+ターボにも対応しているエンジンオイルの強力な洗浄性能のお陰かな。


写真4

もう一回エンジン洗浄を試してみましょうという事で、再びcastrol GTX DC-TURBO 10W-30(SM)を投入。
500キロくらい走ってエンジンオイルの様子を見てみよう。


写真5

あとは洗車ですね。
ボディを洗って油膜取ってガラスの撥水コーティングして、ワックス掛けてといった一連の流れ。
ルーミーってボディ大きいから中々大変。
シルバーも良いけど赤いボディも良いな。


写真6

空が綺麗に見えます。
ダイハツもトヨタ系という事で塗装が良いんだな。


写真7

最近気になるルーミーのタイヤ偏摩耗。
アウト側のショルダーだけ摩耗しやすい一昔前のミニバンみたいな摩耗しています。
トールワゴンタイプのルーミーと純正タイヤのバランスが明らかに取れていないな。
次回交換は結構早く来そうだけど、左右非対称で剛性高めの銘柄を選んだ方がイイな。
ミニバン専用タイヤかな?


トヨタ系の塗装って凄く綺麗ですね。
カローラも17年落ち、しかも劣化が激しいはずの赤色なのに綺麗なままでした。
ルーミーに何年乗るかは分からないけど、道具系の車両だからたぶん長く乗る…ハズ。
シビックはメインカーとして走行距離が激しく伸びるので5年も乗ればいいところかなぁ。

そんな訳でルーミーを本日法定点検に出してきたわけですが、新車で購入して2年目なので消耗品交換だけでおしまい。


そのまま100キロくらい走ってきましたが、前回エンジンオイル交換したおかげで相当にエンジンノイズは静かになりました。
ディーラー経由でドライブ中も、少しずつエンジン音が静かになって行くのが分かります。

帰宅してからエンジンオイルを交換すると抜いたオイルは透き通ってはいるものの真っ黒。
明らかに300キロしか走っていないエンジンオイルの汚れでは無いです。
時間をかけてエンジン内部の汚れを落とせていますね。

もう少しエンジン洗浄すれば静かなエンジンに戻るかな。
あるいは洗浄が終わったらプレミアムエンジンオイルを入れるのもイイね。

給油すると22.1Km/Lとカタログ燃費を達成していますのでエンジンは絶好調。
8,000Km程度は慣らし運転の途中ですから、まだ良くなるかも?


機械はある程度使ってやった方が調子が良いので、ルーミーを使ったドライブも考えないといけないな。
燃費と快適性を考えると長距離はシビック一択だから、県内のプチドライブか。
Posted at 2025/09/20 17:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2025年09月18日 イイね!

シビックのパワステが少し重くなる話

シビックにはブレーキホールドって機能付いているんですよ。
一旦停止すれば再発進までクルマが止まり続けてくれる機能。
本日初めて使ってみましたが、信号待ちとか結構楽になりますね。

ただ人間が慣れていないのでブレーキペダル踏みっぱなしの場面が多かったですが。


私は運転する時は出来るだけ回転数落としたいのでエコモードで走るのですが、シビックはエコモードでは物凄くハンドル軽いんですよ。
スポーツモードではしっかりとしたハンドリングになるのですが、一般道では明らかにアクセルレスポンス過剰で運転しにくい。
ハンドリングを取るかエンジン回転数を取るか悩ましい日々でした。


でもハンドルの異常な軽さはちょっと解決しました。
理由は分かりませんがシビックはブレーキホールド機能をONにするとステアリングが重くなります。
1割?2割?
ほんの少しだけ重くなる。
カローラのステアリングを小径化した時みたいにほんの少し重くなるだけなのに、物凄く走りやすくなった。

一番は旋回時、シビックってこんなにしっかり曲がるんだーって感動するくらいにステアフィールが良くなった。
今まで軽薄なフィールなのは2WDだからと思っていましたがどうやらパワステが軽すぎたようで。
まっすぐ走るクルマってそれだけで運転が楽しいよね。
つまり毎回シビックに乗り込むたびにアイドルストップボタンとブレーキホールドボタンを押さなければいけないんだな。
・・・参ったね。


そもそもシビックを選んだのは重いハンドルを期待しての事。
重いハンドルでビシっとまっすぐ走るのがホンダだと思っていた。
アコードもフィットもステアリングは重かった。

シビックRは相当にステアリング重いと聞いていたから物凄く期待していたのに、ビック乗った時はハンドルが軽すぎて相当びっくりした。
スポーツモードに入れるとある程度良くなるけど、明らかに軽すぎる。

そう言えばアメ車はハンドルが恐ろしく軽いと聞いたことがあるから、物凄くステアリング軽いのはアメリカンセッティングなのか?
そう言えばフリードはハンドル軽かったけど、ミニバンだからかと思っていたな。


という事で理由も関連性も一切不明だけど、ブレーキホールドをONにするとハンドルは重くなります。
まっすぐ走るって素晴らしいね。
1.3トンのFF車でノンパワステって相当に無理だけど、ステアリングは少し重くならないかな。
パワステ、調整式だと嬉しいよね。
Posted at 2025/09/18 22:17:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | シビック | 日記

プロフィール

「ソースカツ丼を食べるんだ」
何シテル?   12/21 12:36
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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